PR

【2026年】田舎・地方のマッチングアプリおすすめ8選!身バレ対策も

【2026年】田舎・地方のマッチングアプリおすすめ8選!身バレ対策も マッチングアプリ
本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。
この記事の結論
  • 田舎・地方で出会えない一番の理由は会員の母数。迷ったら累計登録数2,700万のPairsを軸に(アプリ内ビデオ通話あり)
  • 20代で気軽に恋人を探すならタップル(累計2,300万人)かwith(新規登録者の78%が29歳以下)
  • 知り合いにバレずに結婚相手を探すなら、プロフィール非公開が全会員無料(条件あり)のOmiai
  • 地方で再婚・40代以上なら、公式が「地方婚」も応援するマリッシュ、40歳以上限定のラス恋、40歳以上が55.6%のユーブライド
  • 都道府県別の会員数を公表しているアプリはない。検索範囲を隣の市・隣県まで広げ、アプリ内通話で話してから会うのが地方のコツ

【2026年10月】田舎・地方で出会えるマッチングアプリおすすめ8選|会員規模で比較

田舎・地方でマッチングアプリを選ぶときに、いちばん大切なのは会員の母数です。

人口の少ない地域では、会員の少ないアプリを選ぶと、検索しても数人しか表示されないということが起こるからです。

そこでこのランキングは、各アプリが公式に公表している会員数(累計)の大きい順に並べました。

あわせて、知り合いにバレにくくする機能と、遠方の相手と会う前に話せるアプリ内通話の有無も、公式サイト・公式ヘルプで1つずつ確認しています。

ただし、ここでの会員数はサービス開始からの累計で、今アクティブに使っている人数ではありません。

また、都道府県別・市区町村別の会員数を公表しているアプリはありませんでした。

順位は「全国でどれくらいの規模があるか」の目安として見てください。

料金と機能は2026年10月3日時点の情報です。

選んだ基準は、ランキングの後の「調査方法と選んだ基準」で説明しています。

アプリ名累計会員数(公式)身バレ対策オンライン通話男性料金(1ヶ月)女性
Pairs累計登録2,700万(2026年4月)プライベートモード(有料)ビデオ・音声(男性は有料会員)4,100円基本無料
タップル累計2,300万人(2025年7月)プライベートモード(上位プラン)ビデオ・音声4,400円〜無料(シンプルプラン)
with累計1,500万人以上(2026年1月)プライベートモード音声+ビデオ切替(男性は有料会員)4,260円〜無料
Omiai累計1,000万人以上(2024年7月)非公開設定(全会員無料・条件あり)オンラインデート(ビデオ・音声)4,400円基本無料
マリッシュ累計400万人(2025年6月)専用モードは確認できず(オンライン表示の非表示は有料)ビデオ通話(無料)3,800円完全無料
ユーブライド累計300万人以上(1999年〜2025年4月)公開範囲の設定(有料プラン)公式に記載なし5,000円(男女同額)有料(男女同額)
アンジュ180万人突破(時点の記載なし)専用モードは確認できず(ログイン状態の非表示は有料)公式に記載なし3,600円無料
ラス恋累計150万人(2026年9月)専用モードは公式で確認できず音声通話(ビデオは記載なし)4,500円〜(アプリ内課金のみ)無料

※会員数は「累計登録数」「累計会員数」などアプリごとに数え方と時点が違い、どれも現在のアクティブ会員数ではありません。都道府県別の会員数はどのアプリも非公開です。男性料金はWeb決済(クレジットカード)の税込価格で、ラス恋はアプリ内課金のみです。身バレ対策・通話は2026年10月3日時点の公式サイト・公式ヘルプで確認した内容です。

Pairs(ペアーズ)

運営会社株式会社エウレカ
届出番号届出済み(番号は公式サイト下部に表示)
会員数累計登録数2,700万突破(2026年4月時点・公式)
中心年齢層公式の年代別データなし
男性料金1ヶ月4,100円〜(Web決済)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金基本無料(オプションは有料)
主な目的恋活・婚活
安全対策公的証明書による本人確認、24時間365日サポート、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Pairs(ペアーズ)の特徴ポイント
  • 累計登録数2,700万突破
  • アプリ内ビデオデートあり
  • プライベートモードで身バレ対策

Pairsは、株式会社エウレカが2012年から運営している恋活・婚活マッチングアプリです。

公式サイトでは、サービス開始からの累計登録数が2,700万を突破(2026年4月時点)したと公表しており、今回の8件の中で最も大きな数字です。

田舎や地方では、そもそも近くに住んでいる会員が少ないことが一番の壁になります。

都道府県ごとの会員数はどのアプリも公表していませんが、全国の母数が大きいアプリほど、自分の住む地域や隣の県にも相手が残っている可能性は高くなります。

どのアプリから始めるか迷ったら、まずPairsで「自分の地域にどれくらい相手がいるか」を無料で確かめるのが確実です。

特徴機能やポイント

田舎・地方で使うときに役立つのが、アプリ内のビデオデート(音声通話・ビデオ通話)です。

公式ヘルプによると、マッチングしてメッセージを3往復以上やり取りし、本人確認を済ませた相手と、個人的な連絡先を交換せずに通話できます。

男性は有料会員であることが条件で、通話に追加料金はかかりません。

初めての相手とは1回15分、2回目以降は1回60分、1日3時間まで使えます。

車で1時間以上かかる相手と会う前に、顔と声で雰囲気を確かめられるのは地方ではとても大きな利点です。

また、価値観マッチングなど、プロフィールの中身から相手を探せる機能もあり、条件だけでは絞り込みにくい人数の少ない地域でも、共通点のある相手を見つけるきっかけになります。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

Pairsの強みは、何といっても累計登録数2,700万という規模です。

ただし、これは2012年のサービス開始からの累計で、今アクティブに使っている人数ではありません。

公式の男女比や年代別のデータも、現時点では公表されていません。

それでも、田舎・地方では「母数の大きいアプリを軸にする」のが基本です。

人口の少ない地域ほど、会員数の少ないアプリでは検索結果が数人しか出ないということが起こりやすいからです。

身バレが心配な人向けにプライベートモード(有料)が用意されている点も、知り合いの多い地域では安心材料になります。

料金プラン

女性は基本機能が無料です。

男性はマッチングまで無料で、メッセージは1通目まで送れます。

続けてやり取りするには有料会員が必要です。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,100円4,800円
3ヶ月9,100円(月3,033円)10,200円(月3,400円)
6ヶ月14,200円(月2,366円)15,800円(月2,633円)
12ヶ月20,100円(月1,675円)22,400円(月1,866円)

※2026年10月3日時点の公式料金ページの金額。身バレ対策のプライベートモード(男女共通・有料オプション)はWeb 1ヶ月2,560円、アプリ内課金2,600円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.2(約44万件)、Google Playは★3.7(約5.4万件)でした。

ストアのレビューでは「会員が多く恋人探しに使える」「真剣な交際・婚活目的の人が多い」という声がある一方、2026年のGoogle Playには次のような不満も見られました。

  • やり取りしていた相手の多くが強制退会になり、会員数の多さと実感に差がある
  • 不具合を問い合わせても返答がない
  • AIで作ったような画像のアカウントが放置されている

良い評価の多くは数年前の投稿なので、最近の声と合わせて参考にしてください。

おすすめな人・向いていない人

Pairs(ペアーズ)がおすすめな人
  • 初めてアプリを使う田舎・地方在住の人
  • 会う前にビデオ通話で相手を確かめたい人
  • 恋活・婚活のどちらか迷っている人
Pairs(ペアーズ)が向いていない人
  • 身バレ対策を無料で済ませたい人
  • 地域の会員数を数字で確かめてから始めたい人

注意点

男性料金はWeb決済なら1ヶ月4,100円ですが、アプリ内課金だと4,800円で700円の差があります。

プライベートモードは有料プランとは別料金のオプションです。

累計登録数は「今使っている人の数」ではないので、まずは無料登録で自分の地域の表示人数を確かめてから課金を決めましょう。

タップル(tapple)

運営会社株式会社タップル(サイバーエージェントグループ)
届出番号受理番号 30140070011
会員数累計2,300万人(2025年7月時点・公式)
中心年齢層20代中心(公式)
男性料金シンプルプラン1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金シンプルプランの機能は無料
主な目的恋活・婚活(趣味からつながる・24時間以内のデート相手探し)
安全対策公的書類による本人確認、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

