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【2026年】シングルマザーのマッチングアプリおすすめ6選と怖さ対策

【2026年】シングルマザーのマッチングアプリおすすめ6選と怖さ対策 マッチングアプリ
本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。
この記事の結論
  • 迷ったら、公式に「シンママ・シンパパ婚」を応援し、女性は完全無料・ビデオ通話も無料のマリッシュから
  • 結婚に真剣な相手を選びたいなら、離婚歴・子どもありの登録を公式に認めて再婚を応援するユーブライド(女性も有料)
  • 子ども・養育費のことを先に確かめたいなら特化型のマリマリッジも候補。ただしストア評価は★2.3〜2.6と低め
  • 「怖い」の正体の多くは、子どもを狙う人・遊び目的・詐欺。子どもの写真・名前・学校・生活パターンは出さない、アプリ内通話→昼に短時間で会うを徹底すれば、リスクは大きく減らせる
  • 子どもに会わせるのは、交際が安定し将来を話し合ってから。急かしてくる相手には注意

【2026年10月】シングルマザーにおすすめのマッチングアプリ6選|子どもへの理解で比較

シングルマザーがマッチングアプリを選ぶときに大切なのは、会員数の多さよりも、子どもがいることを前提に、安心して相手を探せるかです。

子どもに理解のない相手と何人やり取りしても、限られた時間がなくなるだけだからです。

そこでこのランキングは、次の順で各アプリの公式サイト・公式ヘルプを確認して並べました。

  • ① シングルマザー・再婚・子どもがいる人への対応を、公式にはっきり示しているか
  • ② 会う前に相手を確かめる機能(アプリ内通話・独身証明の表示など)があるか
  • ③ 女性の料金と、身バレを防ぐ機能

①を満たす4件を上位に、①の打ち出しはないものの安全機能が整っている大手2件を5位・6位に置いています。

料金・会員数・ストア評価は2026年10月3日、マリッシュのひとり親向けの取り組みは2026年10月6日時点の情報です。

再婚活全体のアプリ比較は再婚・バツイチ向けマッチングアプリの記事でまとめているので、この記事では「子どもがいる女性が安全に使えるか」に絞って比べます。

アプリ名子ども・再婚への対応(公式)会う前の確認機能身バレ対策女性料金中心年代(公式)
マリッシュシンママ・シンパパ婚を応援、リボンマーク、再婚希望者の特典ビデオ通話(無料)専用モードなし(オンライン表示の非表示は有料)完全無料40代以上が約7割・30代23.4%
ユーブライド離婚歴・子どもありの登録可、再婚を応援(公式ヘルプ)独身証明の表示(通話は公式に記載なし)写真・プロフィールの公開範囲(有料プラン)有料(男女同額)40歳以上55.6%・30代28.2%
マリマリッジ離婚経験者・シンママ・シンパパ特化、特別プロフィールビデオ通話(有料)こっそりパック(1ヶ月1,900円)メッセージまで無料(現在)40代30.8%・50代34.5%(運営元メディア調べ)
ラス恋40・50・60代の再婚活を掲げる(40歳以上限定)音声通話、独身証明の提出有無を表示専用モードは公式で確認できず無料40歳以上限定
with対象は独身者(離婚した人を含む)と公式に明記with通話(音声・ビデオ切替)プライベートモード(VIPオプション)無料(VIPは有料)新規登録者の78%が29歳以下
Omiaiシンママ向けの打ち出しはなし(結婚を見据えた利用が87%以上)オンラインデート(ビデオ・音声)非公開設定(全会員無料・条件あり)基本無料30代以下84%

※2026年10月3日時点の公式サイト・公式ヘルプ・アプリストアで確認した内容(マリッシュのひとり親向けの取り組みは2026年10月6日確認)。マリマリッジの年代は運営会社の自社メディア掲載値です。機能や料金は変わることがあるので、利用前にアプリ内で確認してください。

マリッシュ(marrish)

運営会社株式会社マリッシュ
届出番号受理番号 30160062002
会員数累計400万人(2025年6月・公式)
男女比男性55.7%・女性44.3%(2024年11月・公式)
中心年齢層40代34.8%・50代25.6%・30代23.4%(2024年11月・公式)
男性料金1ヶ月3,800円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金完全無料
主な目的恋活・婚活・再婚活(シンママ・シンパパにも対応)
安全対策身分証による年齢確認、マイナンバーカードの公的個人認証、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

マリッシュ(marrish)の特徴ポイント
  • 公式にシンママ婚を応援
  • リボンマークで理解が分かる
  • 女性は完全無料・通話も無料

マリッシュは、株式会社マリッシュが2016年から運営する恋活・婚活・再婚活アプリです。

公式サイトでは「恋活、婚活、再婚、シンママ・シンパパ婚、中年婚、年の差婚、地方婚など」を応援すると説明しており、シングルマザーの再婚をはっきり対象にしています。

2025年6月に会員数400万人突破を発表しました(サービス開始からの累計)。

公式資料(2024年11月時点)では、離婚歴のある会員が45.3%、年代は40代34.8%・50代25.6%・30代23.4%です。

会員のおよそ半分が離婚を経験しているので、子どもがいることを最初から伝えても、驚かれたり引かれたりしにくい環境といえます。

女性はすべての機能を無料で使えるので、家計の負担なく始められるのもシングルマザーにはうれしい点です。

マリッシュ(marrish)の口コミ・料金・注意点は、マリッシュ(marrish)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

マリッシュの特徴がリボンマークです。

公式サイトでは「シングルマザーや再婚者を理解し、応援する意思を表すシンボルマーク」と説明されています。

プロフィールでこのマークが付いている相手は、子どもがいることへの理解を示していると分かるので、最初に声をかける相手を選ぶ目安になります。

リボンの売上の一部はシングルマザーの支援を行う団体に寄付されており、公式のお知らせでは、公益財団法人 東京都ひとり親家庭福祉協議会への寄付が2024年から2025年にかけてくり返し報告されています。

さらに「シンママ、シンパパの再婚を応援」として、再婚を希望する人向けの特典も用意されています(再婚希望者かどうかは登録情報で判断。

特典の具体的な内容は公式トップに記載がありません)。

会う前の確認には、連絡先を交換せずに使える無料のビデオ通話が役立ちます。

子どもが寝たあとの時間に自宅から話せるので、外出の予定を作らなくても相手の雰囲気を確かめられます。

シングルマザーにおすすめの理由(公式データ)

マリッシュは、公式に「シンママ・シンパパ婚」を掲げ、リボンマーク・再婚希望者向けの特典・ひとり親支援団体への寄付という3つの具体的な仕組みを持っている点で、今回の6件の中でいちばんシングルマザーへの対応がはっきりしています。

本人確認は全ユーザーに義務づけられ、2025年7月からはマイナンバーカードによるオンライン本人確認にも対応しました。

24時間365日の有人・AIによる監視、IMS認証の取得も公式に記載されています。

一方で、プロフィールを限られた相手にだけ見せる「プライベートモード」のような身バレ防止機能は、公式では確認できませんでした。

詳しくはマリッシュの評判記事で解説しています。

料金プラン

女性はすべての機能が無料です。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージには月額会員が必要です。

男性の月額会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月3,800円4,800円
3ヶ月8,800円(月2,933円)10,800円(月3,600円)
6ヶ月14,800円(月2,466円)15,800円(月2,633円)
12ヶ月19,800円(月1,650円)22,400円(月1,866円)

※2026年10月3日時点・税込。プレミアムオプション(Web・アプリ共通)は1ヶ月3,000円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.7(約5万件)、Google Playは★3.3(約1万件)でした。

「40代・バツイチ・子持ちでもマッチングして実際に会えた」「再婚希望・バツイチの人が多いことがむしろ良い」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • 有料登録後に返信が来ない、相手が退会していた(男性の声)
  • 検索条件の外(県外・大きな年齢差)の相手を紹介される
  • 会う直前のキャンセルや、ぼったくりバーへの誘導の被害報告

おすすめな人・向いていない人

マリッシュ(marrish)がおすすめな人
  • 子どもがいることを最初から伝えたい人
  • 30代後半〜40代のシングルマザー
  • お金をかけずに始めたい人
マリッシュ(marrish)が向いていない人
  • 知り合いに見られない設定を使いたい人
  • 20代の相手を中心に探したい人

