PR

【2026年】大学生向けマッチングアプリおすすめ7選!安全な使い方も

【2026年】大学生向けマッチングアプリおすすめ7選!安全な使い方も マッチングアプリ
本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。

大学生になって「出会いがない」「サークルやバイト以外で恋人を探したい」と思ったとき、選択肢になるのがマッチングアプリです。

ただ、「18歳や19歳でも使えるの?」「勧誘されない?」「友達や親にバレない?」と不安に思う人も多いはずです。

この記事では、マッチセーフ編集部が各アプリの公式サイト・利用規約・公式データを確認し、18〜19歳の学生でも利用条件を満たし、若い世代の利用が公式に確認できるアプリだけを選びました。

料金の負担、学生を狙う勧誘の見分け方、親バレ・友達バレを防ぐ使い方もまとめています。

この記事の結論
  • マッチングアプリは18歳以上(高校生は不可)が基本。20歳以上・30歳以上などに限るアプリもあるので、18〜19歳は利用条件を必ず確認
  • 同年代の学生と出会いたいなら、新規登録者の78%が29歳以下のwithと、18〜24歳の女性が70%以上のPoiboy
  • 気軽に始めるなら20代中心のタップル、地方の大学なら会員規模最大級のPairs、スポーツ好きならENSPORTS
  • 男子学生の料金はWeb決済で1ヶ月4,100円〜。withの21歳以下限定1週間プラン(2,480円)など短いプランで試すのが負担を抑えるコツ。女性は7件とも無料で始められる
  • 学生はマルチ・副業・宗教・自己啓発の勧誘に狙われやすい。大学名は書かず、Omiaiの無料の非公開設定などで友達バレを防ごう

【2026年10月】大学生におすすめのマッチングアプリ7選|18歳から使えて同年代が多い順

大学生向けのアプリ選びで最初に確かめたいのは、そもそも自分の年齢で使えるかです。

マッチングアプリはどれも18歳以上(多くは高校生を除く)が条件ですが、中には20歳以上や30歳以上でないと登録できないアプリもあります。

そこでこのランキングは、まず公式の利用条件で18〜19歳の大学生も登録できるアプリに絞り、そのうえで若い世代の利用を示す公式データがどれだけ具体的かと、学生の料金負担を軽くする公式の仕組み(年齢限定・短期のプランなど)があるかで並べました。

年代の数字は「新規登録者」「女性ユーザー」など対象や時点がアプリごとに違うので、表の注記もあわせて見てください。

料金と利用条件は2026年10月3日〜4日時点の情報です。

アプリ名利用できる人(公式)若い世代の公式データ男性料金(最安の1ヶ月)女性学生向けのポイント
with18歳以上(高校生除く)の独身者新規登録者の78%が29歳以下(2025〜26年)4,260円〜無料21歳以下限定 1週間2,480円
Poiboy18歳以上(高校生不可)の独身者18〜24歳の女性が70%以上(日付なし)3,400円〜(App Store)全機能無料1週間980円のプランあり
タップル18歳以上(高校生除く)の独身者公式「20代男女を中心に幅広く利用」4,400円〜無料(シンプルプラン)趣味・デートプランから探せる
Pairs18歳以上の独身者2018年の公式発表で「20代がほぼ半分」(古いデータ)4,100円基本無料会員規模が最大級
イヴイヴ18歳以上(高校生不可)の独身者公式「20〜30歳代前後の方に出会いたい」方向け3,500円(Androidのカード決済)基本無料運営+既存会員の入会審査
ENSPORTS18歳以上(高校生除く)の未婚者公式FAQ「20代〜40代の方を中心に」4,500円(アプリ内課金のみ)本人確認後、基本無料観戦・運動の「スポ活」で会える
Omiai18歳以上(高校生除く)の独身者30代以下が84%(主に30代・2026年2月)4,400円基本無料非公開設定が全会員無料(条件あり)

※年代データはアプリごとに対象(新規登録者・女性ユーザーなど)と時点が違います。男性料金はWeb決済の1ヶ月料金(Poiboy・ENSPORTSはアプリ内課金、イヴイヴはAndroidのクレジットカード決済)で、税込です。

with(ウィズ)

運営会社株式会社with(エニトグループ)
届出番号受理番号 30230019000
会員数累計1,500万人以上(2026年1月時点・公式)
男女比男性46%・女性54%(新規登録者・公式)
中心年齢層20代中心(新規登録者の78%が29歳以下・公式)
男性料金1ヶ月4,260円〜(公式最安)/App Storeは4,700円〜
女性料金無料
主な目的恋活・婚活(価値観・性格診断で相手探し)
安全対策本人確認必須、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

with(ウィズ)の特徴ポイント
  • 新規登録者の78%が29歳以下
  • 21歳以下限定の1週間プラン
  • 診断で内面の相性が分かる

withは、エニトグループの株式会社withが運営する恋活・婚活アプリです。

累計会員数は1,500万人以上(2026年1月時点)で、公式は「20代の若年層を中心に、30代にも支持されている」と説明しています。

利用できるのは18歳以上(高校生を除く)の独身者です。

大学生にとって心強いのは、公式の新規登録者データ(2025年9月11日〜2026年9月10日)で29歳以下が78%、男女比は男性46%・女性54%と、若い世代、特に女性の登録が多いことです。

全会員ではなく新規登録者の数字ですが、同年代の相手が見つかりやすいアプリといえます。

with(ウィズ)の口コミ・料金・注意点は、with(ウィズ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

心理学をもとにした性格診断・恋愛価値観診断や「好みカード」で、共通の趣味や価値観が分かるのが特徴です。

サークルやゼミのように共通点から話を広げられるので、初めてのアプリでもメッセージに困りにくい仕組みです。

料金面では、21歳以下限定の1週間プラン(2,480円)があります。

1ヶ月プランを契約する前に、同年代とやり取りできるかを短い期間で試せるのは、アルバイト代でやりくりする学生にはありがたい点です。

安全面では、公的証明書による本人確認が必須で、テクノロジーとスタッフによる24時間365日の監視、行動傾向の分析による悪質ユーザーの排除、IMS認証・TRUSTe認証の取得を公式に掲げています。

大学生におすすめの理由(公式データ)

新規登録者の78%が29歳以下、39歳以下では94%という公式データは、今回の7件の中でも若い世代の多さがはっきり分かる数字です。

18〜22歳ごろの学生だけの割合は公表されていませんが、20代前半の相手を探しやすい環境といえます。

友達や同じ大学の人に見られたくない人には、いいね!した相手・マッチングした相手にだけプロフィールを見せるプライベートモードもあります。

FacebookやLINEで登録しても投稿されず、ニックネームで使えます。

20代全体でのアプリの比べ方は20代向けマッチングアプリの記事で解説しています。

料金プラン

女性は有料会員の機能を無料で使えます。

男性はメッセージを続けるのに有料会員が必要です。

男性の有料会員公式最安(Web)App Store
1週間(21歳以下限定)2,480円2,480円
1ヶ月4,260円4,700円
3ヶ月10,280円(月3,427円)10,800円
6ヶ月15,800円(月2,633円)16,800円
12ヶ月21,000円(月1,750円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。公式料金は「〜」付きの最安表示で、決済方法によって異なります。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.2(約29万件)、Google Playは★3.6(約2.4万件)でした。

2026年のGoogle Playでは「女性が多く、怪しいアカウントが少ない」「好みカードなどの共通点でマッチできるのが面白い」という声がありました。

一方で、次のような不満も見られました。

  • マッチングしても最初のメッセージに返信がない相手が多い
  • アプリ版は情報が多くて操作しづらい
  • アプリ内課金だと自動更新の解約方法がわかりにくい

おすすめな人・向いていない人

with(ウィズ)がおすすめな人
  • 同年代の学生・20代前半と出会いたい人
  • 短い期間・少ない金額で試したい男子学生
  • 趣味や価値観の共通点から話したい人
with(ウィズ)が向いていない人
  • 年上の社会人と結婚を前提に出会いたい人
  • パソコン(Web版)で通話したい人

注意点

21歳以下の1週間プランは、自動更新の有無や更新後の料金を購入画面で確認してから契約しましょう。

公式の料金は最安表示で、App Storeでは1ヶ月4,700円です。

途中解約の返金は事務手数料3,000円などを差し引いて計算されます。

Poiboy(ポイボーイ)