タップル(tapple)の特徴ポイント
  • 累計会員数2,300万人
  • 遠方の相手とも通話できる
  • 趣味から相手を探せる

タップルは、サイバーエージェントグループの株式会社タップルが2014年から運営する恋活・婚活アプリです。

2025年7月時点で累計会員数2,300万人を突破しており、Pairsに次ぐ規模です。

公式には「恋活・婚活中の20代男女を中心に幅広く利用」と説明されています。

共通の趣味やデートプランから相手を探せるので、プロフィール文を考えるのが苦手な人でも始めやすいのが特徴です。

田舎・地方に住む20代で、まずは気軽に恋人候補を探したい人に向いています。

タップル(tapple)の口コミ・料金・注意点は、タップル(tapple)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

マッチングした相手とは音声通話・ビデオ通話ができます。

公式ヘルプでは「遠方の相手との通話や、外出できない時に自宅に居ながら画面を通しておしゃべりを楽しむことができます」と紹介されており、相手の住まいが離れていることが多い地方でも使いやすい機能です。

通話には本人確認(ステップ1)が必要で、男性はシンプルプラン、女性は無料で使えます。

24時間以内に会える相手を探す「おでかけ」機能もありますが、田舎では近くに相手が少なく、すぐに会える人が見つからないこともあります。

地方では、通話で仲を深めてから日程を決める使い方が現実的です。

安全面では、公的書類による本人確認、24時間365日の監視、IMS認証の取得が公式に記載されています。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

タップルの公式データで確認できるのは、累計会員数2,300万人(2025年7月時点)と「20代中心」という説明までです。

年代の割合や男女比の数字、地域別の会員数は公表されていません。

それでも、全国規模の大きさに加えて、趣味をきっかけに話せることは地方では強みになります。

たとえば「ドライブ」「キャンプ」「釣り」など、地方ならではの趣味が合う相手なら、距離があっても会う理由を作りやすくなります。

20代のうちに、Pairsと併用して出会いの数を増やす使い方がおすすめです。

料金プラン

女性はシンプルプランの機能(メッセージ・おでかけ・通話など)を無料で使えます。

男性はマッチングまで無料で、メッセージからは有料です。

男性のシンプルプランWeb決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円〜4,900円〜
3ヶ月10,000円〜(月3,334円)11,200円〜(月3,734円)
6ヶ月14,100円〜(月2,350円)16,800円〜(月2,800円)
12ヶ月19,500円〜(月1,625円)23,400円〜(月1,950円)

※2026年10月3日時点・税込。身バレ防止のプライベートモードは上位の「スタンダードプラン」(男性1ヶ月7,500円〜)の限定機能です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.1(約27万件)、Google Playは★3.5(約5万件)でした。

「時間が限られていても出会いのきっかけを作れる」「今でも普通に出会える」という声がある一方、2026年のGoogle Playでは次のような不満が見られました。

  • サポートの返信が遅く、定型的な回答で解決しない
  • 本人確認がなかなか通らない
  • ポイント課金を促す仕様になった、理由が分からないままアカウントが停止された

おすすめな人・向いていない人

タップル(tapple)がおすすめな人
  • 気軽に恋人を探したい田舎・地方の20代
  • 趣味の合う相手と話してから会いたい人
  • 女性で無料で通話まで使いたい人
タップル(tapple)が向いていない人
  • 結婚を前提にした相手だけを探したい人
  • 身バレ対策を安いプランで済ませたい人

注意点

プライベートモードは男性なら1ヶ月7,500円〜のスタンダードプランが必要で、シンプルプランだけでは使えません。

知り合いに見られたくない人は、登録前にこの点を確認しておきましょう。

途中退会の返金は、割引のない1ヶ月料金で計算した利用分や事務手数料1,000円などを差し引いて計算されます。

with(ウィズ)

運営会社株式会社with(エニトグループ)
届出番号受理番号 30230019000
会員数累計1,500万人以上(2026年1月時点・公式)
男女比男性46%・女性54%(新規登録者・公式)
中心年齢層20代中心(新規登録者の78%が29歳以下・公式)
男性料金1ヶ月4,260円〜(公式最安)/App Storeは4,700円〜
女性料金無料
主な目的恋活・婚活(価値観・性格診断で相手探し)
安全対策本人確認必須、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

with(ウィズ)の特徴ポイント
  • 累計会員数1,500万人以上
  • with通話でビデオも可能
  • 性格・価値観診断で探せる

withは、エニトグループの株式会社withが運営する恋活・婚活アプリです。

2026年1月時点で累計会員数1,500万人以上と公表しています。

心理学をもとにした性格診断・価値観診断で、内面の相性がよい相手を探せるのが特徴です。

公式の新規登録者データ(2025年9月〜2026年9月)では、29歳以下が78%、男女比は男性46%・女性54%でした。

全会員ではなく新規登録者の数字ですが、20代の相手を探す人にとっては、地方でも同年代が見つかりやすいアプリといえます。

with(ウィズ)の口コミ・料金・注意点は、with(ウィズ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

マッチングした相手と話せるwith通話があります。

公式ヘルプによると、通話は音声で始まり、画面のビデオボタンをオンにすると顔を見ながら話せます。

条件は、男性が本人確認と有料会員登録、女性が本人確認を済ませていることと、メッセージを5往復以上やり取りしていることです。

1回30分・1日2時間までで、Web版では使えません。

身バレ対策としては、いいね!した相手・マッチングした相手にだけプロフィールを見せるプライベートモードが用意されています。

FacebookやLINEで登録しても投稿されず、ニックネームで使える点も公式に記載されています。

安全面では本人確認の必須化、24時間365日の監視、IMS認証の取得が確認できます。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

withは累計1,500万人以上という規模に加えて、新規登録者の94%が39歳以下(同期間・公式)と若い世代が多いアプリです。

田舎では同年代の異性が少なくなりがちですが、若い会員が多いアプリを選ぶことで、20代・30代前半の人は同年代と出会える確率を上げられます。

また、診断や「好みカード」で共通点が見えるため、距離が離れていても「この人なら会いに行きたい」と思える相手を見つけやすいのも、地方で使ううえでの利点です。

料金プラン

女性は有料会員の機能を無料で使えます。

男性はメッセージを続けるのに有料会員が必要です。

男性の有料会員公式最安(Web)App Store
1ヶ月4,260円4,700円
3ヶ月10,280円(月3,427円)10,800円
6ヶ月15,800円(月2,633円)16,800円
12ヶ月21,000円(月1,750円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。公式料金は「〜」付きの最安表示で、決済方法によって料金が異なります。21歳以下限定の1週間プラン(2,480円)もあります。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.2(約29万件)、Google Playは★3.6(約2.4万件)でした。

2026年のGoogle Playでは「女性が多く、怪しいアカウントが少ない」「好みカードなどの共通点でマッチできるのが面白い」という声がありました。

一方で、次のような不満も見られました。

  • マッチングしても最初のメッセージに返信がない相手が多い
  • アプリ版は情報が多くて操作しづらい
  • アプリ内課金だと自動更新の解約方法がわかりにくい

おすすめな人・向いていない人

with(ウィズ)がおすすめな人
  • 地方に住む20代〜30代前半
  • 内面や価値観の相性を重視したい人
  • 会う前に声で話してみたい人
with(ウィズ)が向いていない人
  • 40代以上で同年代を探したい人
  • Web版(パソコン)で通話したい人

注意点

公式の料金は最安表示で、App Storeでは1ヶ月4,700円です。

with通話はスマートフォンのアプリ版だけで使え、パソコンやスマホのWeb版では使えません。

途中解約の返金は、事務手数料3,000円などを差し引いて計算されます。

Omiai(オミアイ)

運営会社株式会社Omiai(エニトグループ)
届出番号渋谷25-001649(受理番号 30230025-004)
会員数累計1,000万人以上(2024年7月時点・公式)
男女比約5:5(公式)
中心年齢層30代中心(30代以下が84%・公式)
男性料金1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金基本無料(一部機能はポイント購入)
主な目的婚活・結婚を見据えた恋活(87%以上が結婚を見据えて利用)
安全対策顔写真付き公的証明書での本人確認、24時間365日監視、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Omiai(オミアイ)の特徴ポイント
  • 累計会員数1,000万人以上
  • プロフィール非公開が無料
  • オンラインデート機能あり