注意点

リボンマークは「理解を示す意思」の表示で、付けている相手が安全な人だと保証するものではありません。

ストアには飲食店への誘導被害の報告もあるので、初めて会うときは自分でお店を選びましょう。

身バレ防止の専用機能がないため、写真やプロフィールの書き方で工夫が必要です。

ユーブライド(youbride)

運営会社株式会社IBJ(東証プライム上場)
届出番号受理番号 30090228000
会員数累計300万人以上(1999年〜2025年4月・公式)
中心年齢層40代以上55.6%・30代28.2%(公式)
料金(男女共通)1ヶ月5,000円〜(Web決済・税込)/iPhoneアプリは5,500円〜
主な目的婚活(再婚・事実婚も含む)
安全対策公的証明書による本人認証、独身証明の表示、24時間365日監視、プライバシーマーク

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ユーブライド(youbride)の特徴ポイント
  • 子どもありの登録を公式に明記
  • 独身証明の提出状況が分かる
  • 写真の公開範囲を設定できる

ユーブライドは、結婚相談所も手がける株式会社IBJ(東証プライム上場)が運営する婚活アプリです。

1999年から2025年4月までの累計会員数は300万人以上で、公式には「40代からのパートナー探し・婚活アプリ」とうたっています。

会員の年齢構成は40歳以上が55.6%、30〜39歳が28.2%、29歳以下が16.2%です。

公式ヘルプでは、離婚歴がある人・子どもがいる人の登録が可能で、再婚を応援していると明記されています。

また、原則として異性と同居している人は登録できませんが、子の養育上やむを得ない元パートナーとの同居などは例外として認めると説明しています。

子どもがいる家庭の事情を前提にしたルールがあることは、安心材料の一つです。

ユーブライド(youbride)の口コミ・料金・注意点は、ユーブライド(youbride)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

ユーブライドの安心材料は、独身証明の提出状況がプロフィールに表示されることです。

既婚者が独身と偽って近づいてくるのは、シングルマザーにとって最も避けたいトラブルの一つです。

独身証明を出している相手を優先してやり取りすれば、そのリスクを下げられます。

有料のスタンダードプランでは、プロフィールや写真の公開範囲、足あとの公開範囲を設定できます(無料プランは全体公開のみ)。

顔写真を誰にでも見せたくない人、ママ友や職場の人に見られたくない人にとって、使いやすい機能です。

コミュニティ機能の「お題」「投票」「つぶやき」では、子育ての考え方や休日の過ごし方など、人柄や価値観を伝えられます。

一方、アプリ内の音声通話・ビデオ通話については、公式サイトとヘルプで記載を確認できませんでした。

会う前に話したい場合は、十分にやり取りして信頼できると分かってから、連絡手段を相談しましょう。

シングルマザーにおすすめの理由(公式データ)

公式によると、累計8万人以上がパートナーを見つけて退会しており(2013年7月〜2026年7月)、2024年の成婚退会者の75%が6ヶ月以内でした。

男女同額の有料制なので、遊び目的の人が入りにくく、結婚に真剣な相手と効率よく出会いたい人に向いています。

子育てで婚活にかけられる時間が限られるシングルマザーにとって、「最初から結婚を考えている人が多い場所」を選ぶことは、時間を無駄にしないための大切な考え方です。

無料アプリと比べて費用はかかりますが、その分、相手の真剣度を重視したい人の選択肢になります。

料金プラン

男女同額の有料制です。

無料プランでも登録・検索・1日5回のいいね・マッチングはでき、独身証明を提出すれば無料会員でもメッセージのやり取りができると料金ページに記載されています(ヘルプには男性はスタンダードプランが必須との注記もあるため、登録時に画面で確認してください)。

スタンダードプラン(男女共通)Web決済iPhoneアプリ
1ヶ月5,000円5,500円
3ヶ月10,800円(月3,600円)11,800円
6ヶ月17,800円(月2,966円)20,800円
12ヶ月28,800円(月2,400円)34,800円

※2026年10月3日時点・税込。自動更新は期限の24時間前までに停止が必要です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.5(約1,700件)、Google Playは★2.6(約4,100件)でした。

「結婚に真剣な人が多い」「変な人が少なく運営が悪質ユーザーの排除に動いている」「いいね数が表示されないので人気競争になりにくい」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • 再登録時の本人確認(身分証と角度違いの顔写真など)が面倒
  • 課金後の不具合やログインできないときのサポート対応
  • Google Playの平均評価が低め

おすすめな人・向いていない人

ユーブライド(youbride)がおすすめな人
  • 結婚に真剣な相手だけと出会いたい人
  • 既婚者を避けたい人
  • 写真を限られた相手にだけ見せたい人
ユーブライド(youbride)が向いていない人
  • 費用をかけずに始めたい人
  • 会う前にアプリ内で通話したい人

注意点

女性も男性と同じ料金がかかります。

iPhoneアプリで課金するとWebより高く、12ヶ月プランでは6,000円の差があります。

途中解約の返金は事務手数料5,000円を差し引く計算です。

家計の負担が気になる人は、まず無料プランで相手の様子を見てから決めましょう。

マリマリッジ

運営会社ベリシュア株式会社
届出番号受理番号 4520 0011 000
会員数非公開
中心年齢層40〜50代中心(運営会社メディア調べ)
料金メッセージまで男女とも無料(2026年10月時点・終了時期未定)
主な目的再婚・離婚経験者の婚活
安全対策メッセージ前の年齢確認、通報の全件目視対応、違反者の凍結

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

マリマリッジの特徴ポイント
  • シンママ・シンパパに特化
  • 子ども・養育費を事前に確認
  • ストア評価は★2.3〜2.6

マリマリッジは、ベリシュア株式会社が2021年から運営する、離婚経験者・バツイチ・シンママ・シンパパに特化した再婚向けの恋愛・婚活マッチングアプリです。

今回の6件の中で、子どもがいる人の再婚をサービスの中心に置いているのはマリマリッジだけです。

運営会社の自社メディアに掲載された構成比では、40代30.8%・50代34.5%・30代19.7%です(2026年4月再調査とされていますが、集計方法の記載はありません)。

会員数・男女比は公表されていません。

2026年10月時点の公式サイトでは、登録からマッチング後のメッセージまで男女とも「現在無料」と案内されています(年齢確認が必要、無料期間の終了時期は未定)。

特徴機能やポイント

最大の特徴は特別プロフィールです。

離婚理由、子どものこと、養育費、貯蓄、再婚観など、普通のアプリでは聞きづらい内容を、やり取りを始める前に確認できます。

特別プロフィールは相手に知られずに見られると説明されています。

「子どもと一緒に暮らすことをどう考えているか」を早い段階で確かめたいシングルマザーにとって、話が早いのは大きな利点です。

希望条件の一致項目がハイライトされる「条件マッチ」や共通点の表示、年収認証もあります。

会う前の確認にはビデオ通話(有料)が使えます。

身バレが心配な人向けには、有料のこっそりパック(1ヶ月1,900円・男女同額)が用意されています。

安全面では、メッセージ前の本人確認・年齢確認、通報・ブロック機能(通報は全件目視で対応)、規約違反者への警告・凍結があり、公式はサクラを使っていないと明言しています。

ただし、業者がゼロとは言い切れないとも注意を呼びかけています。

シングルマザーにおすすめの理由(公式データ)

ストアのレビューには「バツイチ・子持ちについてプロフィールにしっかり書いている人が多く話が早い」「若い人中心のアプリより真面目で結婚前提の人が多い」という声があり、仕組みの面ではシングルマザーとの相性がよいアプリです。

ただし、正直にお伝えしておきたいのがストア評価の低さです。

App Storeは★2.3、Google Playは★2.6で、今回の6件で最も低くなりました。

仕組みは特化していても、会員数や使い勝手には不満の声が多いため、1つ目のアプリとしてではなく、マリッシュなど会員の多いアプリと併用する2つ目として考えるのがおすすめです。

料金プラン

2026年10月時点の公式サイトでは、登録・検索・いいね・マッチング・マッチング後のメッセージまで、男女とも無料と案内されています。

有料なのは任意のオプションです。

項目料金(税込)内容
基本機能(男女)現在無料メッセージまで。年齢確認が必要、終了時期は未定
女性向け月額プラン月額500円任意。毎月いいね用ポイントが付く
こっそりパック1ヶ月1,900円身バレ防止オプション(男女同額)
ビデオ通話など有料ポイント購入など