運営会社株式会社Diverse
届出番号受理番号 3012-0005-037
会員数130万人突破(公式)
中心年齢層18〜24歳の女性が70%以上(公式)
男性料金1ヶ月3,400円〜(App Store・税込)
女性料金すべての機能が無料
主な目的恋活(女性が男性を選ぶ仕組み)
安全対策公的証明書による年齢確認、24時間365日監視、悪質な単語の自動フィルター

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Poiboy(ポイボーイ)の特徴ポイント
  • 18〜24歳の女性が70%以上
  • 女の子から選ぶ仕組み
  • 1週間980円のプランあり

Poiboyは、株式会社Diverseが運営する「女の子から選ぶ」女性主導の恋活・婚活アプリです。

女性がお題に沿って、表示される男性を「Poi(いいね)」で選ぶところから出会いが始まります。

利用できるのは18歳以上(高校生不可)の独身者で、会員数は130万人突破(ストア説明文、日付なし)です。

ストアの公式説明には「18-24歳の女性が70%以上利用している」とあり(女性ユーザーデータから集計・日付なし)、2018年の公式リリースでは利用者の平均年齢が女性21.4歳・男性23.6歳でした。

今回の7件の中で、もっとも大学生の年齢に近い利用者が中心のアプリです。

特徴機能やポイント

女性が男性を選ぶ仕組みなので、女子学生は自分から気になる相手を選べ、たくさんのいいねやメッセージに追われにくいのが特徴です。

男子学生にとっては、女性に選んでもらうためにプロフィールの写真と自己紹介が大切になります。

男性の人気度を表す「スコア」機能もあります。

安全面では、公的証明書による全会員の年齢確認、スタッフ常駐の24時間365日の監視、通報機能、悪質な単語の自動フィルターを公式に掲げ、悪質なユーザーには警告・強制退会・再登録不可で対応するとしています。

完全匿名制で、FacebookやTwitterに勝手に投稿されることはありません。

ブロックした相手は画面に表示されなくなる「拒否機能」もあります。

大学生におすすめの理由(公式データ)

女性ユーザーの70%以上が18〜24歳という数字は、同じ大学生世代の女性と出会いたい男子学生にとって大きな判断材料です。

ただし、この数字には日付がなく、平均年齢のデータは2018年と古いものです。

男性ユーザーの年代の内訳も公表されていません。

料金面では、App Storeに1週間980円のプランがあり、1ヶ月の契約をする前に試せます。

女性はすべての機能が無料です。

アプリはiOS・Androidのみで、運営は継続しています(iOS版は2026年7月、Android版は2026年8月に更新)。

料金プラン

女性は全機能無料です。

男性はメッセージに有料会員登録が必要です。

公式サイトに料金表はなく、以下はApp Storeに表示されているアプリ内課金の価格です。

男性の有料会員App Store(税込)
1週間980円
1ヶ月3,400円/4,300円(2種類の表示)
3ヶ月9,100円
6ヶ月12,800円

※2026年10月3日時点。1ヶ月が2種類ある理由(年齢別料金かどうか)は公式に説明がなく、12ヶ月プランは一覧にありません。Google Playの価格は未確認です。購入画面で自分に表示される金額を確認してください。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.8(5,161件)、Google Playは★3.4(2,900件)でした。

「ゲーム感覚で手軽に使え、マッチングしやすい」「質問に答えると相性の良い相手を提案してくれる」「問い合わせへの対応が早い」という声がある一方、次のような不満も見られました。

  • Android版の動作が重い
  • 料金が高い、ストアで解約したのに更新されたという訴え
  • マッチの解除やブロックがしにくい

ストアのレビューは2019〜2021年の投稿が中心なので、最近の状況とは違う可能性があります。

おすすめな人・向いていない人

Poiboy(ポイボーイ)がおすすめな人
  • 18〜24歳の女性と出会いたい男子学生
  • 自分から相手を選びたい女子学生
  • まず1週間だけ試したい人
Poiboy(ポイボーイ)が向いていない人
  • Web決済で料金を抑えたい人
  • 年上の社会人と出会いたい人

注意点

届出の受理番号は公式サイトと利用規約では3012-0005-037ですが、App Store・Google Playでは末尾が違う番号が表示されています。

男性の料金体系(年齢別か、12ヶ月プランがあるか)は公式に確認できないため、課金前に購入画面で金額と自動更新の有無を確かめてください。

タップル(tapple)

運営会社株式会社タップル(サイバーエージェントグループ)
届出番号受理番号 30140070011
会員数累計2,300万人(2025年7月時点・公式)
中心年齢層20代中心(公式)
男性料金シンプルプラン1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金シンプルプランの機能は無料
主な目的恋活・婚活(趣味からつながる・24時間以内のデート相手探し)
安全対策公的書類による本人確認、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

タップル(tapple)の特徴ポイント
  • 20代の男女が中心(公式)
  • 累計会員数2,300万人
  • 趣味から相手を探せる

タップルは、サイバーエージェントグループの株式会社タップルが運営する恋活・婚活アプリです。

累計会員数は2,300万人(2025年7月時点)と大きく、公式は「恋活・婚活中の20代男女を中心に幅広く利用」と説明しています(2026年9月のプレスリリース)。

年代の割合の数字は公表されていません。

利用規約では、高校生を除く満18歳以上の独身者だけが利用できると定めています。

「好きなことでつながる恋活・婚活アプリ」をうたい、共通の趣味やデートプランから相手を探せるので、プロフィール文を考えるのが苦手な大学生でも始めやすいアプリです。

タップル(tapple)の口コミ・料金・注意点は、タップル(tapple)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

「カフェ巡り」「映画」「ライブ」など、趣味をきっかけに相手を探せるのが特徴です。

講義やサークルの話題と同じ感覚で話を始められます。

24時間以内にデート相手を探せる「おでかけ」機能もあり、空きコマや授業の後に気軽に会う約束をしやすい仕組みです。

マッチングした相手とは、本人確認を済ませれば音声通話・ビデオ通話ができます(男性はシンプルプラン、女性は無料)。

安全面では、メッセージ前の公的書類による本人確認、HDI三つ星評価のサポートによる24時間365日の監視、IMSの婚活マッチングアプリ認証を公式に掲げています。

2025年4月には、マイナンバーカードを使った「かんたん独身証明」も始まりました。

大学生におすすめの理由(公式データ)

公式に「20代中心」と明言していることに加え、累計2,300万人という規模があるため、同年代の相手を探しやすいアプリです。

趣味のタグで探せるので、同じアーティストのファンや同じスポーツをしている人など、キャンパスでは出会えない共通点のある相手とつながれます。

ただし、すぐに会える「おでかけ」は、安全面では注意も必要です。

初めての相手とは、アプリ内の通話で話してから、昼間の人の多い場所で会うようにしましょう。

身バレ防止のプライベートモードは上位のスタンダードプラン限定です。

料金プラン

女性はシンプルプランの機能(メッセージ・おでかけ・通話など)を無料で使えます。

男性はマッチングまで無料で、メッセージから有料です。

男性のシンプルプランWeb決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円〜4,900円〜
3ヶ月10,000円〜(月3,334円)11,200円〜(月3,734円)
6ヶ月14,100円〜(月2,350円)16,800円〜(月2,800円)
12ヶ月19,500円〜(月1,625円)23,400円〜(月1,950円)

※2026年10月3日時点・税込。プライベートモードは男性1ヶ月7,500円〜のスタンダードプランの機能です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.1(約27万件)、Google Playは★3.5(約5万件)でした。

「時間が限られていても出会いのきっかけを作れる」「今でも普通に出会うことはできる」という声がある一方、2026年のGoogle Playでは次のような不満が見られました。

  • サポートの返信が遅く、定型的な回答で解決しない
  • 本人確認がなかなか通らない
  • ポイント課金を促す仕様になった、理由が分からないままアカウントが停止された

おすすめな人・向いていない人

タップル(tapple)がおすすめな人
  • 趣味の合う同年代と気軽に出会いたい人
  • 授業やバイトの合間に会う約束をしたい人
  • 女性で無料で通話まで使いたい人
タップル(tapple)が向いていない人
  • 安いプランで身バレ対策をしたい人
  • すぐ会う流れに不安がある人