Omiaiは、2012年にサービスを始めた恋活・婚活アプリで、withと同じエニトグループの株式会社Omiaiが運営しています。

累計会員数は1,000万人以上(2024年7月時点)で、2026年2月の公式発表では、利用目的の87%以上が「結婚を見据えたお相手探し」、男女比は約5:5、30代以下が84%でした。

田舎・地方で結婚相手を探したい人にとって、Omiaiの一番の魅力は身バレ対策のしやすさです。

知り合いが多い地域でも、真剣な婚活を周りに知られずに進めたい人に向いています。

Omiai(オミアイ)の口コミ・料金・注意点は、Omiai(オミアイ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

Omiaiの非公開設定は、自分が「いいね!」した相手とマッチングした相手にだけプロフィールを見せる機能で、公式では全会員が無料(条件あり)で使えると案内されています。

Pairsやタップルでは同様の機能が有料なので、無料と公式に明記されている点はOmiaiの大きな強みです。

もう1つの特徴がオンラインデート機能です。

公式ヘルプでは、ビデオ通話(音声のみも可)を「ご自宅などの好きな場所・時間で行えるので、周りの目を気にすることなく」使えると説明しており、通話料はかからず、連絡先を交換する必要もありません。

地元のカフェで会っているところを知り合いに見られる心配もないので、田舎での最初の顔合わせにぴったりです。

安全面では、顔写真付きの公的証明書による本人確認、24時間365日の監視、違反者へのイエローカード表示があります。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

累計1,000万人以上という規模に加え、男女比が約5:5と偏りが少ないことは、もともと異性の少ない地方ではありがたい条件です。

利用目的の87%以上が結婚を見据えているので、遠距離でも会いに行く価値がある真剣な相手を探しやすいといえます。

公式は「主に30代を中心」と説明しています。

地方で20代後半〜30代の結婚相手を探すなら、Pairsと並んで候補にしたいアプリです。

料金プラン

女性は基本無料で、本人確認をすればやり取りもできます。

男性はマッチングまで無料で、メッセージは1通目まで送れます。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円4,900円
3ヶ月11,100円(月3,700円)11,800円(月3,933円)
6ヶ月16,700円(月2,783円)17,800円(月2,967円)
12ヶ月25,800円(月2,150円)27,800円(月2,317円)

※2026年10月3日時点・税込。オプションのプレミアムパックはWeb決済で月3,980円、アプリ内課金で月4,800円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.9(約22万件)、Google Playは★3.6(約1.5万件)でした。

ストアのレビューでは、次のような声が見られました。

  • 真面目に婚活・恋活している人が多い
  • 実際に交際や婚約に至ったという報告がある
  • 違反者にイエローカードが付くので分かりやすい

一方で、「有料期間が終わった直後にいいねが届き、課金を促されているように感じる」「検索・フィルター機能をもっと細かくしてほしい」「通知が多い」といった不満もありました。

おすすめな人・向いていない人

Omiai(オミアイ)がおすすめな人
  • 知り合いにバレずに婚活したい田舎の人
  • 結婚を見据えた相手を探したい20代後半〜30代
  • 最初はビデオ通話で会いたい人
Omiai(オミアイ)が向いていない人
  • 気軽な友達探しや遊び目的の人
  • 40代以上の同年代だけを探したい人

注意点

男性料金はWeb決済で1ヶ月4,400円、アプリ内課金だと4,900円です。

非公開設定は無料ですが「条件あり」とされているので、設定画面で利用条件を確認してください。

アプリ内課金の定期購入は、アプリを削除しても止まらないため各ストアで解約が必要です。

マリッシュ(marrish)

運営会社株式会社マリッシュ
届出番号受理番号 30160062002
会員数累計400万人(2025年6月・公式)
男女比男性55.7%・女性44.3%(2024年11月・公式)
中心年齢層40代34.8%・50代25.6%・30代23.4%(2024年11月・公式)
男性料金1ヶ月3,800円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金完全無料
主な目的恋活・婚活・再婚活(シンママ・シンパパにも対応)
安全対策身分証による年齢確認、マイナンバーカードの公的個人認証、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

マリッシュ(marrish)の特徴ポイント
  • 公式が「地方婚」も応援
  • ビデオ通話が無料
  • 40代・再婚の人が多い

マリッシュは、株式会社マリッシュが2016年から運営する恋活・婚活・再婚活アプリです。

2025年6月に会員数400万人突破を発表しています(サービス開始からの累計の利用者数)。

公式は「恋活、婚活、再婚、シンママ・シンパパ婚、中年婚、年の差婚、地方婚など」いろいろな恋と婚活を応援すると説明しています。

公式の説明で「地方婚」をはっきり挙げているのが特徴です。

離婚歴のある会員が45.3%(2024年11月時点)と多く、地方で再婚相手を探したい人にも向いています。

マリッシュ(marrish)の口コミ・料金・注意点は、マリッシュ(marrish)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

マリッシュでは、アプリ内のビデオ通話を無料で使えます。

連絡先を交換せずに顔を見て話せるので、距離のある相手とも会う前に人柄を確かめられます。

声でも自己紹介できる「声プロフ」や、価値観・結婚観を伝える「特別プロフィール」もあり、文章だけでは伝わりにくい雰囲気を補えます。

ただし、Pairsのような「プライベートモード」に当たる身バレ防止の専用機能は、公式では確認できませんでした。

プレミアムオプションでオンライン表示を隠すことはできます。

本人確認は全ユーザーに義務づけられていて、2025年7月からはマイナンバーカードによるオンライン本人確認にも対応しました。

24時間365日の有人・AIによる監視、IMS認証の取得も公式に記載されています。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

公式資料(2024年11月時点)の年代は、40代が34.8%、50代が25.6%、30代が23.4%で、40代以上が約7割です。

男女比は男性55.7%・女性44.3%でした。

地方では、30代後半以降になると同年代の独身者がさらに少なくなりがちです。

そうした人にとって、同じ年代・同じ立場(再婚・子どもがいる)の会員が多いアプリを選ぶのは、母数の大きさと同じくらい大切です。

ビデオ通話が無料なので、遠方の相手とも負担なくやり取りを始められます。

料金プラン

女性はすべての機能が無料です。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージには月額会員が必要です。

男性の月額会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月3,800円4,800円
3ヶ月8,800円(月2,933円)10,800円(月3,600円)
6ヶ月14,800円(月2,466円)15,800円(月2,633円)
12ヶ月19,800円(月1,650円)22,400円(月1,866円)

※2026年10月3日時点・税込。プレミアムオプション(Web・アプリ共通)は1ヶ月3,000円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.7(約5万件)、Google Playは★3.3(約1万件)でした。

「40代・バツイチ・子持ちでもマッチングして実際に会えた」「数ヶ月以内に恋人ができた」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • 有料登録後に返信が来ない、相手が退会していた
  • 検索条件の外(県外・大きな年齢差)の相手を紹介される
  • 会う直前のキャンセルや、ぼったくりバーへの誘導の被害報告

「県外の相手を紹介される」という不満は、遠距離も視野に入れている地方の人にとっては、逆に出会いの幅になることもあります。

おすすめな人・向いていない人

マリッシュ(marrish)がおすすめな人
  • 地方で再婚相手を探したい人
  • 30代後半〜50代で同年代と出会いたい人
  • 無料でビデオ通話をしたい人
マリッシュ(marrish)が向いていない人
  • 身バレ防止の専用モードを使いたい人
  • 20代の相手を中心に探したい人

注意点

男性料金はWebなら1ヶ月3,800円ですが、アプリ内課金だと4,800円で1,000円の差があります。

返金・クーリングオフはありません。

ストアには飲食店への誘導被害の報告もあるので、初めて会うときは自分でお店を選ぶようにしましょう。

ユーブライド(youbride)

運営会社株式会社IBJ(東証プライム上場)
届出番号受理番号 30090228000
会員数累計300万人以上(1999年〜2025年4月・公式)
中心年齢層40代以上55.6%・30代28.2%(公式)
料金(男女共通)1ヶ月5,000円〜(Web決済・税込)/iPhoneアプリは5,500円〜
主な目的婚活(再婚・事実婚も含む)
安全対策公的証明書による本人認証、独身証明の表示、24時間365日監視、プライバシーマーク