※2026年10月3日時点の公式サイトの案内。App Storeの説明文にはスタンダードプラン(1ヶ月5,500円など)の記載が残っていますが、公式サイトの案内を優先しました。最新の価格はアプリの購入画面で確認してください。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★2.3(100件)、Google Playは★2.6(147件)でした。

良い点として「バツイチ・子持ちのことを書いている人が多い」「サポート対応はしっかりしている」という声がある一方、不満が目立ちます。

  • 会員数が少なく、いいねを送っても反応が少ない
  • アプリが重い、プロフィール入力が消える、ログインの不調
  • 本人確認・画像審査に時間がかかる、問い合わせの返信が遅い
  • 退会後に再登録できない、業者や不審なアカウントへの不安

おすすめな人・向いていない人

マリマリッジがおすすめな人
  • 子ども・養育費の考え方を先に確かめたい人
  • 同じ境遇の相手と出会いたい人
  • ほかのアプリと併用できる人
マリマリッジが向いていない人
  • 1つのアプリだけで探したい人
  • アプリの使いやすさを重視する人

注意点

会員数は公表されておらず、ストア評価は★2.3〜2.6と低めです。

メッセージ無料は「現在」の扱いで、いつまで続くかは公式に示されていません。

特別プロフィールに子どものことを書くときも、子どもの名前・学校・詳しい年齢など、特定につながる情報は書かないようにしましょう。

ラス恋

運営会社株式会社ラス恋(アイザックグループ)
届出番号登録番号 渋谷25-075711
会員数累計登録者150万人突破(2026年9月・公式)
対象年齢40歳以上限定(40代・50代中心・公式)
男性料金1ヶ月4,500円〜(税込・決済方法で異なる)
女性料金すべての機能が無料
主な目的40代からの恋活・婚活
安全対策公的証明書による本人確認、独身証明(任意)、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ラス恋の特徴ポイント
  • 40歳以上の独身者限定
  • 独身証明の有無が分かる
  • アプリ内で音声通話できる

ラス恋は、アイザックグループの株式会社ラス恋が運営する、40・50・60代の恋活・婚活・再婚活マッチングアプリです。

登録できるのは40歳以上の独身者だけで、2026年9月の公式発表で累計登録者数150万人を突破しました。

公式は「40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいて」いると説明し、利用者の80%以上が結婚を希望しているとの自社調査(2025年12月)も紹介しています。

40代のシングルマザーの場合、子どもが中学生・高校生くらいになり、少しずつ自分の時間を持てるようになる人も多いでしょう。

同年代だけが集まり、再婚活をはっきり掲げているラス恋は、そうした人が落ち着いて相手を探せる場所です。

ラス恋の口コミ・料金・注意点は、ラス恋の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

会う前の確認に役立つのが、アプリ内の音声通話です。

本人確認を済ませ、お互いにメッセージを5通以上送っていることが条件で、女性は1回30分・同じ相手と1日2時間まで話せます(男性は有料会員プランで1回15分まで、GOLDオプションで1回30分)。

連絡先を交換しなくても声で人柄を確かめられるので、子どもが寝たあとに自宅から話すこともできます。

もう1つの安心材料が独身証明です。

提出は任意ですが、提出しているかどうかがプロフィールで分かります。

利用規約では、独身に疑いがある場合に運営が独身証明文書の提出を求め、14日以内に出さなければ除名・強制退会できると定めています。

本人確認は公的証明書とAIの画像解析・監視チームで審査し、24時間365日の監視、IMS認証(2026年3月取得)も公式に記載されています。

趣味・価値観を伝える「彩りタグ」で、子育て以外の自分の好きなことも伝えられます。

シングルマザーにおすすめの理由(公式データ)

ストアのレビューには「離婚後の再婚活で使い、交際に至った」「同世代なので若者向けアプリより気後れせずに使える」という声がありました。

40代以上の同年代だけが集まり、再婚活を公式に掲げていることで、子どもがいることや離婚歴を自然に話しやすい環境です。

年代別の割合や男女比は公表されていません。

公式サイトの「登録から1ヶ月以内のマッチング率97%」は関東エリアの集計(登録2日以内の離脱者を除く)なので、すべての地域で同じとは限りません。

料金プラン

女性はすべての機能を無料で使えます(既読確認などはポイント制)。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージにはスタンダードプランが必要です。

支払いはアプリ内課金だけです。

男性のスタンダードプラン公式の最低額App Store
1ヶ月4,500円〜4,980円
3ヶ月12,500円〜(月4,167円)13,500円
6ヶ月21,300円〜(月3,550円)22,800円
12ヶ月27,800円〜(月2,317円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。公式は「決済方法やプランによって金額が異なる」としています。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.1(約9,300件)、Google Playは★3.7(約2,300件)でした。

「独身証明書を提出したら足あと・いいねが増えた」という声もある一方、次のような不満もありました。

  • マッチング直後に届くメッセージが課金誘導やサクラに見える
  • 会う直前に相手が消える、返信がない
  • 男性の費用負担が重い、検索条件を細かく設定できない

おすすめな人・向いていない人

ラス恋がおすすめな人
  • 40代以上のシングルマザー
  • 電話で話してから会いたい人
  • 独身証明で既婚者を避けたい人
ラス恋が向いていない人
  • 40歳未満の人(登録できません)
  • 知り合いに見られない設定を使いたい人

注意点

身バレ防止の専用モードは公式で確認できなかったため、写真やプロフィールの書き方で工夫しましょう。

独身証明の提出は任意なので、出していない相手には、交際を考える段階で確認するのがおすすめです。

マッチング直後の不自然なメッセージには、ストアでも注意の声があります。

with(ウィズ)

運営会社株式会社with(エニトグループ)
届出番号受理番号 30230019000
会員数累計1,500万人以上(2026年1月時点・公式)
男女比男性46%・女性54%(新規登録者・公式)
中心年齢層20代中心(新規登録者の78%が29歳以下・公式)
男性料金1ヶ月4,260円〜(公式最安)/App Storeは4,700円〜
女性料金無料
主な目的恋活・婚活(価値観・性格診断で相手探し)
安全対策本人確認必須、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

with(ウィズ)の特徴ポイント
  • 離婚した人も対象と公式に明記
  • 性格・価値観診断で相性を見る
  • 女性は有料会員機能が無料

withは、エニトグループの株式会社withが運営する恋活・婚活アプリで、2026年1月時点の累計会員数は1,500万人以上です。

公式のプレスリリースでは、対象を「18歳以上(高校生を除く)の独身者(離婚した人を含む)」と明記しています。

シングルマザー向けの特別な機能はありませんが、離婚経験者が使うことをはっきり認めているアプリです。

公式の新規登録者データ(2025年9月〜2026年9月)では29歳以下が78%、39歳以下が94%と若い世代が中心です。

20代〜30代前半で、子どもがまだ小さいシングルマザーにとっては、同年代の相手が見つかりやすいアプリといえます。

with(ウィズ)の口コミ・料金・注意点は、with(ウィズ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

withの特徴は、心理学をもとにした性格診断・価値観診断で、内面の相性がよい相手を探せることです。

子どもがいる生活では、相手の優しさや落ち着き、生活の考え方が合うかどうかが、条件以上に大切になります。

診断結果を手がかりに、相性のよさそうな相手から見ていけるのは、時間が限られる人にとって効率的です。

マッチング後、メッセージを5往復以上やり取りし、本人確認を済ませると、アプリ内のwith通話(音声で始まり、ビデオに切り替え可)が使えます。

1回30分・1日2時間までで、連絡先を交換せずに話せます。

身バレ対策として、いいね!した相手・マッチングした相手にだけプロフィールを見せるプライベートモードがありますが、女性も有料のVIPオプション(クレジットカード決済で月2,600円)の機能です。