注意点

Web決済の方がアプリ内課金より1ヶ月500円安くなります。

プライベートモードはシンプルプランでは使えないので、同じ大学の人に見られたくない人は注意してください。

途中退会の返金は、利用分や事務手数料1,000円などを差し引いて計算されます。

Pairs(ペアーズ)

運営会社株式会社エウレカ
届出番号届出済み(番号は公式サイト下部に表示)
会員数累計登録数2,700万突破(2026年4月時点・公式)
中心年齢層公式の年代別データなし
男性料金1ヶ月4,100円〜(Web決済)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金基本無料(オプションは有料)
主な目的恋活・婚活
安全対策公的証明書による本人確認、24時間365日サポート、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Pairs(ペアーズ)の特徴ポイント
  • 累計登録数2,700万突破
  • 地方でも相手を探しやすい
  • 連絡先なしでビデオ通話

Pairsは、株式会社エウレカが2012年から運営する恋活・婚活アプリです。

累計登録数は2,700万を突破(2026年4月時点)しており、今回の7件の中で最も大きな規模です。

18歳未満と独身でない人は登録できません。

現在の公式な年齢構成データは公表されていませんが、2018年12月の公式プレスリリースでは「20代が全体のほぼ半分」とされていました。

古いデータなので参考程度ですが、規模が大きい分、若い世代の会員も多いと考えられます。

特に、大学のある地域にもともと人が少ない地方の学生にとって、母数の大きさは心強い材料です。

特徴機能やポイント

価値観マッチングでは、書きづらい本音の価値観を非公開のまま相性の判断に使えます。

アプリ内のビデオデート(音声・ビデオ通話)は、メッセージを3往復以上して本人確認を済ませた相手と、個人的な連絡先を交換せずに使えます(男性は有料会員が条件、追加料金なし)。

初めての相手とは1回15分までなので、会う前に気軽に雰囲気を確かめられます。

安全面では、公的証明書による本人確認が必須で、プロフィール編集・写真登録・コミュニティへの投稿を24時間体制で監視しています。

違反報告は相手のプロフィールかメッセージ画面の「…」から送れ、公式は報告者を相手に伝えないとしています。

IMS認証・TRUSTe認証も取得しています。

大学生におすすめの理由(公式データ)

Pairsの強みは、何といっても規模です。

都市部の大学なら同年代の相手を選べる幅が広がり、地方の大学なら近くに住む会員が少ないという弱点を補えます。

地方での使い方は田舎・地方のマッチングアプリの記事で詳しく解説しています。

ただし、恋活・婚活のどちらにも使われているアプリなので、相手には結婚を意識している社会人も多くいます。

学生だと最初から伝え、どんな関係を望むかをプロフィールに書いておくと、すれ違いを防げます。

料金プラン

女性は基本機能が無料です。

男性はマッチングまで無料で、メッセージは1通目まで送れます。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,100円4,800円
3ヶ月9,100円(月3,033円)10,200円(月3,400円)
6ヶ月14,200円(月2,366円)15,800円(月2,633円)
12ヶ月20,100円(月1,675円)22,400円(月1,866円)

※2026年10月3日時点の公式料金ページの金額。プライベートモード(男女共通)はWeb 1ヶ月2,560円、アプリ内課金2,600円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.2(約44万件)、Google Playは★3.7(約5.4万件)でした。

「会員が多く恋人探しに使える」という声がある一方、2026年のGoogle Playには次のような不満が見られました。

  • やり取りしていた相手の多くが強制退会になった
  • AIで作ったような画像のアカウントが放置されている
  • 不具合を問い合わせても返答がない

写真が不自然にきれいな相手や、すぐに外部の連絡先を聞く相手には注意しましょう。

おすすめな人・向いていない人

Pairs(ペアーズ)がおすすめな人
  • 地方の大学に通っている人
  • 初めてマッチングアプリを使う人
  • 会う前にビデオ通話で確かめたい人
Pairs(ペアーズ)が向いていない人
  • 身バレ対策を無料で済ませたい人
  • 同年代の学生だけを効率よく探したい人

注意点

Web決済なら1ヶ月4,100円、アプリ内課金だと4,800円で700円の差があります。

プライベートモードは有料会員とは別料金のオプションです。

自動更新は期間終了の24時間前までに解約手続きが必要です。

イヴイヴ

運営会社株式会社テックアイエス
届出番号受理番号 30160051002
会員数200万人突破(2020年8月・公式)
中心年齢層20〜30代前後(公式)
男性料金1ヶ月3,500円〜(クレジットカード・Androidのみ)/App Storeは3,700円〜
女性料金基本無料
主な目的審査制の恋活
安全対策運営と既存会員による二重の入会審査、公的身分証による年齢確認、24時間パトロール

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

イヴイヴの特徴ポイント
  • 運営と会員の二重の入会審査
  • 20〜30代前後が対象(公式)
  • 恋愛の相談チャットが無料

イヴイヴは、株式会社テックアイエスが運営する「完全審査制」の恋活・婚活アプリです。

入会には運営スタッフと既存会員による審査(約12時間、既存会員の賛成が過半数で入会)を通る必要があります。

利用できるのは18歳以上(高校生不可)の独身者で、届出の受理番号は30160051002です。

ストアの公式説明では「20〜30歳代前後の方に出会いたい!」人におすすめと案内されています。

公式の年齢分布データはありませんが、ストアのレビューにも「20代前半に偏っている」という声があり、学生世代の利用が多いことがうかがえます。

会員数は200万人突破(2020年8月時点)と公表されていますが、これより新しい数字はありません。

イヴイヴの口コミ・料金・注意点は、イヴイヴの評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

審査制なので、プロフィールをほとんど書いていない人や写真を使い回したアカウントが入りにくい仕組みです。

年齢確認は男女とも公的身分証で行い、顔写真付きの身分証での本人確認(任意)、24時間体制のパトロール、通報・違反報告機能もあります。

TRUSTeも取得しています。

「いおりくん」「くるみちゃん」という恋愛サポーターに無料でチャット相談できるのも特徴で、初めてのアプリでメッセージの返し方に迷ったときに頼れます。

身バレ対策としては、自分からいいねした相手以外に表示されなくなるシークレットオプション(1ヶ月2,100円)があり、足あとを残さない・オフライン表示の切り替えもできます。

大学生におすすめの理由(公式データ)

同年代が多いと見られることと、審査で一定の真剣さが求められることが、学生にとっての利点です。

公式FAQによると、退会時アンケートでの交際・結婚の報告は6,300名を超えています。

一方で注意したいのは、公式FAQ自身が「サクラはいないが、業者はゼロにできず一部存在する」と認めていることです。

2026年9月のレビューにも、課金直後に定型文のようなメッセージが来た、LINEに移った後の返信が不自然だった、という業者を疑う声がありました。

審査制でも、すぐにLINEを聞く相手には注意してください。

料金プラン

女性は基本無料です。

男性は1通目のメッセージまで無料で、2通目以降は基本プランが必要です。

料金は決済方法で大きく変わります。

男性の基本プランカード(Androidのみ)Apple IDGoogle Play
1ヶ月3,500円3,700円3,800円
3ヶ月8,600円9,800円9,800円
6ヶ月14,100円17,400円17,200円
12ヶ月25,000円29,800円32,000円

※2026年10月3日時点の公式料金表。公式の表に税込・税抜の記載はありません(App Store・Google Playの表示価格は税込)。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.6(3,080件)、Google Playは★2.3(2,210件)と、Google Playの評価が低めです。

「審査制なので真剣な利用者が多く、返信率が高い」「コミュニティ機能で趣味の合う相手と盛り上がる」という声がある一方、次のような不満が見られました。

  • 入会審査に通らない
  • 課金直後に定型文のようなメッセージしか来ない(業者を疑う声)
  • 利用者が少なく20代前半に偏っていて、年齢層が高い人には不利

おすすめな人・向いていない人

イヴイヴがおすすめな人
  • 審査のあるアプリで同年代と出会いたい人
  • メッセージの相談相手がほしい初心者
  • Androidで料金を抑えたい男子学生
イヴイヴが向いていない人
  • iPhoneで料金を抑えたい人
  • 業者を見分ける自信がない人