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ユーブライド(youbride)の特徴ポイント
  • 累計会員数300万人以上
  • 写真の公開範囲を設定できる
  • 東証プライム上場IBJが運営

ユーブライドは、結婚相談所も手がける株式会社IBJ(東証プライム上場)が運営する婚活アプリです。

1999年5月から2025年4月までに登録した累計会員数は300万人以上で、長い運営実績があります。

公式は「40代からのパートナー探し・婚活アプリ」「真剣度の高い、40代以上が中心」と打ち出しており、会員の年齢構成は40歳以上が55.6%、30〜39歳が28.2%、29歳以下が16.2%です。

男女とも同じ料金の有料制なので、婚活に本気の人が集まりやすい仕組みです。

ユーブライド(youbride)の口コミ・料金・注意点は、ユーブライド(youbride)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

有料のスタンダードプランでは、プロフィールや写真の公開範囲、足あとの公開範囲を設定できます(無料プランは全体公開のみ)。

地方で知り合いに写真を見られたくない人は、この設定を活用できます。

実名は表示されず、ニックネームで登録します。

コミュニティ機能の「お題」「投票」「つぶやき」で人柄や価値観を伝えられるほか、独身証明の提出状況がプロフィールに表示されるので、相手が独身かどうかを確かめやすいのも安心材料です。

一方、アプリ内の音声通話・ビデオ通話については、公式サイトとヘルプで記載を確認できませんでした。

遠距離の相手と通話したい場合は、ほかのアプリと併用するか、信頼できる相手と分かってから連絡手段を相談しましょう。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

公式によると、累計8万人以上がパートナーを見つけて退会しており(2013年7月〜2026年7月)、2024年の成婚退会者の75%が6ヶ月以内でした。

会員規模は今回のランキングの中では中くらいですが、40代以上が半数を超えるので、地方で40代以降の結婚相手を探す人には、若い世代が中心のアプリより同年代を見つけやすい可能性があります。

PairsやOmiaiと併用し、年代が上の相手を探す場所として使うのがおすすめです。

料金プラン

男女同額の有料制です。

無料プランでも登録・検索・1日5回のいいね・マッチングはでき、独身証明を提出すれば無料会員でもメッセージのやり取りができると料金ページに記載されています(ヘルプには男性はスタンダードプランが必須との注記もあるため、登録時に画面で確認してください)。

スタンダードプラン(男女共通)Web決済iPhoneアプリ
1ヶ月5,000円5,500円
3ヶ月10,800円(月3,600円)11,800円
6ヶ月17,800円(月2,966円)20,800円
12ヶ月28,800円(月2,400円)34,800円

※2026年10月3日時点・税込。自動更新は期限の24時間前までに停止が必要です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.5(約1,700件)、Google Playは★2.6(約4,100件)でした。

「結婚に真剣な人が多い」「変な人が少なく運営が悪質ユーザーの排除に動いている」「いいね数が表示されないので人気競争になりにくい」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • 再登録時の本人確認(身分証と角度違いの顔写真など)が面倒
  • 課金後の不具合やログインできないときのサポート対応
  • Google Playの平均評価が低め

App Storeのレビューは2019〜2022年の古い投稿が中心なので、傾向として参考にしてください。

おすすめな人・向いていない人

ユーブライド(youbride)がおすすめな人
  • 地方で40代以降の結婚相手を探したい人
  • 写真を限られた相手にだけ見せたい人
  • 独身証明で相手を見極めたい人
ユーブライド(youbride)が向いていない人
  • 女性で無料のアプリを使いたい人
  • アプリ内でビデオ通話をしたい人

注意点

女性も男性と同じ料金がかかります。

iPhoneアプリで課金するとWebより高く、12ヶ月プランでは6,000円の差があります。

途中解約の返金は事務手数料5,000円を差し引く計算です。

アンジュ

運営会社株式会社アンジュ
届出番号受理番号 30180070003
会員数180万人突破(公式)
対象年齢30歳以上限定(「40・50・60代が主役」・公式)
男性料金1ヶ月3,600円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金すべての機能が無料
主な目的大人の恋活・婚活
安全対策身分証による年齢確認、24時間365日の有人・AI監視、プロフィール審査

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

アンジュの特徴ポイント
  • 会員数180万人突破
  • 30歳以上の独身者限定
  • 女性はすべて無料

アンジュは、株式会社アンジュが運営する「40・50・60代からの恋活・婚活マッチングアプリ」です。

登録できるのは30歳以上の独身者だけで、公式サイトでは会員数180万人突破と表記されています(達成時点の明記はありません)。

地方で30代後半以降になると、若い世代が中心のアプリでは同年代が見つかりにくくなります。

年齢制限で対象が大人世代に絞られているアンジュは、そうした人がPairsなどの大手と併用する2つ目のアプリとして候補になります。

アンジュの口コミ・料金・注意点は、アンジュの評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

人柄・好みの設定による相性マッチングや、「よく遊びに行く場所」「休日の過ごし方」など細かい条件での検索ができます。

地方では「休日はドライブ」「よく行くのは隣の市のショッピングモール」など、生活圏が近い相手を探す手がかりにもなります。

プレミアムパック(任意・有料)では、ログイン状態を相手に表示しない設定や、メッセージの既読表示、相手の返信率などの「メッセージ傾向」を見る機能が使えます。

一方、プライベートモードのようにプロフィール自体を隠す機能と、アプリ内の通話機能は、公式サイトで記載を確認できませんでした。

安全面では、身分証明書による年齢確認の必須化と24時間365日の有人・AIによる監視、プロフィール審査が公式に記載されています。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

アンジュの公式データは、会員数180万人突破と30歳以上限定という条件までで、年代別の割合や男女比、地域別の会員数は公表されていません。

App Storeの説明文では「平均4ヶ月で交際に発展」とされています。

規模だけを見れば上位のアプリに及びませんが、30歳未満が登録できない分、検索結果に出てくるのは大人世代だけです。

地方の30代後半〜50代で「大手アプリでは若い人ばかり表示される」と感じた人は、試してみる価値があります。

料金プラン

女性はすべての機能を無料で使えます。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージには定額パックが必要です。

男性の定額パックWeb決済アプリ内課金
1ヶ月3,600円4,800円
3ヶ月9,800円10,800円
6ヶ月15,800円14,800円
12ヶ月21,800円20,800円

※2026年10月3日時点・税込。6ヶ月・12ヶ月はアプリ内課金のほうが安くなります。プレミアムパック(任意)は1ヶ月3,500円です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★3.4(約2,400件)、Google Playは★3.0(約2,400件)で、今回の8件の中では低めです。

「プロフィールを丁寧に書く同世代が多く、交際・成婚に至った」「運営の対応が早かった」という声がある一方、次のような不満も見られました。

  • 不自然な日本語の相手や、業者を疑う声
  • 既婚者ではないかと疑う体験談
  • 年齢確認が承認されないなど審査・サポートへの不満
  • ユーザー数が少なく感じる

おすすめな人・向いていない人

アンジュがおすすめな人
  • 地方に住む30代後半〜50代
  • 大人世代だけの中で探したい人
  • 男性でWeb決済の料金を抑えたい人
アンジュが向いていない人
  • 30歳未満の人(登録できません)
  • アプリ内の通話やプライベートモードを使いたい人

注意点

返金・日割り返金・クーリングオフはありません。

ストアでは業者や既婚者を疑うレビューが一定数あるため、お金の話や外部への誘導があればすぐにやり取りをやめ、通報しましょう。

1・3ヶ月はWeb決済、6・12ヶ月はアプリ内課金のほうが安い点にも注意してください。

ラス恋

運営会社株式会社ラス恋(アイザックグループ)
届出番号登録番号 渋谷25-075711
会員数累計登録者150万人突破(2026年9月・公式)
対象年齢40歳以上限定(40代・50代中心・公式)
男性料金1ヶ月4,500円〜(税込・決済方法で異なる)
女性料金すべての機能が無料
主な目的40代からの恋活・婚活
安全対策公的証明書による本人確認、独身証明(任意)、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ラス恋の特徴ポイント
  • 40歳以上の独身者限定
  • 累計登録者150万人突破
  • アプリ内で音声通話できる