公式ヘルプは、マッチング間もなくLINEなどに移ろうとする、投資や送金を持ちかけるといった詐欺業者の特徴も具体的に挙げています。

シングルマザーにおすすめの理由(公式データ)

withの利用規約・ヘルプでは、既婚者のほか、離婚調停中・別居中の人も婚姻関係とみなして利用できないとしています。

離婚が成立してから使うというルールが明確なので、相手の側も「離婚が成立している独身者」であることが前提になります。

一方で、子どもの有無で相手を絞り込めるかどうかなど、シングルマザー向けの検索については公式で確認できませんでした。

子どもがいることはプロフィールで伝え、理解のある相手とだけやり取りを進めるのが基本です。

料金プラン

女性は有料会員の機能を無料で使えます(VIPオプションとポイントは有料)。

男性はメッセージを続けるのに有料会員が必要です。

男性の有料会員公式最安(Web)App Store
1ヶ月4,260円4,700円
3ヶ月10,280円(月3,427円)10,800円
6ヶ月15,800円(月2,633円)16,800円
12ヶ月21,000円(月1,750円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。女性のVIPオプションはクレジットカード決済で月2,600円、Apple ID・Google Play決済で月2,900円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.2(約29万件)、Google Playは★3.6(約2.4万件)でした。

「女性が多く、怪しいアカウントが少ない」「性格診断で相性のよい相手を探しやすい」という声がある一方、次のような不満も見られました。

  • マッチングしても最初のメッセージに返信がない相手が多い
  • アプリ版は情報が多くて操作しづらい
  • アプリ内課金だと自動更新の解約方法がわかりにくい

おすすめな人・向いていない人

with(ウィズ)がおすすめな人
  • 20代〜30代前半のシングルマザー
  • 相手の人柄や相性を重視したい人
  • 会う前に声で話したい人
with(ウィズ)が向いていない人
  • シンママ向けの機能を使いたい人
  • 40代以上で同年代を探したい人

注意点

女性は基本無料ですが、プライベートモードはVIPオプション(有料)の機能です。

若い世代が多いぶん、再婚や子どもとの生活をまだ具体的に考えていない相手もいるので、子どもがいることはプロフィールで最初に伝え、結婚観をメッセージで早めに確かめましょう。

Omiai(オミアイ)

運営会社株式会社Omiai(エニトグループ)
届出番号渋谷25-001649(受理番号 30230025-004)
会員数累計1,000万人以上(2024年7月時点・公式)
男女比約5:5(公式)
中心年齢層30代中心(30代以下が84%・公式)
男性料金1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金基本無料(一部機能はポイント購入)
主な目的婚活・結婚を見据えた恋活(87%以上が結婚を見据えて利用)
安全対策顔写真付き公的証明書での本人確認、24時間365日監視、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Omiai(オミアイ)の特徴ポイント
  • プロフィール非公開が無料
  • オンラインデートで先に話せる
  • 87%以上が結婚を見据えて利用

Omiaiは、2012年にサービスを始めた恋活・婚活アプリで、withと同じエニトグループの株式会社Omiaiが運営しています。

累計会員数は1,000万人以上(2024年7月時点)で、2026年2月の公式発表では、利用目的の87%以上が「結婚を見据えたお相手探し」、男女比は約5:5、30代以下が84%でした。

シングルマザー向けの機能や打ち出しはありません。

それでも6位に入れたのは、身バレ対策と会う前の確認を、女性がお金をかけずにできるからです。

保育園や学校の保護者、職場の人など、子育て中は顔見知りが多くなりがちです。

周りに知られずに真剣な相手を探したい人に向いています。

Omiai(オミアイ)の口コミ・料金・注意点は、Omiai(オミアイ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

Omiaiの非公開設定は、自分が「いいね!」した相手とマッチングした相手にだけプロフィールを見せる機能で、公式では全会員が無料(条件あり)で使えると案内されています。

ほかのアプリでは同じような機能が有料のことが多いので、これはOmiaiの大きな強みです。

ママ友や知り合いにプロフィールを見られる心配を減らせます。

もう1つがオンラインデート機能です。

アプリ内のビデオ通話(音声のみも可)で、連絡先を交換せずに、自宅など好きな場所・時間で1対1で話せます。

通話料もかかりません。

子どもを預ける手配をする前に、相手の人柄を確かめられます。

安全面では、顔写真付きの公的証明書による本人確認と顔の照合、テクノロジーと有人目視による24時間365日の監視、違反者へのイエローカード表示があります。

2026年2月の公式発表では、都道府県警察と連携したトラブル事例の収集にも取り組んでいるとしています。

シングルマザーにおすすめの理由(公式データ)

利用目的の87%以上が結婚を見据えたお相手探しで、男女比も約5:5と偏りが少ないアプリです。

20代後半〜30代のシングルマザーが、再婚を前提に真剣な相手を探す場所として使えます。

一方、ストアには「『子どもを望むか』で検索できない」といった検索機能への要望もありました。

子どもがいることへの理解は、プロフィールとメッセージで確かめる必要があります。

シンママへの対応がはっきりしたマリッシュなどと併用し、身バレが気になる場面ではOmiaiを使う、という組み合わせがおすすめです。

料金プラン

女性は基本無料で、本人確認をすればやり取りもできます(スペシャルいいね等の一部はポイント購入が必要)。

男性はマッチングまで無料で、メッセージは1通目まで送れます。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円4,900円
3ヶ月11,100円(月3,700円)11,800円(月3,933円)
6ヶ月16,700円(月2,783円)17,800円(月2,967円)
12ヶ月25,800円(月2,150円)27,800円(月2,317円)

※2026年10月3日時点・税込。オプションのプレミアムパックはWeb決済で月3,980円、アプリ内課金で月4,800円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.9(約22万件)、Google Playは★3.6(約1.5万件)でした。

ストアのレビューでは、次のような声が見られました。

  • 真面目に婚活・恋活している人が多い
  • 業者や体目的の相手に当たらなかった、違反者にイエローカードが付くので分かりやすい
  • 実際に交際や婚約に至ったという報告がある

一方で、「有料期間が終わった直後にいいねが届き、課金を促されているように感じる」「『子どもを望むか』で検索できない」「通知が多い」といった不満もありました。

おすすめな人・向いていない人

Omiai(オミアイ)がおすすめな人
  • ママ友や職場の人にバレたくない人
  • 20代後半〜30代で再婚を考える人
  • 会う前にビデオ通話で確かめたい人
Omiai(オミアイ)が向いていない人
  • シンママ向けの機能で探したい人
  • 40代以上の同年代を探したい人

注意点

シングルマザー向けの機能はないため、子どもがいることはプロフィールで最初に伝えましょう。

非公開設定は無料ですが「条件あり」とされているので、設定画面で利用条件を確認してください。

非公開設定中は自分からいいね!しない限り見つけてもらえないので、気になる相手には自分から動くことも大切です。

調査方法と選んだ基準

シングルマザー向けのアプリ選びは、何を基準にするかで結果が大きく変わります。

この記事では次のルールで6件を選び、情報を確認しました。

公式に確認できる情報だけを使う

子どもや再婚への対応、通話・身バレ対策の機能、料金、会員数、年代の割合は、各アプリの公式サイト、公式ヘルプ、利用規約、特定商取引法にもとづく表記、公式のプレスリリース、App Store・Google Playの掲載情報で確認できたものだけを載せています。

公表されていない数字は「非公開」「公式データなし」と書きました。

たとえば「シングルマザーの会員が◯%」といった数字は、どのアプリも公式には公表していません。

マリッシュの「離婚歴のある会員45.3%」は公式資料(2024年11月時点)の数字ですが、子どもがいるかどうかまでは分かりません。

確認日は、料金・会員数・ストア評価が2026年10月3日、マリッシュのひとり親向けの取り組みが2026年10月6日です。

順位は「子どもへの理解」→「会う前の確認」→「女性の負担」の順

シングルマザーにとって最も大切なのは、子どもがいることを理解してくれる相手と、安全に出会えることです。

そこで、次の順に確認して並べました。

  • ① シングルマザー・再婚・子どもがいる人への対応を、公式にはっきり示しているか(マリッシュ・ユーブライド・マリマリッジ・ラス恋)
  • ② 会う前に相手を確かめる機能があるか(アプリ内通話、独身証明の表示など)
  • ③ 女性の料金と、身バレを防ぐ機能