注意点

いちばん安いクレジットカード決済はAndroidのみで、12ヶ月ではGoogle Play決済と7,000円の差があります。

App Store・Google Playで課金した場合、退会してもストア側で解約しない限り課金が続き、途中解約の返金はありません。

Google Playの評価が低い点も理解したうえで使いましょう。

ENSPORTS(エンスポーツ)

運営会社株式会社エンスポーツ
届出番号受理番号 1012301734
会員数非公開
中心年齢層20〜40代(公式FAQ)
男性料金1ヶ月4,500円(税込・アプリ内購入のみ)※2026年8月改定
女性料金本人確認後、基本機能は無料
主な目的スポーツ好き同士の恋活・婚活
安全対策eKYCによる本人確認、24時間365日監視

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ENSPORTS(エンスポーツ)の特徴ポイント
  • スポーツの話題で出会える
  • スポ活で観戦や運動に誘える
  • eKYCで本人確認

ENSPORTSは、札幌の株式会社エンスポーツが運営する「出会いのきっかけはスポーツ」がテーマの恋活・婚活アプリです。

観戦ビギナーからプロ選手まで対象で、好きなスポーツをプロフィールに表示する「スポーツタグ」や、16タイプの「SPTI診断」で共通点を見つけられます。

利用できるのは高校生を除く18歳以上の未婚者です。

公式サイトのFAQでは「20代〜40代の方を中心に」利用されていると説明しています(別の公式ページでは「20代〜30代後半」とも記載)。

体育会や運動系サークルに入っている学生、スポーツ観戦が好きな学生には話題を作りやすいアプリです。

詳しくはENSPORTSの評判記事でも解説しています。

ENSPORTS(エンスポーツ)の口コミ・料金・注意点は、ENSPORTS(エンスポーツ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

特徴は、観戦・キャッチボール・スポーツバーなど「スポーツに少しでもかかわる活動」を募集できるスポ活です。

応募者から1人を選ぶとマッチングでき、一緒に体を動かしたり観戦したりする流れで会えるので、いきなり食事に誘うより気軽です。

ただし、応募・参加には男性はベーシック会員、女性は本人確認が必要です。

安全面では、2024年7月からLiquid社のeKYCで年齢確認を行い、審査が終わった書類画像は即座に削除すると案内しています。

カスタマーサポートと専用システムによる24時間365日の監視もあります。

公式ヘルプは、他サイトへ誘導する業者やアクセサリー販売などのマルチ業者が「定期的に存在してしまっているのが事実」と認め、ロマンス詐欺やビジネス勧誘への注意を呼びかけています。

大学生におすすめの理由(公式データ)

共通のスポーツやチームがあると、メッセージも会う約束も自然に進みます。

ストアのレビューでも「同じスポーツやチームが好きな相手と話が盛り上がりやすい」「観戦やランニングなど、一緒にスポーツをする流れで会いやすい」という声が多く見られました。

一方、会員数・男女比・年代別の割合は公表されていません。

公式の利用者層も20代〜40代と幅があるので、同年代の学生だけを探したい人は、withやタップルと併用するのがおすすめです。

料金プラン

女性は本人確認後、基本機能が無料です。

男性の無料会員はメッセージ1通目の送信までで、続けるには有料会員が必要です。

支払いはアプリ内課金のみです。

男性の有料会員(ベーシック)料金(税込)1ヶ月あたり
1ヶ月4,500円4,500円
3ヶ月10,800円3,600円
6ヶ月14,800円2,467円
12ヶ月21,800円1,817円

※2026年8月1日改定後の料金(2026年10月3日確認)。改定前は1ヶ月3,500円でした。プライベートモードは料金ページに1ヶ月2,500円と記載されていますが、ヘルプでは「2026年9月リリース予定」と案内されていました。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.4(1,501件)、Google Playは★4.0(612件)でした。

ただし最近のレビューは★5の体験談が大半なので、割り引いて読むのがよさそうです。

学生に関係しそうな不満として、次のような声がありました。

  • 2026年8月の値上げ(月3,500円→4,500円)への不満
  • 男性の無料会員はいいね以外ほとんど何もできない
  • 学割がほしい

2026年10月時点で、学割のプランは公式に確認できませんでした。

おすすめな人・向いていない人

ENSPORTS(エンスポーツ)がおすすめな人
  • 体育会・運動系サークルの学生
  • スポーツ観戦が好きな人
  • 共通の話題から自然に会いたい人
ENSPORTS(エンスポーツ)が向いていない人
  • Web決済で料金を抑えたい人
  • 同年代の学生だけを探したい人

注意点

課金はアプリ内のみで、退会やアプリの削除だけでは課金は止まりません。

自動更新は各ストアで有効期限の24時間以上前(ヘルプでは2日前を推奨)までに停止しましょう。

原則として返金はありません。

Omiai(オミアイ)

運営会社株式会社Omiai(エニトグループ)
届出番号渋谷25-001649(受理番号 30230025-004)
会員数累計1,000万人以上(2024年7月時点・公式)
男女比約5:5(公式)
中心年齢層30代中心(30代以下が84%・公式)
男性料金1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金基本無料(一部機能はポイント購入)
主な目的婚活・結婚を見据えた恋活(87%以上が結婚を見据えて利用)
安全対策顔写真付き公的証明書での本人確認、24時間365日監視、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Omiai(オミアイ)の特徴ポイント
  • 非公開設定が全会員無料
  • 結婚を見据えた人が87%以上
  • 顔写真付き書類で本人確認

Omiaiは、エニトグループの株式会社Omiaiが運営する恋活・婚活アプリです。

利用できるのは18歳以上(高校生を除く)の独身者で、恋人がいる人も利用できません。

公式発表(2026年2月)では、男女比は約5:5、30代以下が84%で、公式は「主に30代を中心」と説明しています。

利用目的の87%以上が「結婚を見据えたお相手探し」なので、学生同士で気軽に出会いたい人より、年上の社会人と将来も考えた真剣な交際をしたい学生、特に卒業が近い大学4年生や大学院生に向いています。

今回の7件の中では年齢層が高めのアプリとして紹介します。

Omiai(オミアイ)の口コミ・料金・注意点は、Omiai(オミアイ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

大学生にとってOmiaiの一番の利点は、友達バレ対策が無料でできることです。

自分が「いいね!」した相手とマッチングした相手にだけプロフィールを見せる非公開設定を、全会員が無料(条件あり)で使えます。

同じ大学やバイト先の人に見つかりたくない人には心強い機能です。

安全面では、メッセージのやり取りに顔写真付きの公的証明書による本人確認が必須で、2026年2月には本人確認の運用を人の目による確認に切り替えたと公表しました。

テクノロジーと有人による24時間365日の監視、AIを使った不正ユーザーの検知・警告・強制退会、都道府県警察と連携したトラブル事例の収集も行っています。

大学生におすすめの理由(公式データ)

30代以下が84%ということは、20代の会員も一定数いると考えられますが、20代だけの割合は公表されていません。

学生のうちから結婚を前提に考える人はまだ少ないため、プロフィールに「学生であること」と「どんな関係を望むか」を正直に書くことが大切です。

アプリ内のオンラインデート(ビデオ通話・音声のみも可)では、連絡先を交換せずに話せます。

年上の社会人と会う前に、相手の人柄を確かめる手段として使いましょう。

料金プラン

女性は基本機能が無料で、本人確認をすればやり取りもできます。

男性はマッチングまで無料で、メッセージは1通目まで送れます。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円4,900円
3ヶ月11,100円(月3,700円)11,800円(月3,933円)
6ヶ月16,700円(月2,783円)17,800円(月2,967円)
12ヶ月25,800円(月2,150円)27,800円(月2,317円)

※2026年10月3日時点・税込。非公開設定は全会員無料(条件あり)です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.9(約22万件)、Google Playは★3.6(約1.5万件)でした。

「真面目に婚活・恋活している人が多い」「業者や体目的の相手に当たらなかった」「違反者にイエローカードが表示されて分かりやすい」という声がある一方、次のような不満も見られました。

  • 有料期間が終わった直後にいいねが届き、課金を促されているように感じる
  • 検索・フィルター機能をもっと細かくしてほしい
  • 運営からのプッシュ通知が多い

おすすめな人・向いていない人

Omiai(オミアイ)がおすすめな人
  • 年上の社会人と真剣に交際したい学生
  • 同じ大学の人に絶対見られたくない人
  • 卒業後も続く関係を考えている人
Omiai(オミアイ)が向いていない人
  • 同年代の学生と気軽に出会いたい人
  • 友達探しや遊び目的の人