ラス恋は、アイザックグループの株式会社ラス恋が運営する、40・50・60代のための恋活・婚活・再婚活アプリです。

登録できるのは40歳以上の独身者だけで、2026年9月の公式発表で累計登録者数150万人突破としています。

公式は「40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいて」いると説明しており、利用者の80%以上が結婚を希望しているとの自社調査(2025年12月)もあります。

地方で40代以降のパートナーを探す人にとって、同年代だけが集まる場所として使えるアプリです。

ラス恋の口コミ・料金・注意点は、ラス恋の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

マッチング後のやり取りではアプリ内の音声通話が使えます。

公式ヘルプによると、本人確認を済ませ、お互いにメッセージを5通以上送っていることが条件です。

男性は有料会員プランで1回15分まで、GOLDオプションに入ると1回30分・同じ相手と1日2時間まで、女性は1回30分・同じ相手と1日2時間まで話せます。

ビデオ通話についてはヘルプで記載を確認できませんでした。

本人確認は公的証明書とAIの画像解析・監視チームで審査し、独身証明書の提出(任意)の有無がプロフィールで分かります。

24時間365日の監視、IMS認証(2026年3月取得)も公式に記載されています。

ニックネームで登録でき、LINEなどのSNSで登録しても投稿はされません。

田舎・地方におすすめの理由(公式データ)

公式サイトには「登録から1ヶ月以内のマッチング率97%」とありますが、これは関東エリアの集計(登録2日以内の離脱者を除く)で、地方の数字ではありません。

地域別の会員数も公表されていないため、地方で同じ結果になるとは限らない点は正直にお伝えしておきます。

それでも、40歳以上限定のアプリの中では累計150万人という規模があり、若い世代が中心のアプリで「同年代が見つからない」と感じている地方の40代以上には、併用する価値があります。

電話で話してから会えるので、遠方の相手とも安心してやり取りを進められます。

料金プラン

女性はすべての機能を無料で使えます(既読確認などはポイント制)。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージにはスタンダードプランが必要です。

支払いはアプリ内課金だけで、Web決済はありません。

男性のスタンダードプラン公式の最低額App Store
1ヶ月4,500円〜4,980円
3ヶ月12,500円〜(月4,167円)13,500円
6ヶ月21,300円〜(月3,550円)22,800円
12ヶ月27,800円〜(月2,317円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。公式は「決済方法やプランによって金額が異なる」としています。GOLDオプション(任意)は1ヶ月4,020円〜です。

評判・口コミの傾向

App Storeの評価は★4.1(約9,300件)、Google Playは★3.7(約2,300件)でした。

「同世代なので気後れせずに使える」「離婚後の再婚活で交際に至った」「独身証明書を出したら足あと・いいねが増えた」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • マッチング直後に届くメッセージが課金誘導やサクラに見える
  • 会う直前に相手が消える、返信がない
  • 男性の費用負担が重い(ポイント購入も必要)

おすすめな人・向いていない人

ラス恋がおすすめな人
  • 地方に住む40代以上
  • 電話で話してから会いたい人
  • 再婚を考えている人
ラス恋が向いていない人
  • 40歳未満の人(登録できません)
  • Web決済で料金を抑えたい男性

注意点

Web決済の割安プランはなく、App Storeの1ヶ月の通常価格は4,980円です。

途中解約の返金計算では、決済・事務手数料9,000円が差し引かれます。

身バレ防止の専用モードは公式で確認できなかったため、写真やプロフィールの書き方で工夫しましょう。

調査方法と選んだ基準

田舎・地方向けのランキングは、何を基準にするかで中身が大きく変わります。

この記事では次のルールで8件を選び、情報を確認しました。

公式に確認できる数字だけを使う

会員数・年代の割合・男女比・料金は、各アプリの公式サイト、特定商取引法にもとづく表記、公式のプレスリリース、公式ヘルプ、App Store・Google Playの掲載情報で確認できたものだけを載せています。

公表されていない数字は「非公開」「公式データなし」と書き、比較サイトなどにある出典の分からない推計値は使っていません。

確認日はすべて2026年10月3日です。

特に「地方の会員数」「都道府県別の会員数」は、どのアプリも公表していません。

「地方でも会員が多い」といった表現を見かけることがありますが、公式の数字で裏付けられるのは全国の累計規模までです。

この記事では、その範囲で言えることだけを書いています。

順位は公式の累計会員数の大きい順

田舎・地方での出会いやすさを直接示す公式データはないため、いちばん近い指標として全国の累計会員数(登録数)を使い、大きい順に並べました。

  • Pairs 2,700万(2026年4月)/タップル 2,300万人(2025年7月)/with 1,500万人以上(2026年1月)/Omiai 1,000万人以上(2024年7月)
  • マリッシュ 400万人(2025年6月)/ユーブライド 300万人以上(2025年4月までの累計)/アンジュ 180万人(時点の記載なし)/ラス恋 150万人(2026年9月)

数え方も時点もアプリごとに違うので、細かな差ではなく「どのくらいの規模か」の目安です。

順位が下でも、年代や目的が合えば上位より出会いやすいことがあります。

身バレ対策と通話機能も公式ヘルプで確認

知り合いの多い田舎では身バレ対策、相手と距離がある地方では会う前の通話が大切になります。

そこで、各アプリのプライベートモード・非公開設定などの有無と料金、アプリ内の音声通話・ビデオ通話の有無と利用条件を、公式サイトと公式ヘルプで確認しました。

公式で記載を確認できなかったものは「確認できず」「公式に記載なし」と書いています。

機能がないと断定したものではないので、使いたい機能がある場合は、登録前に公式サイトで最新の情報を確かめてください。

ランキングから外した基準

候補にしたアプリのうち、次に当てはまるものは今回のランキングから外しています。

  • 会員数を公式に公表しておらず、規模を確かめられないもの
  • 首都圏など都市部の利用者が中心だと公式の説明やストアのレビューから読み取れるもの
  • 特定の地域だけで使えるサービス(地域内の会員の母数が小さくなるため)
  • ポイント制の出会い系サイト、パパ活目的のサービス、既婚者向けのサービス

都市部中心のアプリにも良いサービスはありますが、田舎・地方に住んでいる人が使うと、表示される相手の多くが遠方になりやすいため、今回は対象外としました。

ストアの評価と評判の調べ方

利用者の声は、App Store・Google Playに表示されたレビューから、くり返し出てくる良い点・悪い点をまとめています。

表示されるのはレビューの一部で、古い投稿も含まれるため、傾向として参考にしてください。

評価件数が少ないアプリは、数件のレビューで平均が大きく動きます。

App StoreとGoogle Playで評価が大きく違うアプリもあるので、両方を見比べるのがおすすめです。

なお、ストアのレビューは地域を問わない全体の声で、田舎・地方の利用者に限った評価ではありません。

アプリApp StoreGoogle Play
Pairs★4.2(約44万件)★3.7(約5.4万件)
タップル★4.1(約27万件)★3.5(約5万件)
with★4.2(約29万件)★3.6(約2.4万件)
Omiai★3.9(約22万件)★3.6(約1.5万件)
マリッシュ★3.7(約5万件)★3.3(約1万件)
ユーブライド★3.5(約1,700件)★2.6(約4,100件)
アンジュ★3.4(約2,400件)★3.0(約2,400件)
ラス恋★4.1(約9,300件)★3.7(約2,300件)

※2026年10月3日時点。Google Playの件数はレビュー数です。

田舎・地方で出会えない理由は?「意味ない」と言われる3つの壁

「田舎だとマッチングアプリは意味ない」「地方は出会えない」という声は少なくありません。

その理由は大きく3つに分けられます。

理由が分かれば、対策も立てられます。

理由1:近くに住んでいる会員の母数が少ない

いちばん大きな理由は、近くに住む会員の数そのものが少ないことです。

人口が少ない地域では、同じ年代・同じ目的の独身者がさらに限られます。

そこに年齢・身長・年収などの条件をいくつも重ねると、検索結果がすぐに数人になってしまいます。

ここで知っておきたいのは、都道府県別の会員数を公表しているアプリはないということです。

比較サイトに「地方でも会員が多い」と書かれていても、公式の数字で確かめられるのは全国の累計規模までです。

だからこそ、全国の母数が大きいアプリを軸にし、実際に登録して自分の地域に何人表示されるかを確かめるのが、いちばん確実な判断方法です。

理由2:相手との距離が遠く、会うまでのハードルが高い

地方ではマッチングしても、相手が車で1時間以上離れた場所に住んでいることがよくあります。

都市部のように「仕事帰りに駅で待ち合わせ」とはいかず、休日を丸ごと使う必要があるため、メッセージは盛り上がったのに日程が決まらないまま終わる、ということが起こりがちです。