①を満たすアプリの中では、仕組みの具体性と利用者の評価をあわせて順位を決めました。

マリマリッジは仕組みでは最も特化していますが、ストア評価が低いため3位としています。

with・Omiaiは①の打ち出しはないものの、②③が整っている大手として5位・6位に入れました。

ランキングから外した基準

候補にしたアプリのうち、次に当てはまるものは今回のランキングから外しています。

  • シングルマザーや子どもがいる人への対応を、公式サイト・公式ヘルプで確認できないもの(会員が多いだけのアプリは、上の2件に絞りました)
  • 年齢制限が高く、20代・30代のシングルマザーが使えないもののうち、子どもへの対応も確認できないもの
  • ポイント制の出会い系サイト、パパ活目的のサービス、既婚者向けのサービス

再婚活全体で見たときのおすすめ(女性も有料の婚活アプリや、50代以上限定のアプリなど)は、再婚向けアプリの記事で紹介しています。

ストアの評価と評判の調べ方

利用者の声は、App Store・Google Playに表示されたレビューから、くり返し出てくる良い点・悪い点をまとめています。

表示されるのはレビューの一部で、古い投稿も含まれるため、傾向として参考にしてください。

レビューの多くは男女や子どもの有無を問わない全体の声で、シングルマザーに限った評価ではありません。

マリマリッジのように評価件数が100件前後のアプリは、数件のレビューで平均が大きく動きます。

ユーブライドのようにApp StoreとGoogle Playで評価が大きく違うアプリもあるので、両方を見比べるのがおすすめです。

アプリApp StoreGoogle Play
マリッシュ★3.7(約5万件)★3.3(約1万件)
ユーブライド★3.5(約1,700件)★2.6(約4,100件)
マリマリッジ★2.3(100件)★2.6(147件)
ラス恋★4.1(約9,300件)★3.7(約2,300件)
with★4.2(約29万件)★3.6(約2.4万件)
Omiai★3.9(約22万件)★3.6(約1.5万件)

※2026年10月3日時点。Google Playの件数はレビュー数です。

シングルマザーのマッチングアプリが「怖い」「気持ち悪い」と言われる理由と現実

「シングルマザー マッチングアプリ」と調べると、「怖い」「気持ち悪い」という言葉が一緒に出てきます。

何が怖いと言われているのかを分けて考えると、避けられるリスクと、自分で気をつけるべきことが見えてきます。

シングルマザーがマッチングアプリで注意すべき相手の特徴

いちばん怖いのは「子どもを目的に近づく人」がゼロではないこと

シングルマザーが最も心配するのは、母親ではなく子どもを目的に近づいてくる人がいるのではないか、ということでしょう。

残念ながら、マッチングアプリに限らず、ひとり親家庭の子どもを狙う犯罪が報道されることがあり、その不安はもっともです。

マッチングアプリの本人確認や24時間の監視は、年齢や身元をある程度確かめる仕組みですが、相手の内面や目的まで保証するものではありません。

だからこそ、子どもの写真や学校の情報を出さない、子どもに会わせるのを急がない、といった自分でできる対策が大切になります。

具体的な方法は、次の「子どもを守るための鉄則」で説明します。

怖がりすぎてアプリを避けるより、正しい手順を知って使うほうが、安全に出会える可能性は高くなります。

「シングルマザーは落としやすい」と考える遊び目的の男性

「寂しさにつけこめば関係を持ちやすい」と考えて、シングルマザーに近づく遊び目的の男性がいるという声もあります。

やり取りの最初から容姿をほめすぎる、すぐに夜に会おうとする、お酒の席やホテル・自宅に誘う、将来の話になるとはぐらかす、といった特徴が見られたら注意が必要です。

マリッシュやwithなどのアプリは、肉体関係を目的とした利用をコミュニティガイドラインや規約で禁止しており、違反者は通報によって利用停止などの対象になります。

違和感を覚えたら、やり取りをやめてブロックし、運営に通報しましょう。

また、遊び目的の人ほど、子どもの話題を避けたり、子どもがいることを軽く受け流したりしがちです。

子どもの話に誠実に向き合ってくれるかどうかは、相手を見極める大きな手がかりになります。

「気持ち悪い」と言われるのは偏見や誤解によるものが多い

「シングルマザーがアプリで相手を探すのは気持ち悪い」という声を目にして、傷ついた人もいるかもしれません。

こうした声の多くは、「母親なのに恋愛をするのか」という偏見や、マッチングアプリそのものへの古いイメージから来ています。

しかし、マリッシュは公式に「シンママ・シンパパ婚」を応援しており、離婚歴のある会員が45.3%(2024年11月時点)にのぼります。

ユーブライドも、離婚歴・子どもがある人の登録を認めて再婚を応援すると公式ヘルプで明記しています。

子どもがいる人が新しいパートナーを探すことは、アプリの運営側も想定している、ごく当たり前の使い方です。

周りの声を気にしすぎず、自分と子どもにとって安心できる進め方を選びましょう。

身バレ・ママ友に知られる不安

子育て中は、保育園や学校の保護者、近所の人など、顔見知りが増えます。

アプリを使っていることがママ友に知られて噂になるのが怖い、という声も少なくありません。

対策としては、プロフィールを限られた相手にだけ見せる機能を使うのが効果的です。

今回の6件では、Omiaiの非公開設定が全会員無料(条件あり)、withのプライベートモードはVIPオプション(有料)、ユーブライドは有料プランで写真・プロフィールの公開範囲を設定でき、マリマリッジには身バレ防止の「こっそりパック」(1ヶ月1,900円)があります。

あわせて、子どもと一緒の写真や、地元の公園・保育園が写った写真を使わないことも大切です。

ロマンス詐欺・お金の話をする相手

子育てと仕事でお金の不安を抱えていると、「一緒に資産を増やそう」「副業で収入を増やせる」という話に心が動いてしまうことがあります。

そこにつけこむのがロマンス詐欺や投資の勧誘です。

withの公式ヘルプは、詐欺業者の特徴として「マッチング間もなくLINEやメールに移行しようとする」「一緒に投資・ビジネスを始めよう」「投資サイト等に送金して」といった誘いを挙げています。

会ったこともない相手からお金の話が出たら、その時点でやり取りをやめてください。

困ったときは、消費者ホットライン188や警察相談専用電話#9110に相談できます(後半で詳しく紹介します)。

子どもを守るための鉄則|写真・学校情報・会うまでの手順

シングルマザーがアプリを使うときは、自分の安全だけでなく、子どもの安全も守る必要があります。

ここで紹介するのは、どのアプリを使う場合にも共通する基本のルールです。

シングルマザーがマッチングアプリで子どもを守るためのチェックリスト

子どもの写真はプロフィールに載せない・送らない

子どもとの写真は、母親としての優しい表情が伝わるので載せたくなるかもしれません。

しかし、子どもの顔が分かる写真は、プロフィールにもメッセージにも載せないのが鉄則です。

顔をスタンプで隠した写真でも、服装や背景、体格から子どもの年齢や生活圏が分かってしまうことがあります。

一度送った写真は、相手の手元に残り続けます。

相手が悪意のある人だった場合、子どもの写真が別の目的で使われたり、ネット上に出回ったりするおそれもあります。

メイン写真は自分ひとりが写った写真にし、子どもについては文章で「小学生の娘が1人います」のように伝えれば十分です。

交際が進んでから相手に子どもの写真を見せるかどうかも、慎重に判断しましょう。

子どもの名前・学校・保育園・生活パターンを書かない

子どもの名前、通っている学校や保育園、習い事の場所、毎日の送り迎えの時間などは、プロフィールにもメッセージにも書かないようにしましょう。

これらの情報がそろうと、子どもがどこに、いつ、ひとりでいるかが分かってしまいます。

伝えるのは「子どもがいること」「人数」「小学生・中学生といったおおまかな年齢」くらいで十分です。

メッセージで「どこの学校?」「何時に帰ってくるの?」など、子どもの居場所や生活パターンを細かく聞いてくる相手には答えず、やり取りを続けるかどうかを考え直してください。

自宅の最寄り駅や住所も、信頼関係ができるまでは伝えないようにしましょう。

子どもに強い関心を示す相手のサイン

子どもを大切に思ってくれる相手は、もちろん歓迎すべき存在です。

ただし、次のような様子が見られたら、慎重になる必要があります。

  • あなた自身より、子どものことばかり質問してくる
  • 子どもの写真を見たがる、何度も送ってほしいと頼む
  • 会う前や、付き合ってすぐの段階で「子どもにも会いたい」と強く求める
  • 子どもと二人きりになれる提案をする(「送り迎えを手伝う」「留守番を見ていてあげる」など)
  • 子どもの年齢や性別を、プロフィールの検索条件のように気にしている