注意点

公式の利用者は30代が中心なので、学生同士の出会いを求める人には合わないことがあります。

男性料金はWeb決済で1ヶ月4,400円、アプリ内課金だと4,900円です。

非公開設定は「条件あり」なので、設定画面で確認してください。

調査方法と選んだ基準

大学生向けのランキングは、年齢の条件を満たしているかどうかで候補が大きく変わります。

この記事では次のルールで7件を選び、情報を確認しました。

公式の利用条件と年代データだけを使う

利用できる年齢、年代の割合、料金は、各アプリの公式サイト、利用規約、特定商取引法にもとづく表記、公式プレスリリース、公式ヘルプ、App Store・Google Playの掲載情報で確認できたものだけを載せています。

確認日は2026年10月3日〜4日です。

「大学生の利用率◯%」「大学生に人気No.1」といった数字は、出典や調べ方がはっきりしないものが多いため使っていません。

大学生だけの利用割合を公表しているアプリもありませんでした。

この記事では代わりに、各アプリが公表している「29歳以下の割合」「18〜24歳の女性の割合」「20代中心」といった公式の情報で、若い世代の多さを比べています。

18〜19歳でも使えて、若い世代の公式データがあるアプリを選んだ

まず、公式の利用条件で18〜19歳の大学生も登録できることを必須の条件にしました。

次に、若い世代の利用を示す公式の情報があることを確認し、その具体性で並べています。

  • with:新規登録者の78%が29歳以下(2025年9月〜2026年9月)
  • Poiboy:18〜24歳の女性が70%以上(日付なし)
  • タップル:「20代男女を中心」(2026年9月)
  • Pairs:「20代がほぼ半分」(2018年の古いデータ)
  • イヴイヴ:「20〜30歳代前後」向け(日付なし)
  • ENSPORTS:「20代〜40代中心」
  • Omiai:30代以下84%・主に30代(2026年2月)

あわせて、21歳以下限定や1週間などの短いプランがあるかも順位に反映しました。

ランキングから外した基準

候補にしたアプリのうち、次に当てはまるものは今回のランキングから外しています。

  • 20歳以上でないと登録できない、または男性は学生が登録できないもの
  • 30歳以上・40歳以上・50歳以上など、学生が対象外の年齢限定アプリ
  • 公式データで40代以上が中心のもの、再婚向けのもの
  • 男女とも有料の審査制や、1ヶ月1万円を超えるデート型など、学生には料金の負担が大きいもの
  • 公式の年齢データも、若い世代向けという説明もないもの
  • ポイント制の出会い系サイト、パパ活目的のサービス、既婚者向けのサービス

外したアプリにも良いサービスはありますが、学生が使えない、または使いにくい条件があるため今回は対象外としました。

ストアの評価と評判の調べ方

利用者の声は、App Store・Google Playに表示されたレビューから、くり返し出てくる良い点・悪い点を編集部でまとめたものです。

表示されるのはレビューの一部で、古い投稿も含まれます。

また、ストアのレビューは学生に限った声ではありません。

評価件数が少ないアプリは数件のレビューで平均が大きく動くので、件数もあわせて見ましょう。

App StoreとGoogle Playで評価が大きく違うアプリ(イヴイヴなど)もあるため、両方を見比べるのがおすすめです。

アプリApp StoreGoogle Play
with★4.2(約29万件)★3.6(約2.4万件)
Poiboy★3.8(5,161件)★3.4(2,900件)
タップル★4.1(約27万件)★3.5(約5万件)
Pairs★4.2(約44万件)★3.7(約5.4万件)
イヴイヴ★3.6(3,080件)★2.3(2,210件)
ENSPORTS★4.4(1,501件)★4.0(612件)
Omiai★3.9(約22万件)★3.6(約1.5万件)

※2026年10月3日時点。Google Playの件数はレビュー数です。

大学生は何歳から使える?マッチングアプリの年齢制限と本人確認

大学生でも、すべてのマッチングアプリが使えるわけではありません。

特に1〜2年生の18〜19歳の人は、登録前に利用条件を確認しましょう。

基本は「18歳以上・高校生は不可」

マッチングアプリなどのインターネット異性紹介事業には、法律で18歳未満の利用を防ぐための年齢確認が義務づけられています。

そのため、どのアプリも18歳以上でないと登録できません。

さらに多くのアプリは、18歳になっていても高校生は利用できないと規約で定めています。

今回の7件でも、with・タップル・Omiai・ENSPORTSは「高校生を除く18歳以上」、Poiboyとイヴイヴも公式情報で「18歳以上(高校生不可)」としています。

大学1年生でも、3月までの高校在学中は使えないと考えてください。

20歳以上・30歳以上など、年齢を限るアプリもある

18歳以上が基本とはいえ、アプリによってはもっと高い年齢を条件にしています。

たとえば、結婚を真剣に考える人向けの婚活アプリには「20歳以上」を条件にし、男性は定職に就いていることを求めて学生の登録を認めないものがあります。

大人世代向けのアプリには「30歳以上」「40歳以上」「50歳以上」の独身者に限るものもあります。

こうしたアプリは、年齢を偽って登録すると強制退会の対象になります。

本人確認の書類で年齢が分かるので、ごまかすことはできません。

18〜19歳の人は、利用規約や公式サイトの「ご利用条件」に何歳から使えるか、学生でも登録できるかが書かれているかを必ず確認しましょう。

今回の7件は、いずれも18歳以上の大学生が利用条件を満たすアプリです。

アプリ利用できる人(公式)
with18歳以上(高校生を除く)の独身者(離婚した人を含む)
Poiboy18歳以上(高校生不可)・独身限定
タップル高校生を除く満18歳以上の独身者
Pairs18歳未満・独身でない人は登録不可
イヴイヴ18歳以上(高校生不可)・独身限定
ENSPORTS18歳以上の未婚者(高校生・既婚者は不可)
Omiai18歳以上(高校生除く)の独身者(恋人がいる人も不可)

※2026年10月3日〜4日時点の公式サイト・利用規約・ストアの説明による。

本人確認に使える書類と、学生証の扱い

メッセージをするには、運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどの公的な書類で本人確認(年齢確認)をする必要があります。

大学の学生証は公的な身分証明書ではないため、使えないと考えておきましょう。

たとえばENSPORTSの公式ヘルプの書類一覧は、運転免許証、健康保険証(番号などを隠す)、パスポート(条件あり)、マイナンバーカード(通知カード不可)、在留カードなどで、学生証は入っていません。

運転免許証を持っていない学生は、マイナンバーカードを用意しておくとスムーズです。

使える書類はアプリごとに違い、健康保険証の扱いも変わってきているので、登録前に各アプリのヘルプで確認してください。

書類の画像や氏名は、マッチングした相手には公開されません。

18〜19歳ならではの注意:お酒と契約

18〜19歳の大学生は、アプリを使えてもお酒は飲めません。

法律で20歳未満の飲酒は禁止されています。

初めて会う相手に居酒屋やバーに誘われても、カフェやランチにしてもらいましょう。

年齢を知っていながらお酒をすすめてくる相手は、それだけで信用できない相手です。

また、2022年4月から成年年齢は18歳になりました。

18歳・19歳は自分の判断で契約ができる一方、未成年を理由に契約を取り消すことはできません。

アプリの有料プランはもちろん、アプリで知り合った相手にすすめられた高額な商品やセミナーの契約も、自分の責任になります。

後で説明する勧誘には特に注意してください。

大学生のマッチングアプリの料金負担|男子学生はいくらかかる?