また、電車やバスの本数が少ない地域では、車を持っていない人は行ける範囲が限られます。

お互いに「どこまでなら会いに行けるか」が合わないと、出会いのチャンスを逃してしまいます。

この壁は、アプリ内通話で会う前に仲を深めたり、中間地点で会ったりすることで小さくできます(後半の「出会うためのコツ」「遠距離の会い方」で解説します)。

理由3:知り合いや職場の人に見つかる不安がある

田舎では人間関係が近く、同級生・職場の人・取引先などにプロフィールを見られる不安がつきまといます。

「見つかるのが怖くて写真を載せられない」「顔を隠したらマッチングしない」という悪循環に陥る人も少なくありません。

ただし、多くのアプリには、自分が「いいね!」した相手やマッチングした相手にだけプロフィールを見せる機能や、写真の公開範囲を決める機能があります。

今回の8件では、Omiaiの非公開設定が全会員無料(条件あり)、Pairsのプライベートモードが有料オプション、タップルは上位プランの機能、ユーブライドは有料プランで公開範囲を設定できる、という違いがありました。

詳しくは「知り合いにバレない使い方」で解説します。

それでも田舎こそアプリを使う価値がある

3つの壁はありますが、田舎・地方こそマッチングアプリを使う意味は大きいといえます。

地元にいるだけでは、出会える相手は職場や友人の紹介などに限られがちです。

アプリを使えば、隣の市や隣の県まで含めて、普段の生活では出会えない独身者と知り合えます。

さらに、アプリでは相手の年齢・結婚への考え方・休日の過ごし方などを先に確かめられるので、限られた休日を使って会う相手を選びやすくなります。

大切なのは「田舎だから無理」とあきらめることではなく、母数の大きいアプリを選び、検索範囲と使い方を地方向けに変えることです。

田舎で出会えるアプリの選び方|4つのチェックポイント

田舎・地方でアプリを選ぶときは、次の4つを順番に確かめましょう。

すべてを満たすアプリはないので、2〜3個を組み合わせるのが現実的です。

田舎・地方向けマッチングアプリ8件の累計会員数(公式)

累計会員数が大きいアプリを軸にする

最初に確かめたいのは会員規模です。

今回の8件では、Pairs(累計登録数2,700万)、タップル(累計2,300万人)、with(累計1,500万人以上)、Omiai(累計1,000万人以上)の4つが、公式に1,000万以上の規模を公表しています。

田舎に住んでいるなら、まずこの中から1つを「軸」にしましょう。

注意したいのは、どの数字もサービス開始からの累計だということです。

すでに退会した人も含まれるので、今アクティブな人数はこれより少なくなります。

数字の大小は目安にとどめ、無料登録の段階で自分の地域の表示人数を確かめてから、課金するかどうかを決めるのがおすすめです。

自分の目的と年代に合うかを確かめる

母数が大きくても、目的や年代が合わなければ出会いにはつながりません。

公式の説明では、タップルとwithは20代が中心(withは新規登録者の78%が29歳以下)、Omiaiは30代中心で87%以上が結婚を見据えて利用、マリッシュは40代以上が約7割、ユーブライドは40歳以上が55.6%です。

アンジュは30歳以上、ラス恋は40歳以上しか登録できません。

地方では、年代が上がるほど同年代の独身者が少なくなります。

30代後半以降の人は、大手アプリ1つに加えて、同年代が集まるアプリをもう1つ使うと、検索結果に出てくる相手の数を増やせます。

オンライン通話ができるかを確かめる

相手との距離がある地方では、会う前にアプリ内で話せるかどうかが大きな差になります。

連絡先を交換せずに顔や声を確かめられるので、遠くまで会いに行って「思っていた人と違った」という失敗を減らせます。

往復に半日かかる相手なら、なおさら会う前に話しておく価値があります。

また、通話を使うには本人確認やメッセージの往復回数などの条件があり、男性は有料会員でないと使えないアプリもあります。

今回の8件で公式ヘルプなどから確認できた内容は次のとおりです。

アプリアプリ内通話主な条件(公式)
Pairs音声・ビデオメッセージ3往復以上・本人確認・男性は有料会員。初回15分、2回目以降60分
タップル音声・ビデオ本人確認が必須。男性はシンプルプラン、女性は無料
with音声(ビデオに切替可)メッセージ5往復以上・本人確認・男性は有料会員。1回30分・1日2時間
Omiaiビデオ(音声のみも可)連絡先の交換不要・通話料なし
マリッシュビデオ無料・連絡先の交換不要
ユーブライド公式に記載なし−
アンジュ公式に記載なし−
ラス恋音声お互いにメッセージ5通以上・本人確認。男性は有料会員で1回15分

※2026年10月3日時点の公式サイト・公式ヘルプの記載。条件は変わることがあるので、利用前にアプリ内で確認してください。

身バレ対策の機能と、その料金を確かめる

知り合いの多い地域では、プロフィールを限られた相手にだけ見せる機能があるかを確認しましょう。

大事なのは「機能があるか」だけでなく、追加料金がかかるかです。

Omiaiの非公開設定は全会員無料(条件あり)、Pairsのプライベートモードは有料オプション(Web 1ヶ月2,560円)、タップルのプライベートモードは男性なら1ヶ月7,500円〜のスタンダードプランの機能、ユーブライドは有料プランでプロフィールと写真の公開範囲を設定できます。

withにもプライベートモードがあります。

マリッシュ・アンジュ・ラス恋では、同じような専用機能を公式で確認できませんでした。

費用を抑えながら身バレを防ぎたい人は、Omiaiが選びやすいでしょう。

男性はWeb決済で料金を抑える

地方では会うまでに時間がかかり、有料期間が長くなりがちです。

そのぶん料金の差も大きくなります。

今回の8件では、ラス恋を除く7件で、Web(クレジットカード)決済のほうがアプリ内課金より1ヶ月あたり約400〜1,200円安くなっていました(アンジュは6ヶ月・12ヶ月だけアプリ内課金が安い)。

1ヶ月のWeb料金は、アンジュ3,600円、マリッシュ3,800円、Pairs 4,100円、with 4,260円〜、タップルとOmiai 4,400円、ユーブライド5,000円(男女同額)です。

遠距離のやり取りで数ヶ月かかりそうなら、長期プランで月あたりの料金を下げるのも一つの方法です。

ほかのアプリも含めた比較はマッチングアプリおすすめ12選でまとめています。

田舎でも知り合いにバレないマッチングアプリの使い方

田舎でアプリを使うときに、多くの人がいちばん気にするのが身バレです。

機能と使い方の両方で対策すれば、知り合いに見つかるリスクはかなり下げられます。

田舎でマッチングアプリの身バレを防ぐチェックリスト

プライベートモード・非公開設定を使う

最も効果が大きいのは、自分が「いいね!」した相手とマッチングした相手にだけプロフィールを見せる機能です。

この機能をオンにすると、検索やおすすめの一覧に自分が表示されなくなるため、知り合いが同じアプリを使っていても、こちらから「いいね!」しない限り見つかりません。

今回の8件で確認できたのは、Omiaiの非公開設定(全会員無料・条件あり)、Pairsのプライベートモード(有料オプション)、withのプライベートモード、タップルのプライベートモード(スタンダードプランの機能)です。