どれか1つに当てはまったからといって、必ず悪意があるとは限りません。

しかし、少しでも違和感を覚えたら、自分の直感を信じて距離を置きましょう。

理由を説明する必要はなく、ブロックしてかまいません。

会うまでの5ステップを守る

知り合った相手と会うまでは、次の手順を守ると、子どもと自分を守りながら相手を見極められます。

  • ステップ1:アプリ内のメッセージだけでやり取りする(連絡先はすぐに交換しない)
  • ステップ2:本人確認済み・独身証明などの表示を確かめる
  • ステップ3:アプリ内の通話で一度話す(子どもが寝たあとや、預けている時間に)
  • ステップ4:昼間に、人の多い場所で、1〜2時間だけ会う
  • ステップ5:会う予定を家族や信頼できる友人に伝え、子どもは信頼できる人に預ける

アプリ内通話は、マリッシュ(ビデオ・無料)、Omiai(ビデオ・音声)、with(音声・ビデオ)、ラス恋(音声)、マリマリッジ(ビデオ・有料)で使えます。

ユーブライドは通話機能を公式で確認できなかったため、メッセージで十分にやり取りしてから会うかどうかを決めましょう。

初めて会う日は子どもを連れていかない・自宅を教えない

「子どもも一緒にどうぞ」と言われても、初めて会う日に子どもを連れていくのは避けましょう。

相手がどんな人か分からない段階で子どもと会わせると、子どもの顔や様子を知られてしまいます。

また、子どもに気を取られて、相手を落ち着いて見極めることもできません。

帰りに「家まで送るよ」と言われても、何度か会って信頼できると分かるまでは、自宅の場所を教えないようにしましょう。

最寄り駅で別れる、自分の交通手段で帰るのが基本です。

相手の車に乗るのも、初めのうちは控えてください。

会う約束は子どもを安心して預けられる日だけにし、無理に時間を作らないことも大切です。

シングルマザーのマッチングアプリの選び方|状況・年代別

どのアプリが合うかは、年代や、相手に何を求めるかで変わります。

ランキングの6件を、状況別に振り分けました。

1つに絞らず、目的の違うアプリを2つ程度併用するのがおすすめです。

シングルマザーの状況・年代別におすすめのマッチングアプリの振り分け

子どもへの理解を最優先するなら:マリッシュ+マリマリッジ

子どもがいることを理解してくれる相手とだけ出会いたいなら、公式に「シンママ・シンパパ婚」を応援しているマリッシュを軸にしましょう。

リボンマークは、シングルマザーや再婚者を理解し応援する意思を示すマークなので、声をかける相手を選ぶ目安になります。

女性は完全無料です。

さらに、子どもや養育費についての考えを先に確かめたいなら、特別プロフィールで離婚理由・子ども・養育費・再婚観を確認できるマリマリッジを2つ目に加える方法もあります。

ただし、マリマリッジはストア評価が★2.3〜2.6と低く、会員数も公表されていないため、メインではなく補助として使うのが現実的です。

結婚に真剣な相手・既婚者を避けたいなら:ユーブライド

再婚を前提に、真剣な相手と効率よく出会いたいなら、男女同額の有料制のユーブライドが向いています。

女性も料金がかかる分、遊び目的の人が入りにくい仕組みです。

独身証明の提出状況がプロフィールに表示されるので、既婚者が独身と偽って近づくリスクも下げられます。

公式ヘルプでは、離婚歴・子どもがある人の登録を認め、再婚を応援すると明記しています。

会員の55.6%が40歳以上なので、30代後半〜40代のシングルマザーにも合いやすいでしょう。

費用が気になる人は、まず無料プランで登録し、自分の条件に合う相手がいるかを確かめてから有料プランを検討してください。

20代〜30代前半のシングルマザー:with・Omiaiを組み合わせる

20代〜30代前半で、子どもがまだ小さいシングルマザーは、同年代の会員が多いアプリを選ぶと出会いの数を増やせます。

withは新規登録者の78%が29歳以下で、公式に「離婚した人を含む」独身者を対象にしています。

Omiaiは30代以下が84%、利用目的の87%以上が結婚を見据えたお相手探しです。

どちらも女性は基本無料です。

ただし、2つともシングルマザー向けの機能はないため、子どもがいることはプロフィールで最初に伝え、理解のある相手とだけやり取りを進めましょう。

理解のある相手を探すために、マリッシュ(30代23.4%)を併用するのもおすすめです。

40代以上のシングルマザー:ラス恋・マリッシュ・ユーブライド

40代以上なら、同年代が多いアプリを選ぶと話が合いやすくなります。

ラス恋は40歳以上の独身者限定で再婚活を掲げ、マリッシュは40代以上が約7割、ユーブライドは40歳以上が55.6%です。

子どもが中学生・高校生になると、子どもの気持ちや進路を考えながら再婚を考える場面も増えます。

同じように子育て経験のある相手や、再婚家庭について理解のある相手とは、こうした話もしやすいでしょう。

年代別の詳しい比較は40代向けマッチングアプリの記事でもまとめています。

ママ友・職場に知られたくないなら:Omiaiの非公開設定

保育園・学校の保護者や職場の人に知られるのが心配なら、身バレ対策の機能を優先して選びましょう。

Omiaiの非公開設定は、自分がいいね!した相手とマッチングした相手にだけプロフィールを見せる機能で、全会員無料(条件あり)で使えます。

ほかのアプリでも、withのプライベートモード(VIPオプション・有料)、ユーブライドの公開範囲設定(有料プラン)、マリマリッジのこっそりパック(1ヶ月1,900円)があります。

マリッシュとラス恋では同じような専用機能を公式で確認できなかったため、写真やプロフィールの書き方で工夫しましょう。

料金の詳しい比較は再婚向けアプリの記事でまとめているので、ここでは「無料で使えるのはOmiai」とだけ覚えておけば十分です。

子どもがいることの伝え方と自己紹介例文

子どもがいることは、プロフィールの段階で伝えておくのが基本です。

ここでは、シングルマザーならではの伝え方のポイントと、自己紹介・メッセージの例文を紹介します。

離婚歴の伝え方や離婚理由の話し方は、再婚向けアプリの記事で詳しく解説しています。

子どもがいることは隠さず、プロフィールで最初に伝える

「子どもがいると書くとマッチングしにくいのでは」と心配して、プロフィールで伏せたくなる人もいるでしょう。

しかし、子どもがいることを隠したまま仲良くなっても、後で伝えたときに相手が離れていけば、お互いの時間を無駄にしてしまいます。

不信感を持たれることもあります。

最初から伝えておけば、いいねをくれる相手は「子どもがいることを知ったうえで興味を持ってくれた人」になります。

時間が限られるシングルマザーにとっては、この「最初のふるい分け」こそが効率のよい使い方です。

子どもの有無や結婚歴を入力する欄があるアプリでは、そこにも正直に入力しましょう。

書くのは「人数・おおまかな年齢・暮らし方」まで

プロフィールで子どもについて書くのは、人数、小学生・中学生といったおおまかな年齢、一緒に暮らしているかどうか、くらいにとどめましょう。

子どもの名前、学校名、習い事、細かい生年月日は書かないでください(前の「子どもを守るための鉄則」で説明したとおりです)。

そのうえで、「子どもとの時間を大切にしながら、自分のペースで出会いを探している」という姿勢を伝えると、相手も無理のない関わり方をイメージできます。

「休日の昼間なら会いやすい」「平日の夜は子どもとの時間にしている」など、会える時間帯の目安を書いておくのも、すれ違いを防ぐのに役立ちます。

シングルマザーの自己紹介例文(30代・40代)

子どもがいることを明るく伝え、相手に求めることもやわらかく書いた例文です。

年代や状況に合わせて書きかえて使ってください。

どちらの例文も、子どもの名前や学校には触れず、会える時間帯の目安を入れているのがポイントです。

自己紹介の最後に「子どもがいることを理解していただける方だと安心です」のような一文を入れておくと、子育てへの理解がない相手からのいいねを減らせます。

30代シングルマザーの自己紹介の例

はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。
事務の仕事をしている34歳で、小学生の子どもが1人います。子どもとの時間を大切にしながら、これからの人生を一緒に歩めるパートナーをゆっくり探したいと思い登録しました。
休日は公園に出かけたり、家で料理をしたりして過ごすことが多いです。会えるのは子どもを預けられる休日の昼間が中心になりますが、まずはメッセージやお電話でお話しできたらうれしいです。
子どもがいることを理解していただける方だと安心です。よろしくお願いします。