学生にとって気になるのが料金です。

女性は7件とも無料で始められますが、男性はメッセージを続けるのに有料会員が必要です。

仕送りやアルバイト代で無理なく使える方法を、公式の料金で確認しました。

大学生向けマッチングアプリ7件の男性1ヶ月料金の比較

女子学生は7件とも無料で始められる

今回の7件は、女性はすべて無料で始められます。

with・Poiboyは有料会員の機能や全機能が無料、タップルはシンプルプランの機能(メッセージ・おでかけ・通話など)が無料、Pairs・Omiai・イヴイヴは基本機能が無料、ENSPORTSは本人確認後に基本機能が無料です。

ただし、無料なのは基本の機能までで、オプションは女性も有料のことがあります。

たとえばPairsのプライベートモード(Web 1ヶ月2,560円)や、タップルの女性向けスタンダードプラン(1ヶ月3,100円)です。

身バレ対策を無料でしたい女子学生は、非公開設定が全会員無料(条件あり)のOmiaiを選ぶのも方法です。

男子学生の1ヶ月料金を比べる

男性の1ヶ月プランは、7件ともおおむね3,000〜5,000円台です。

いちばん安いのは、App Storeで1ヶ月3,400円〜のPoiboyと、Androidのクレジットカード決済で3,500円のイヴイヴでした。

同じアプリでも、Web決済とアプリ内課金で数百円〜1,000円近く違うことがあります。

ただし、PoiboyはApp Storeの価格で、Web決済があるかは公式に確認できませんでした。

イヴイヴの3,500円はAndroidでクレジットカード決済をした場合だけの価格で、iPhoneでは3,700円です。

自分のスマホで選べる決済方法の料金で比べましょう。

アプリ1ヶ月(最安の決済)アプリ内課金の1ヶ月短いプラン
with4,260円(公式最安)4,700円(App Store)21歳以下限定 1週間2,480円
Poiboy—(Web決済は未確認)3,400円/4,300円(App Store)1週間980円(App Store)
タップル4,400円〜(Web)4,900円〜なし
Pairs4,100円(Web)4,800円なし
イヴイヴ3,500円(Androidのカード決済)3,700円(Apple ID)/3,800円(Google Play)なし
ENSPORTS—(Web決済なし)4,500円なし
Omiai4,400円(Web)4,900円なし

※2026年10月3日時点・税込(イヴイヴの公式表は税込・税抜の記載なし)。

年齢限定・短期のプランで試してから決める

学生が料金を抑えるのにいちばん役立つのが、短い期間のプランです。

withには21歳以下限定の1週間プラン(2,480円)があり、PoiboyはApp Storeに1週間980円のプランがあります。

1週間で、同年代とマッチングできるか、やり取りが続くかを確かめてから、1ヶ月以上のプランを考えるとむだがありません。

PoiboyのApp Storeには1ヶ月プランが3,400円と4,300円の2種類表示されていて、年齢によって違うという情報もありますが、公式の説明はありません。

購入画面で自分に表示される金額を確認してください。

なお、2026年10月時点で、今回の7件に「学割」として公式に案内されているプランは確認できませんでした。

Web決済と長期プランの考え方

Web版(ブラウザ)から登録してクレジットカードなどで払うと、アプリ内課金より安くなるアプリが多くあります。

Pairsは1ヶ月で700円、Omiaiとタップルは500円、Web決済の方が安くなります。

ただし、Poiboy・ENSPORTSのようにアプリ内課金しかないアプリもあります。

長期プランは1ヶ月あたりの料金が下がりますが、まとめて払うので学生には負担が大きく、途中で使わなくなっても全額は戻りません。

最初は短いプランか1ヶ月で始め、続けたい相手ができてから延長を考えましょう。

また、家族名義のクレジットカードで払うと、明細から親に知られることがあります。

支払い方法は自分名義のものを使いましょう。

お金をかけずに使うためのコツ

男性でも、マッチングまではどのアプリも無料です。

最初は無料のまま、プロフィールを作り込み、いいねを送って、どれくらいマッチングできるかを確かめましょう。

PairsとOmiaiは男性の無料会員でもメッセージを1通目まで、イヴイヴも1通目まで、ENSPORTSも1通目まで送れます。

課金するのは、メッセージを続けたい相手ができてからで十分です。

複数のアプリに同時に課金するより、1つのアプリに絞って1ヶ月だけ集中して使う方が、学生の予算では効率的です。

デート代も含めた月の予算を先に決めておくと、使いすぎを防げます。

無料でできる範囲を詳しく知りたい人は、無料で使えるマッチングアプリの記事も参考にしてください。

大学生のマッチングアプリでの出会い方|学生同士・年上の社会人・趣味

大学生がマッチングアプリで出会う相手は、同じ学生だけではありません。

誰と、どんな関係になりたいかで、選ぶアプリと使い方が変わります。

大学生の目的別マッチングアプリの選び方

同年代の学生と出会いたい:withとPoiboyを軸に

同じ大学生と出会いたいなら、若い世代の公式データがはっきりしているwith(新規登録者の78%が29歳以下)とPoiboy(18〜24歳の女性が70%以上)を軸にしましょう。

タップルも「20代中心」と公式に説明しています。

学生同士は、授業やサークル、アルバイト、テストや就活の話など、共通の話題が多いのが強みです。

プロフィールに「大学生です」「〇年生です」と書いておくと、同じ学生から反応をもらいやすくなります。

ただし、大学名や学部まで書くと身バレにつながるので、「都内の大学に通っています」くらいにとどめましょう。

検索では年齢の範囲を自分の前後2〜3歳にしておくと、同年代の学生に絞り込めます。

年上の社会人と出会いたい:目的のすれ違いに注意

落ち着いた年上の相手と付き合いたい学生は、20代後半〜30代の会員が多いPairsやOmiaiが選択肢になります。

Omiaiは利用目的の87%以上が結婚を見据えたお相手探しなので、学生であることと、どんな関係を望んでいるかを最初に伝えておくと、すれ違いを防げます。

注意したいのは、年上の相手の中に、学生であることにつけこむ人がいることです。

食事代を出す代わりに体の関係を求める、高額なプレゼントでつなぎとめようとする、お金の援助の話をする、といった相手とは距離をとりましょう。

お金を介した交際(いわゆるパパ活)は、規約で禁止しているアプリもあり、トラブルのもとです。

趣味やスポーツから出会いたい:タップルとENSPORTS

サークル感覚で、共通の趣味から自然に仲良くなりたい人には、趣味から相手を探せるタップルや、スポーツをきっかけにしたENSPORTSが向いています。

ENSPORTSの「スポ活」では、観戦やキャッチボール、スポーツバーなどの活動を募集・応募でき、一緒に体を動かす流れで会えます。

いきなり二人で食事をするより緊張しにくく、話題にも困りません。

タップルは、趣味のタグやデートプランから相手を探せ、24時間以内に会える相手を探す「おでかけ」機能もあります。

ただし、すぐ会える仕組みは安全面の注意も必要です。

初めての相手とは、昼間の人の多い場所で会いましょう。

真剣に付き合いたい:審査制や真剣度の高いアプリも

遊びではなく真剣に付き合える相手を探したい学生は、入会審査のあるイヴイヴや、結婚を見据えた人が多いOmiaiも候補になります。

イヴイヴは運営スタッフと既存会員による審査があり、ストアのレビューでも「審査制なので真剣な利用者が多い」という声がありました。

どのアプリでも、プロフィールに「真剣にお付き合いできる人を探しています」とはっきり書くことが、同じ目的の相手と出会うための近道です。

初デートで体の関係を求める、会う前から付き合おうと言う、といった相手は真剣度が低い可能性があります。

何回か会って、相手の人柄を確かめてから関係を進めましょう。

大学生のプロフィール・メッセージ・初デートのコツ【例文つき】

学生は「若さ」だけで選ばれるわけではありません。

安心感と人柄が伝わるプロフィールを作ることが、マッチングへの近道です。

写真は清潔感と自然な笑顔を。身バレしない背景で

メイン写真は、顔がはっきり分かる明るい写真にしましょう。

友達に撮ってもらった自然な笑顔の写真が理想です。

加工アプリで顔を大きく変えた写真は、会ったときにがっかりされる原因になります。

注意したいのは背景です。

大学の校舎や校門、学食、サークルのユニフォーム、バイト先の制服などが写っていると、大学やバイト先が特定されます。

InstagramなどのSNSと同じ写真も、画像検索でアカウントを見つけられるおそれがあるので使わないようにしましょう。

サブ写真には、趣味や休日の様子が分かる写真(料理、旅行先の風景、スポーツをしている様子など)を入れると、話のきっかけになります。

自己紹介文の例(男子学生・女子学生)

自己紹介文には、「学生であること」「休日の過ごし方や趣味」「どんな関係を望んでいるか」の3つを入れましょう。

大学名・学部・サークル名・バイト先の店名は書かないのが安全です。

長すぎず、5〜8行程度にまとめると読みやすくなります。

「出会いがないので」と始めた理由を書くと、遊び目的ではないことが伝わり、相手も安心します。

下の例は、そのまま使うのではなく、自分の趣味や言葉に置き換えて使ってください。

例(男子学生)
はじめまして!都内の大学に通っている2年生です。
休日はカフェ巡りや映画を観て過ごすことが多く、最近は自炊にもハマっています。
周りに出会いが少ないので登録してみました。
一緒にいて自然体で笑い合える方と、真剣にお付き合いできたらうれしいです。
まずはメッセージで気軽にお話ししましょう!