ユーブライドは、有料プランでプロフィールや写真の公開範囲を設定できます。

ただし、自分から「いいね!」を送らないと相手に見つけてもらえないので、待っているだけでは出会いが減ります。

気になる相手には積極的にいいね!を送りましょう。

写真は顔が分かりつつ、場所が特定されないものを

顔写真を載せないとマッチングしにくくなりますが、田舎ではそれが心配という人も多いでしょう。

プライベートモードを使える場合は、顔が分かる写真を載せたうえで、見せる相手を絞るのがおすすめです。

写真を選ぶときは、背景にも気をつけてください。

地元で有名なお店や観光地、職場の制服、車のナンバー、自宅の窓から見える景色などは、知っている人が見れば場所や本人が分かってしまいます。

また、InstagramなどのSNSに載せている写真と同じものを使うと、画像から本人がたどられることがあるので、アプリ用に別の写真を用意しましょう。

プロフィールに書かない情報を決めておく

田舎では、住んでいる町の名前・勤務先の会社名・出身高校を書くだけで、知り合いには誰なのか分かってしまいます。

居住地は都道府県や広めのエリアにとどめ、勤務先や出身校の名前は書かないようにしましょう。

ニックネームも、普段呼ばれているあだ名や本名に近い名前は避けたほうが安心です。

今回の8件はいずれも、ニックネームで登録でき、実名は表示されない仕組みになっています。

Pairs・with・Omiai・ラス恋は、FacebookやLINEなどのSNSで登録しても、アプリを使っていることがSNSに投稿されないと公式に記載しています。

職業は「公務員」「医療関係」程度の書き方にとどめ、詳しいことはマッチングしてから相手を見て伝えれば十分です。

知り合いを見つけたらブロック・非表示にする

アプリを使っていると、同級生や職場の人を見かけることがあります。

その場合は、相手から見つけられる前にブロックや非表示の機能を使いましょう。

ブロックした相手とは、お互いにプロフィールが表示されなくなるのが一般的です。

また、気になる相手がいても、共通の知り合いが多そうな場合は慎重に進めるのがおすすめです。

地方では人のつながりが近いので、うまくいかなかったときに噂が広がることもあります。

メッセージの内容やスクリーンショットが共有される可能性も考えて、個人が特定される話はマッチングしてすぐには書かないようにしましょう。

田舎・地方でマッチングアプリで出会うためのコツ

アプリを選んだら、次は使い方です。

都市部と同じ使い方では、田舎では相手が見つかりにくくなります。

地方ならではのコツを押さえましょう。

田舎・地方でマッチングアプリを使って出会うまでの5ステップ

検索範囲を隣の市や隣県まで広げる

まずやりたいのが、検索する居住地の範囲を広げることです。

自分の住む市町村だけに絞ると、表示される相手はごくわずかになります。

車で1時間程度、あるいは高速道路や電車を使って行ける範囲まで、隣の市や隣の県も含めて検索してみましょう。

県境の近くに住んでいる人は、同じ県の遠い市より、隣の県の街のほうが近いこともあります。

都道府県で絞るアプリでは、隣の県も検索条件に加えるのがおすすめです。

年齢や身長などの条件も、最初は広めに設定し、相手が見つかってから少しずつ絞るほうが、出会いの数を減らさずに済みます。

2〜3個のアプリを併用する

田舎では1つのアプリだけだと、しばらく使うと新しい相手が出てこなくなることがあります。

そこで、大手アプリ1つ+目的や年代に合うアプリ1〜2つの組み合わせで併用するのがおすすめです。

たとえば20代ならPairsとタップル、またはPairsとwith、結婚を考える30代ならPairsとOmiai、30代後半以降ならPairsかOmiaiに、マリッシュ・ユーブライド・アンジュ・ラス恋のどれかを組み合わせる形です。

女性はタップル・with・Omiai・マリッシュ・アンジュ・ラス恋が基本無料(Pairsも基本機能は無料)なので、気軽に併用できます。

男性は、無料の範囲で各アプリの表示人数を確かめてから、課金するアプリを絞りましょう。

オンラインデート(ビデオ通話)で会う前に距離を縮める

相手が遠くに住んでいるときは、いきなり会う約束をするより、アプリ内の通話で一度話してみるのがおすすめです。

Pairs・タップル・Omiai・マリッシュはビデオ通話、withは音声からビデオに切り替える通話、ラス恋は音声通話がアプリ内で使えます。

どれも連絡先を交換せずに話せるので、相手を見極める前に個人情報を渡さずに済みます。

最初の通話は15〜30分ほどの短い時間にし、「週末の過ごし方」「地元のおすすめの場所」など、会ったときの話題につながることを話すと次につなげやすくなります。

話してみて違和感があれば、無理に会う必要はありません。

遠くまで出かける時間とお金を無駄にしないためにも、通話は地方の人にとって心強い手段です。

プロフィールに「会える範囲」と地元の楽しみを書く

地方では、相手が「この人と会うのは現実的かな」と考えながらプロフィールを読みます。

そこで、どのあたりまでなら会いに行けるかと、車の有無を書いておくと、遠方の相手からもいいね!をもらいやすくなります。

あわせて、地元ならではの休日の過ごし方(ドライブ、キャンプ、温泉、釣り、家庭菜園など)を書くと、会ったときのデートが想像しやすくなります。

身バレを防ぐため、地名は県や地方の名前くらいにとどめましょう。

以下は書き方の例です。

自己紹介文の例

はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。
地方で事務の仕事をしている30代です。休日は車で温泉やカフェ巡りに出かけることが多く、季節ごとの景色を見に行くのが好きです。
車があるので、県内や隣の県くらいまでなら会いに行けます。最初はアプリ内の通話でお話しできたらうれしいです。
将来は地元で落ち着いた家庭を築きたいと考えています。よろしくお願いします。

※上の文章は書き方の例です。

自分の言葉に書きかえて使ってください。

最初のメッセージは移動や地元の話題で距離を縮める

最初のメッセージでは、相手のプロフィールに触れつつ、住んでいる場所が離れていることを気づかう一言を入れると好印象です。

地方どうしなら「よく行くお店」「休日のドライブ先」など、共通の話題が見つかりやすいのも強みです。

いきなり住所の詳しい場所や職場を聞くのは、相手に警戒されるので避けましょう。

会う話は、数日やり取りして打ち解けてから「一度通話してみませんか」と提案するのが自然です。

以下はメッセージの例です。

最初のメッセージの例

はじめまして、マッチングありがとうございます。
プロフィールの「休日はドライブ」というところに共感しました。私も車で出かけるのが好きで、最近は海沿いの道をよく走っています。
少し距離はありますが、おすすめのドライブコースがあればぜひ教えてください。

※上の文章は書き方の例です。

相手のプロフィールに合わせて内容を変えてください。

遠距離・車社会の会い方と地方での安全対策

地方では、相手と会うまでの移動や待ち合わせにも、都市部とは違う注意点があります。

安全に会うためのポイントを確認しておきましょう。

地方でマッチングアプリの相手と会うときの注意点

初デートは中間地点の人の多い場所で

遠距離の相手と初めて会うときは、どちらか一方の地元ではなく、お互いの中間地点で会うと負担が偏りません。

駅前やショッピングモール、道の駅など、人が多くて分かりやすい場所を選ぶと安心です。

時間は昼のランチやカフェで1〜2時間程度にしておくと、合わなかったときにも早めに切り上げられます。

知り合いに見られるのが心配な人は、地元から少し離れた街を選ぶのも一つの方法です。

帰りの電車やバスの時間が限られる地域では、最終便の時間を事前に調べ、遅くなりすぎない予定を立てましょう。

初対面で相手の車に乗らない・自宅を教えない

車社会の地方では、「駅まで迎えに行くよ」と言われることがよくあります。

親切な申し出でも、初めて会う相手の車に乗るのは避けましょう。

車に乗ってしまうと、行き先を相手に決められ、自分の意思で帰ることが難しくなります。

待ち合わせ場所には自分で向かい、帰りも自分の交通手段で帰るのが基本です。

自宅の場所を知られないよう、自宅の近くまで送ってもらうのも、何度か会って信頼できると分かるまでは控えましょう。

会う予定は家族や友人に伝えておくと、万一のときも安心です。

交通費や泊まりの話は先にしておく

遠距離の場合、交通費や移動時間の負担がどちらかに偏ると、関係が続きにくくなります。

「今回は自分が行くので、次は来てもらえるとうれしい」など、交代で会いに行くことを早めに話しておくと、お互いに気をつかわずに済みます。

初めて会う日に泊まりがけの予定を組むのは避けましょう。

相手から最初のデートで宿泊を前提にした誘いがあった場合は、出会いの目的が自分と合っていない可能性があります。

日帰りで会える範囲で数回会い、信頼関係ができてから遠出を考えるのが安全です。

会えない理由が多い相手・お金の話をする相手に注意

距離があると「会えないのは仕方ない」と思いやすく、そこにつけこむロマンス詐欺もあります。

次のような相手には注意してください。

  • 会う前から投資や副業、仮想通貨の話をする
  • 海外在住や仕事の都合など、会えない理由がいつも用意されている
  • すぐにLINEなど外部のアプリに誘う
  • 「交通費がない」「急にお金が必要」などと送金を頼む