40代シングルマザーの自己紹介の例

はじめまして。医療関係の仕事をしている43歳です。
中学生と高校生の子どもがいて、最近は少しずつ自分の時間も持てるようになりました。休日はカフェで本を読んだり、近くの温泉に行ったりするのが楽しみです。
子どもたちも大きくなってきたので、これからはお互いを支え合えるパートナーと穏やかに過ごしたいと考えています。
焦らず、お互いの生活を尊重しながら関係を築ける方と出会えたらうれしいです。

※上の文章は書き方の例です。

自分の言葉に書きかえて使ってください。

子どものことを聞かれたときの返し方

マッチングした相手から子どもについて聞かれることもあります。

誠実な関心から聞いてくれる相手には、答えられる範囲で答えればかまいません。

ただし、名前や学校、帰宅時間など、子どもの特定や居場所につながる質問には、やんわりと断りましょう。

断るときは、相手を責めるのではなく「子どもの安全のため、詳しいことはもう少し仲良くなってからお話ししますね」と伝えれば、誠実な相手なら理解してくれます。

それでもしつこく聞いてくる場合は、やり取りをやめる判断も必要です。

子どもについて聞かれたときの返信の例

気にかけてくださってありがとうございます。小学生の子どもが1人いて、毎日にぎやかに過ごしています。
子どもの安全のため、学校のことなど詳しいことは、もう少しお互いを知ってからお話しさせてくださいね。
よろしければ、休日はどんなふうに過ごしていることが多いですか?

※上の文章は書き方の例です。

相手とのやり取りに合わせて内容を変えてください。

時間がないシングルマザーのマッチングアプリの使い方

仕事と子育てで毎日が忙しいシングルマザーは、アプリに使える時間も限られます。

少ない時間で効率よく相手を見つけるための使い方を紹介します。

1日10〜15分、使う時間を決めておく

マッチングアプリは、気づくと長い時間をかけてしまいがちです。

子どもを寝かしつけたあとや通勤時間など、使う時間帯と長さを先に決めておくと、生活のリズムを崩さずに続けられます。

短い時間で使うなら、たくさんの相手に浅くいいねを送るより、プロフィールをしっかり読んで、子どもへの理解がありそうな相手に絞っていいねするほうが効率的です。

返信も、すぐに返す必要はありません。

「子どもがいるので、返信は夜になることが多いです」とプロフィールに書いておけば、相手も待ってくれます。

相手を選ぶ基準を3つに絞る

時間が限られるからこそ、相手を選ぶ基準をはっきりさせておくことが大切です。

たとえば次の3つに絞ると、迷う時間を減らせます。

  • 子どもがいることを理解してくれそうか(プロフィールに子どもへの考えが書いてある、マリッシュのリボンマークがある、など)
  • 結婚や将来についての考えが自分と近いか
  • 本人確認・独身証明などの表示があるか

年収や身長などの条件を細かく設定しすぎると、候補が少なくなりすぎることがあります。

まずは上の3つを満たす相手を探し、やり取りの中で人柄を確かめていきましょう。

外出前にアプリ内通話で相手を絞り込む

シングルマザーにとって、デートのために子どもを預ける手配をするのは手間も費用もかかります。

そこで役立つのが、アプリ内の通話機能です。

会う前に通話で話しておけば、「この人とは会わなくていい」と分かる相手を減らせます。

マリッシュはビデオ通話が無料、Omiaiはオンラインデート(ビデオ・音声)、withはwith通話、ラス恋は音声通話が使えます。

子どもが寝たあとの夜の時間に、自宅から15〜30分ほど話してみましょう。

話し方や話題の選び方、子どもの話をしたときの反応から、相手の人柄がよく分かります。

デートは子どもを預けられる昼間に短く

実際に会うときは、子どもを安心して預けられる日の、昼間のランチやカフェで1〜2時間程度にしましょう。

昼間に会えば、帰りの時間を気にしすぎずに済み、安全面でも安心です。

「夜しか会えない」「泊まりで会いたい」と言う相手は、子育て中の生活を理解していない可能性があります。

シングルマザーの事情に合わせて、無理のない日程を一緒に考えてくれるかどうかも、相手を見極める大切なポイントです。

急な予定の変更があっても、子どもを優先することをためらわないでください。

疲れたら休む。焦らないことがいちばんの近道

仕事と子育てに加えてアプリでのやり取りが続くと、思った以上に疲れてしまうことがあります。

返信が来ない、マッチングしても会えないといったことが続くと、気持ちが落ち込むこともあるでしょう。

そんなときは、無理をせずアプリを休んでかまいません。

withには休憩モードがあり、データを残したまま異性から見えなくできます(有料会員のまま休むと課金は続きます)。

ほかのアプリでも、通知をオフにして数日離れるだけで気持ちが楽になることがあります。

焦って相手を決めることのほうが、子どもにとっても自分にとっても大きなリスクです。

会う前に確認したいこと|本気度と安全の見極め

メッセージや通話でやり取りが続いたら、実際に会う前に確かめておきたいことがあります。

子どもがいる立場だからこそ、相手の本気度と安全をしっかり見極めましょう。

シングルマザーがマッチングアプリの相手と安全に会うまでの5ステップ

本人確認・独身証明の表示を確かめる

まず確認したいのが、相手が本人確認を済ませているかどうかです。

今回の6件はいずれも、メッセージのやり取りに本人確認・年齢確認が必要な仕組みになっています。

さらに安心なのが独身証明です。

ユーブライドとラス恋では、独身証明の提出状況がプロフィールで分かります。

既婚者が独身と偽ってシングルマザーに近づくケースもあるので、交際を考える相手には、独身証明を出しているかどうかも確かめておきましょう。

独身証明を出していない相手でも、すぐに疑う必要はありませんが、休日や夜に連絡が取れない、自宅の話をしたがらないといった様子があれば注意が必要です。

子どもや結婚についての考えを聞いておく

会う前に、子どもがいることについてどう考えているか、結婚や将来の暮らしについてどう考えているかを、やわらかく聞いておきましょう。

ここで考えが大きく違うと、会ってもすれ違いになりやすいからです。

いきなり重い質問をするのではなく、「子ども好きですか?」「休日はどんなふうに過ごしたいですか?」など、答えやすい質問から始めると自然です。

相手の答えが具体的で誠実か、子どもの話題を避けたり軽く流したりしないかを見ましょう。

会う前に聞いておきたい質問の例

・子どもがいることについて、どんなふうに感じていますか?
・結婚については、いつごろまでにと考えていますか?
・休日は、どんなふうに過ごしたいタイプですか?
・お仕事は、土日がお休みのことが多いですか?

※上の質問は例です。

一度にすべて聞かず、やり取りの流れに合わせて少しずつ聞いてください。

通話で違和感がないかを確かめる

メッセージでは感じのよい相手でも、話してみると印象が違うことがあります。

アプリ内の通話で、話し方や言葉づかい、こちらの話を聞く姿勢を確かめましょう。

通話で確かめたいのは、たとえば「プロフィールの内容と話が食い違っていないか」「急に親しげな態度になったり、性的な話題を出したりしないか」「子どもの話をしたときに、関心の向け方が不自然でないか」などです。

ビデオ通話なら、写真と同じ人かどうかも分かります。

少しでも違和感があれば、無理に会う必要はありません。

こんな相手とは会わない(危険のサイン)

次のような相手とは、会う約束をする前にやり取りをやめることを考えましょう。

  • 会う前からお金・投資・副業の話をする
  • すぐにLINEなど外部のアプリに誘う、アプリ内通話を嫌がる
  • 初めて会う日に夜の時間や、お酒の席、自宅・ホテルを指定する
  • 子どもの写真・学校・帰宅時間などを詳しく知りたがる
  • 「会えない理由」がいつも用意されている、写真と通話の印象が違う