例(女子学生)
はじめまして。関西の大学に通う3年生です。
好きなことは音楽フェスと旅行で、長期休みにはよく遠出をしています。
サークルやバイト以外で新しい出会いがほしくて始めました。
落ち着いて話せる方と、まずはお友達のように仲良くなれたらうれしいです。
よろしくお願いします。

最初のメッセージの例と、やり取りのコツ

最初のメッセージは、あいさつと、相手のプロフィールに触れた質問で終えるのが基本です。

「よろしくお願いします」だけでは、相手が返信しにくくなります。

返信はいつも即レスである必要はなく、授業やバイトの合間に、無理のないペースで続けましょう。

タメ口にするタイミングは、相手に合わせるのが無難です。

同じ学生でも、最初は丁寧語で始め、何回かやり取りして打ち解けてから崩すと好印象です。

メッセージの早い段階で大学名や住んでいる場所を細かく聞いてくる相手には、答える必要はありません。

例
はじめまして!マッチングありがとうございます。
プロフィールにフェスが好きと書いてあって、つい反応してしまいました。
今年はどこかのフェスに行かれましたか?

初デートは昼のカフェで、学生らしく短めに

初デートは、昼間のカフェやランチで1〜2時間程度にするのがおすすめです。

人の多い駅の近くの店を選べば、緊張していても安心です。

18〜19歳の人はお酒が飲めないので、最初から居酒屋やバーは選ばないようにしましょう。

学生同士なら、会計は割り勘でもまったく問題ありません。

年上の社会人がごちそうしてくれることもありますが、高い店に連れて行かれる、会計を相手に任せきりにする、という状況はトラブルのもとです。

店は自分も知っている場所を選び、メニューに価格が書かれた店にしましょう。

気が合えば、次は少し長めのデートにすればよいだけです。

大学生が気をつけたい勧誘・マルチ・宗教・ヤリモクの見分け方

大学生は、社会経験が少なく、将来や就活に不安を持ちやすいことから、さまざまな勧誘の対象になりやすいと言われます。

マッチングアプリで知り合った相手が、恋愛以外の目的で近づいてくることもあると知っておきましょう。

大学生がマッチングアプリで気をつけたい勧誘のサイン

マルチ・ネットワークビジネスの勧誘

マッチングアプリで知り合った相手から、ネットワークビジネス(マルチ商法)に誘われるトラブルがあります。

学生向けには「就活に役立つ」「学生のうちから稼げる」「先輩たちも始めている」といった言葉が使われがちです。

  • 会ったときに将来の夢や「自由な働き方」の話ばかりする
  • 「尊敬している先輩」「すごい経営者」を紹介したがる
  • 健康食品・化粧品・アクセサリーなどの話を自然に持ち出す
  • 「友達を紹介すれば元がとれる」と言う

ENSPORTSの公式ヘルプは、アクセサリー販売などのマルチ業者が定期的に現れていると認め、注意を呼びかけています。

誘われたらはっきり断り、アプリで違反報告をしましょう。

宗教・自己啓発サークル・高額セミナーへの誘い

恋愛目的のふりをして、宗教団体の集まりや、自己啓発のセミナー、勉強会に誘うケースもあります。

最初は「ボランティア」「読書会」「キャリアの勉強会」「ホームパーティー」など、学生が参加しやすい名前で誘われることが多いのが特徴です。

参加すると、何度も集まりに呼ばれたり、高額な講座や教材の契約をすすめられたりします。

18〜19歳でも成年なので、契約すれば自分の責任になります。

恋愛のために会ったはずなのに、ほかの人を紹介される、集まりに連れて行かれる、という流れになったら、その場で帰ってかまいません。

契約してしまった場合は、消費者ホットライン188に相談しましょう。

条件によってはクーリング・オフができることがあります。

投資・副業の話とロマンス詐欺

仲良くなった後に「学生のうちから資産を作ろう」「簡単な副業がある」と、投資や副業に誘われるケースもあります。

暗号資産やFXの投資サイトに登録させ、最初は少しもうかったように見せて、大きな金額を入れさせる手口です。

お金がない学生には「借りてでも始めた方がいい」と借金をすすめることもあります。

もう1つ注意したいのが、アカウントや身分証を「貸して」「代わりに登録して」と頼まれることです。

報酬を出すと言われても、本人確認の書類を他人に渡したり、他人のためにアカウントを作ったりすると、悪用されるおそれがあります。

お金・投資・副業・アカウントの話が出た時点で、やり取りをやめましょう。

体目的(ヤリモク)の相手を見分ける

体の関係が目的の相手は、学生、特に女子学生を狙うことがあります。

次のような様子があれば注意しましょう。

  • 初回のデートから夜や家飲み、カラオケなどの密室に誘う
  • 容姿や体型の話ばかりする
  • 会う前から「好き」「付き合おう」と言う
  • 自分のことはあまり話さず、すぐ会いたがる

18〜19歳であることを知りながらお酒を飲ませようとする相手は、論外です。

初回は昼間のカフェにし、相手の家には行かない、自分の家も教えないことを徹底しましょう。

不快な誘いをされたら、ブロックして違反報告をしてください。

年齢を偽る相手・18歳未満と思われる相手

マッチングアプリは本人確認で年齢を確かめていますが、写真や話の内容から、相手が本当の年齢と違うと感じることもあります。

プロフィールの年齢よりかなり年上に見える、話がかみ合わない、という場合は無理に会わない方が安全です。

また、まれに18歳未満と思われる相手に出会うことがあるかもしれません。

高校の話をする、制服の写真を送ってくるなど、18歳未満の可能性がある相手とは、会うこともやり取りを続けることもやめて、運営に報告しましょう。

18歳以上の大学生でも、18歳未満と関係を持てば法律上の問題になるおそれがあります。

マッチングアプリの親バレ・友達バレを防ぐ使い方

「大学の友達やサークルの人に見られたら恥ずかしい」「親に知られたくない」というのは、大学生ならではの悩みです。

アプリの機能と使い方の工夫で、バレる可能性はかなり下げられます。

大学生がマッチングアプリの親バレ・友達バレを防ぐチェックリスト

同じ大学の人に見られにくくする機能を使う

いちばん確実なのは、プロフィールを見せる相手を限定する機能を使うことです。

Omiaiの非公開設定は全会員無料(条件あり)で、自分がいいね!した相手とマッチングした相手にだけプロフィールが表示されます。

withにもプライベートモードがあります。

Pairsのプライベートモードは有料(Web 1ヶ月2,560円)、タップルは男性1ヶ月7,500円〜のスタンダードプラン限定、イヴイヴのシークレットオプションは1ヶ月2,100円です。

同じ大学の人を見つけたら、すぐにブロックすれば互いに表示されなくなります。

ほとんどのアプリは実名ではなくニックネームで表示されるので、名前からバレる心配はありません。

大学・サークル・バイト先が分かる情報を出さない

身バレの原因の多くは、写真とプロフィールの組み合わせです。

大学名・学部・学年・サークル名・バイト先・最寄り駅を全部書くと、知り合いが見ればすぐに分かってしまいます。

プロフィールには「大学生」「都内の大学」くらいまでにとどめましょう。

写真の背景に大学の校舎やサークルのユニフォーム、部屋の特徴的なインテリアが写っていないかも確認してください。

SNSと同じ写真を使うと、画像検索でアカウントを見つけられることがあります。

めずらしい趣味のコミュニティやタグを細かく設定すると、狭い学内で特定されやすくなる点にも注意しましょう。

親バレを防ぐ:通知・支払い・スマホの管理

実家暮らしの学生が親に知られるきっかけは、スマホの通知と支払いの明細が多いと言われます。

アプリの通知はロック画面にメッセージ内容が出ないように設定し、アプリのアイコンはフォルダの中にしまっておくと目立ちません。

支払いは、家族名義のクレジットカードや、家族と共有しているApple ID・Google アカウントを使わないようにしましょう。

アプリ内課金の明細は一般にAppleやGoogleの名義で記載されますが、家族で支払い方法を共有していると、購入の通知や履歴が家族に届くことがあります。

自分名義の支払い方法がない場合は、無料の範囲で使うか、女性なら無料のアプリを選ぶのが安心です。

SNSで登録しても投稿されない?