マリッシュの公式ガイドラインでも、別サイトやSNSへの誘導、本名・住所・勤務先などの詳しい個人情報を聞く、情報商材・マルチ商法の勧誘、肉体関係や金銭目的を示唆する相手に注意するよう呼びかけています。

こうした相手は、アプリの通報機能で運営に知らせてください。

困ったときの相談先(188・#9110)

お金をだまし取られた、勧誘を受けた、しつこく連絡が来るといったトラブルにあったときは、一人で抱え込まずに相談しましょう。

  • 消費者ホットライン:188(いやや)……契約や支払い、勧誘のトラブル。最寄りの消費生活センターにつながります
  • 警察相談専用電話:#9110……ストーカーや脅迫など、すぐに110番するほどではないけれど不安なとき
  • 身の危険を感じたとき、子どもに危険が及びそうなとき:110番

あわせて、アプリの運営にも通報しておくと、相手の利用停止などの対応につながります。

やり取りの画面はスクリーンショットで残しておきましょう。

安全な使い方の全体像はマッチングアプリの安全な使い方の記事でもまとめています。

子どもに会わせるタイミングと注意点

交際が進むと、「いつ子どもに会わせればいいのか」という悩みが出てきます。

家庭ごとに事情は違い、正解はひとつではありません。

ここでは、慎重に進めるための一般的な考え方を紹介します。

会わせるのは交際が安定し、将来を話し合ってから

子どもに会わせるのは、交際が安定し、お互いに将来について真剣に話し合えるようになってからにしましょう。

何度か会った程度の段階や、まだ相手のことをよく知らない段階で会わせるのはおすすめできません。

子どもにとって、母親の交際相手と会うことは大きな出来事です。

会わせたあとに別れることになれば、子どもが傷ついたり、混乱したりすることもあります。

また、相手の人柄を十分に確かめる前に子どもと会わせることは、安全面でもリスクがあります。

焦らず、「この人なら子どもに紹介しても大丈夫」と自分が心から思えるまで待ちましょう。

最初は短い時間、人の多い場所で、自分も一緒に

初めて子どもに会わせるときは、公園や商業施設のフードコート、ファミリーレストランなど、人の多い場所で、短い時間にしましょう。

最初から自宅に招いたり、相手の家に行ったりするのは避けてください。

また、子どもと相手を二人きりにしないことも大切です。

相手がどれだけ信頼できる人に見えても、子どもとの関係ができるまでは、必ず自分も一緒にいるようにしましょう。

「子どもを預かってあげる」「送り迎えを代わりにやる」という申し出も、関係が十分に深まるまでは丁寧に断るのが安心です。

子どもの気持ちを最優先にする

子どもの年齢や性格によって、母親の交際相手への反応はさまざまです。

小さな子どもはすぐになじむこともありますが、思春期の子どもは複雑な気持ちを抱えることもあります。

会わせる前には、子どもの年齢に合わせて、どんな人なのかを少しずつ話しておくとよいでしょう。

会ったあとも、子どもの様子や気持ちに耳を傾け、無理に仲良くさせようとしないことが大切です。

子どもが相手を受け入れるまでには時間がかかって当然です。

そのペースを尊重してくれる相手かどうかも、将来を考えるうえでの大切な判断材料になります。

早く子どもに会いたがる相手には注意

交際してまもないのに「早く子どもに会わせてほしい」と強く求める相手には、注意が必要です。

子どもを大切に思ってくれているからこその言葉かもしれませんが、こちらのペースを尊重せずに急かしてくる場合は、立ち止まって考えましょう。

誠実な相手なら、「子どもの気持ちもあるから、タイミングは任せるよ」と待ってくれるはずです。

会わせるかどうか、いつ会わせるかを決めるのは、あくまで母親であるあなたです。

再婚に向けて話し合っておきたいお金・住まい・養育費などについては、再婚向けアプリの記事でポイントをまとめています。

シングルマザーのマッチングアプリに関するよくある質問

シングルマザーがマッチングアプリを使うときに、Q&Aサイト(知恵袋など)でもよく見かける疑問に答えます。

子持ちはマッチングアプリで不利?

子どもがいない人と比べると、相手の数が少なくなる場面はあります。

子どもがいることを理由に、いいねを送らない人もいるからです。

しかし、それは「子どもがいることを受け入れられない相手」を最初に外せている、ということでもあります。

マリッシュでは離婚歴のある会員が45.3%(2024年11月時点)にのぼり、ユーブライドやラス恋も再婚を応援しています。

子どもがいることへの理解がある相手が集まるアプリを選べば、不利だと感じる場面は少なくなります。

大切なのは数ではなく、理解のある相手と出会えるかどうかです。

子どもがいることは隠したほうがいい?

隠さないことをおすすめします。

隠したまま仲良くなっても、後で伝えたときに相手が離れていけば、お互いの時間を無駄にしてしまいます。

最初から伝えておけば、いいねをくれる相手は子どもがいることを知ったうえで興味を持ってくれた人になります。

ただし、伝えるのは「子どもがいること」「人数」「おおまかな年齢」までにとどめ、名前や学校など特定につながる情報は書かないようにしましょう。

子どもの写真も載せないでください。

シングルマザーは無料で使える?

今回紹介した6件のうち、マリッシュ(完全無料)、with、Omiai、ラス恋、マリマリッジ(メッセージまで現在無料)の5件は、女性が基本無料で使えます。

ユーブライドは男女同額の有料制で、女性も1ヶ月5,000円(Web決済)がかかります。

無料のアプリでも、身バレ対策などの一部の機能は有料のことがあります。

たとえばwithのプライベートモードはVIPオプション(クレジットカード決済で月2,600円)の機能です。

料金を抑えたい人は、Omiaiのように非公開設定が無料のアプリを選ぶとよいでしょう。

料金の詳しい比較は再婚向けアプリの記事でまとめています。

離婚が成立する前(別居中・調停中)に使ってもいい?

使わないでください。

多くのアプリは独身者だけが利用でき、withやOmiaiの規約では、離婚調停中・別居中の人も婚姻関係にある(既婚)とみなして、利用できないとしています。

ユーブライドやラス恋、マリッシュも独身であることを利用の条件にしています。

離婚が成立する前にアプリを使うと、規約違反で強制退会になるおそれがあるだけでなく、離婚の話し合いで不利になる可能性もあります。

法的なことが心配な場合は、弁護士や自治体の相談窓口に相談しましょう。

アプリは離婚が成立してから始めるのが安心です。

「シンママは遊ばれる」って本当?

シングルマザーを遊び相手と考える人がいるのは事実ですが、すべての人がそうではありません。

大切なのは、遊び目的の人を見分けて、早めに距離を置くことです。

見分けるポイントは、子どもの話をしたときの反応、将来の話にきちんと向き合うか、会う時間帯や場所の提案(夜・お酒・自宅やホテルにこだわらないか)などです。

初めて会うのは昼間の人の多い場所にし、子どもの話題を避ける、体の関係を急ぐといった様子があれば、やり取りをやめましょう。

結婚に真剣な人が多い男女同額のユーブライドや、利用目的の87%以上が結婚を見据えているOmiaiを選ぶのも一つの方法です。

まとめ:シングルマザーは「子どもへの理解」と「会う前の確認」でアプリを選ぼう

シングルマザーがマッチングアプリを使うときに大切なのは、会員の多さよりも、子どもがいることを理解してくれる相手と、安全に出会えるかです。

「怖い」と感じる理由の多くは、自分でできる対策で小さくできます。

  • 迷ったら・子どもへの理解を最優先:マリッシュ(公式にシンママ婚を応援、女性完全無料)
  • 結婚に真剣な相手・既婚者を避けたい:ユーブライド(独身証明の表示、女性も有料)
  • 子ども・養育費の考えを先に確かめたい:マリマリッジ(特化型。ただしストア評価は低め)
  • 40代以上:ラス恋(40歳以上限定、音声通話・独身証明)
  • 20代〜30代前半:with・Omiai(Omiaiは身バレ対策が無料)

子どもの写真・名前・学校・生活パターンは出さず、アプリ内のメッセージ→通話→昼間に短時間、の順で会いましょう。

子どもに会わせるのは、交際が安定し、将来を話し合ってからで十分です。

まずは無料で使えるアプリに登録し、子どもへの理解がある相手がいるかを確かめるところから始めてみてください。

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