FacebookやLINEなどのSNSアカウントで登録できるアプリが多くありますが、公式に「投稿されない」と書かれているかを確認しましょう。

Pairs・with・Omiaiは、SNSで登録しても投稿されないと公式に明記しています。

Poiboyも完全匿名制で、FacebookやTwitterに勝手に投稿されないと説明しています。

ただし、SNSの友達がアプリを使っていれば、写真などから見つかる可能性はあります。

登録方法はSNSでも電話番号でもかまいませんが、登録後に変更できないアプリもあるので、ずっと使う方法を選んでください。

ENSPORTSは、登録後にログイン方法を変えられず、複数のアカウントを作ると規約違反になると案内しています。

もしバレても慌てない

マッチングアプリを使うこと自体は、悪いことではありません。

もし友達に見つかっても、「出会いがほしくて使ってみた」と正直に言えば、それ以上気にされないことも多いものです。

気まずいと感じたら、その相手をブロックし、非公開設定などを見直しましょう。

困るのは、プロフィールのスクリーンショットを勝手に広められる、からかわれ続ける、といったケースです。

こうした嫌がらせを受けたら、大学の学生相談室などに相談することもできます。

アプリ内での嫌がらせであれば、違反報告をしてください。

大学生が初めて会うときの安全対策と困ったときの相談先

マッチングしてやり取りが続いたら、いよいよ会う段階です。

初めて会うときに守りたいことと、困ったときの相談先をまとめました。

会う前に通話で確かめ、連絡先は急いで教えない

会う前に、アプリ内の通話機能で一度話しておくと安心です。

Pairsのビデオデート、withのwith通話、タップルの通話機能、Omiaiのオンラインデートは、電話番号やLINEを教えずに使えます。

写真と別人ではないか、話し方に違和感がないかを確かめましょう。

LINEなどの連絡先は、何度かやり取りをして、できれば一度会ってから交換するのがおすすめです。

マッチング直後に「アプリはあまり開かないからLINEで」と言ってくる相手は、勧誘や詐欺の入り口であることがあります。

アプリの外に出ると、運営の監視が届かず、トラブルになっても報告しにくくなります。

初デートの約束で守りたい5つのこと

初めて会うときは、次のことを守りましょう。

  • 昼間に、人の多い駅の近くのカフェやレストランで会う
  • 店は自分で選ぶか、自分も知っている店にする
  • 相手の車に乗らない、家に行かない、自分の家も教えない
  • 会う日時と場所、相手のプロフィールを友達に伝えておく
  • 18〜19歳はお酒を飲まない。20歳以上でも飲みすぎない

会ってみて違和感があれば、途中で帰ってかまいません。

「この後予定がある」と最初に伝えておくと、切り上げやすくなります。

トラブルにあったら:違反報告・188・#9110・110

不審な相手や、規約違反の行為をした相手は、まずアプリの違反報告機能で運営に知らせ、ブロックしましょう。

メッセージのスクリーンショットなどの記録も残しておきます。

高額な商品・セミナーの契約や、投資の勧誘など、お金や契約のトラブルは、消費者ホットライン「188」に電話すると、近くの消費生活センターにつながります。

詐欺・脅し・付きまといなどは警察相談専用電話「#9110」へ、身の危険を感じるときはすぐに110番通報してください。

一人で抱え込まず、大学の学生相談室や家族、信頼できる友人に話すことも大切です。

大学生のマッチングアプリに関するよくある質問

大学生からよく聞かれる疑問に答えます。

18歳・19歳の大学1年生でも使える?

18歳以上で、高校を卒業していれば、多くのアプリが使えます。

今回紹介した7件は、いずれも18歳以上の大学生が利用条件を満たしています。

ただし、20歳以上でないと登録できないアプリや、30歳以上などに限るアプリもあります。

登録前に、公式サイトや利用規約で「何歳から使えるか」「学生でも登録できるか」を確認しましょう。

また、18〜19歳はお酒が飲めないので、初デートはカフェやランチにしてください。

本人確認には運転免許証やマイナンバーカードなどの公的な書類が必要で、学生証は使えないと考えておきましょう。

大学生だけが使えるマッチングアプリはある?

今回確認した7件の中に、大学生だけに利用を限ったアプリはありませんでした。

どのアプリも、社会人を含めた18歳以上(または一定の年齢以上)の独身者が対象です。

同年代の学生と出会いたい場合は、若い世代の利用が公式に確認できるwith(新規登録者の78%が29歳以下)やPoiboy(18〜24歳の女性が70%以上)を選び、検索の年齢を自分の前後に設定するのが現実的です。

プロフィールに大学生であることを書いておけば、同じ学生から反応をもらいやすくなります。

マッチングアプリを使うのは恥ずかしい?やめとけと言われるのはなぜ?

マッチングアプリは、今では社会人を中心に一般的な出会い方の1つで、使うこと自体は恥ずかしいことではありません。

大学の外の人と知り合えるのは、サークルやバイトにはない良さです。

「やめとけ」と言われる理由の多くは、勧誘や体目的の相手、身バレなどのトラブルへの心配です。

この記事で紹介したように、18歳以上で本人確認があり、24時間の監視があるアプリを選び、大学名を書かない、すぐにLINEを交換しない、昼間に会う、といった基本を守れば、リスクは大きく下げられます。

大学生の男子は社会人に比べて不利?

収入では社会人にかなわなくても、学生には同年代の女子学生と話題が合う、時間の都合がつけやすい、という強みがあります。

同年代の女性が多いwithやPoiboyを選び、清潔感のある写真と、人柄が伝わる自己紹介を用意すれば、十分にマッチングできます。

一方で、年上の女性や結婚を考えている社会人の女性からは、学生というだけで対象外にされることもあります。

相手の年齢の範囲を自分の前後にし、真剣度の高いアプリより、恋活向けで若い世代の多いアプリを選ぶ方が、学生には向いています。

課金は親の同意がいる?途中でやめたら返金される?

2022年4月から成年年齢は18歳なので、18歳以上の大学生は親の同意なしで有料プランを契約できます。

その代わり、未成年であることを理由に後から取り消すことはできません。

自分で払える範囲で契約しましょう。

途中で解約した場合の返金は、アプリによって違います。

withやタップル、Pairsのように、利用した分や事務手数料を差し引いて返金する規定があるアプリもあれば、ENSPORTSやイヴイヴのように原則返金なしのアプリもあります。

アプリ内課金は、退会やアプリの削除だけでは止まらず、App StoreやGoogle Playで自動更新を解約する必要がある点にも注意してください。

まとめ:大学生は年齢条件と安全を確かめてからマッチングアプリを始めよう

大学生がマッチングアプリを使うときは、まず18歳以上・高校生不可などの利用条件を確かめ、そのうえで同年代が多く、料金の負担が少ないアプリを選ぶのが基本です。

  • 同年代の学生と出会いたい:with(21歳以下は1週間2,480円)、Poiboy(1週間980円)
  • 気軽に趣味から出会いたい:タップル
  • 地方の大学・会員の多さ重視:Pairs
  • 審査のあるアプリで同年代と:イヴイヴ(業者の見分けに注意)
  • スポーツ好き・サークル感覚で:ENSPORTS
  • 年上の社会人と真剣に・友達バレを無料で防ぎたい:Omiai

大学名やバイト先は書かず、身バレ防止の機能を使い、LINEは急いで交換しないようにしましょう。

副業・投資・セミナー・宗教の話が出たら、その時点でやり取りをやめて違反報告を。

18〜19歳はお酒を飲まず、初デートは昼間のカフェで。

困ったときは消費者ホットライン188、警察相談#9110に相談してください。

20代全体のアプリ選びは20代向けの記事で比べています。

あわせて読みたい