少しでもおかしいと感じたら、やり取りをやめてアプリの通報機能で運営に知らせましょう。

マッチングアプリの運営は、アプリ内のやり取りを監視しているため、外部に移る前のほうが対応してもらいやすくなります。

困ったときの相談先(188・#9110)

お金をだまし取られた、勧誘を受けた、しつこく連絡が来るといったトラブルにあったときは、一人で悩まずに相談しましょう。

  • 消費者ホットライン:188(いやや)……契約や支払い、勧誘のトラブル。最寄りの消費生活センターにつながります
  • 警察相談専用電話:#9110……ストーカーや脅迫など、すぐに110番するほどではないけれど不安なとき
  • 身の危険を感じたとき:110番

あわせて、アプリの運営にも通報しておくと、相手の利用停止などの対応につながります。

やり取りの画面はスクリーンショットで残しておきましょう。

【年代別・男女別】田舎・地方でのアプリの選び方

田舎・地方では、年代や性別によって「足りないもの」が変わります。

自分に合う組み合わせの目安にしてください。

年代別のくわしい比較は、各年代の記事でも解説しています。

田舎・地方向けマッチングアプリ8件の男性の1ヶ月料金(Web決済とアプリ内課金)

20代:Pairsにタップルかwithを組み合わせる

20代は、若い会員が多いアプリを選ぶほど同年代と出会いやすくなります。

タップルは公式に「20代中心」、withは新規登録者の78%が29歳以下と公表しています。

どちらも女性は無料で、アプリ内の通話も使えます。

田舎の20代は、累計規模が最も大きいPairsを軸に、気軽に始めたいならタップル、内面の相性を重視するならwithを組み合わせるのがおすすめです。

就職や進学で地元を離れた同世代とも出会えるので、検索範囲を広めにとりましょう。

20代向けの詳しい比較は20代向けマッチングアプリの記事で解説しています。

30代:結婚を考えるならOmiaiを軸に

地方の30代は、結婚を意識し始める一方で、周りの独身者が少なくなってくる年代です。

Omiaiは公式に「30代中心」で、利用目的の87%以上が結婚を見据えたお相手探し、男女比は約5:5です。

非公開設定が無料で使えるので、職場や地元の知り合いに見られずに婚活を進められます。

30代前半ならPairsやwithと、30代後半ならマリッシュ(30代23.4%・40代34.8%)やアンジュ(30歳以上限定)と組み合わせると、年上・同年代の相手まで幅を広げられます。

詳しくは30代向けマッチングアプリの記事をご覧ください。

40代以上:同年代が集まるアプリをもう1つ

40代以上になると、20代が中心のアプリでは同年代がなかなか表示されなくなります。

ラス恋(40歳以上限定・累計150万人)、ユーブライド(40歳以上が55.6%)、マリッシュ(40代以上が約7割)、アンジュ(30歳以上限定)など、同年代が集まるアプリを1つ加えましょう。

再婚を考えている人は、離婚歴のある会員が45.3%のマリッシュが選びやすいアプリです。

結婚に向けて真剣に進めたい人は、男女同額の有料制のユーブライドも候補になります。

年代別の比較は40代・50代・60代の記事でまとめています。

男性:母数の大きいアプリにWeb決済で課金する

男性はメッセージに有料プランが必要なアプリが多いので、いくつも課金すると費用がかさみます。

まずは無料の範囲で複数のアプリに登録し、自分の地域・年代の相手がどれくらい表示されるかを確かめてから、課金するアプリを1〜2つに絞りましょう。

課金するときは、Web(クレジットカード)決済にすると、アプリ内課金より1ヶ月あたり約400〜1,200円安くなります(ラス恋はアプリ内課金のみ)。

地方では会うまでに時間がかかりやすいので、相手が見つかりそうだと分かったら、3ヶ月以上のプランで月あたりの料金を下げるのも一つの方法です。

また、遠距離の相手には、通話を提案して安心してもらう気づかいも大切です。

女性:無料のアプリを併用し、身バレ対策を優先する

女性は、今回の8件のうちユーブライドを除く7件で、基本機能が無料で使えます。

そのため、母数の大きいアプリと目的に合うアプリを併用して、出会いの数を増やしやすい立場です。

一方で、田舎では女性のほうが「いいね!」を多く受け取りやすく、知り合いにプロフィールを見られる機会も増えがちです。

Omiaiの非公開設定のように無料で使える身バレ対策を優先し、写真の背景やプロフィールの書き方にも気を配りましょう。

会うときは、車での送迎を受けない、人の多い場所で会うなど、安全対策も忘れないでください。

マッチングアプリの田舎・地方に関するよくある質問

田舎・地方でマッチングアプリを使う人からよく聞かれる質問に答えます。

田舎だとマッチングアプリは意味ない?

意味がないわけではありません。

確かに近くに住む会員は都市部より少なくなりますが、全国の会員規模が大きいアプリを選び、検索範囲を隣の市や隣の県まで広げれば、普段の生活では出会えない独身者と知り合えます。

「意味ない」と感じる人の多くは、会員の少ないアプリだけを使っていたり、検索条件を狭く設定しすぎていたりするケースです。

まずはPairsやOmiaiなど公式に1,000万以上の累計規模を公表しているアプリに無料登録し、自分の地域に何人表示されるかを確かめてみましょう。

都道府県ごとの会員数は分かる?

今回調べた8件のアプリは、いずれも都道府県別・市区町村別の会員数を公表していませんでした。

公式に分かるのは、全国の累計会員数(登録数)までです。

比較サイトなどで「県ごとの会員数」として紹介されている数字は、アプリ内の検索結果を数えたものや推計であることが多く、時期によっても変わります。

確実に知りたい場合は、自分でアプリに無料登録し、居住地を指定して検索してみるのがいちばん正確です。

多くのアプリは、登録とマッチングまでは無料で使えます。

車がないと田舎では不利?

車がないと会いに行ける範囲が狭くなるので、地方では不利になる場面はあります。

ただし、プロフィールに「電車で県庁所在地の駅あたりまでなら行けます」のように会える範囲を書いておけば、相手も予定を立てやすくなります。

また、車がない人でも、アプリ内のビデオ通話や音声通話を使えば、会う前に十分に仲を深められます。

初デートは駅の近くのカフェなど、公共交通機関で行ける場所を提案しましょう。

なお、車がないからといって、初対面の相手の車で迎えに来てもらうのは安全面からおすすめしません。

遠距離になっても関係は続く?

続くかどうかは、会う頻度と連絡の取り方をお互いに話し合えるかどうかにかかっています。

距離がある場合は、交代で会いに行く、会えない週は通話で話すなど、無理のないペースを最初に決めておくと長続きしやすくなります。

結婚を考えている場合は、将来どちらの地域に住むか、仕事を続けられるかといった話も、関係が深まった段階で早めに確認しておきましょう。

地方では「地元を離れられない」という人も多いため、この点が合うかどうかは大切な判断材料になります。

地方公務員や地元の会社勤めでもバレずに使える?

完全にバレないとは言い切れませんが、機能と使い方でリスクは下げられます。

プロフィールを限られた相手にだけ見せるプライベートモードや非公開設定を使い、職業欄は「公務員」「会社員」程度にとどめ、勤務先の名前や制服の写真は載せないようにしましょう。

さらに、知り合いを見つけたらすぐにブロックする、SNSと同じ写真を使わないといった対策を組み合わせると安心です。

費用をかけずに身バレ対策をしたいなら、非公開設定が全会員無料(条件あり)のOmiaiが選びやすいでしょう。

まとめ:田舎・地方こそ会員規模と使い方でアプリを選ぼう

田舎・地方で出会えない一番の理由は、近くに住む会員の母数が少ないことです。

どのアプリも都道府県別の会員数は公表していないので、全国の会員規模が大きいアプリを軸にし、検索範囲と使い方を地方向けに変えることが大切です。

  • 迷ったら・まず1つ目なら:累計登録数2,700万のPairs
  • 20代で気軽に恋人を探すなら:タップル、with
  • 知り合いにバレずに結婚相手を探すなら:非公開設定が無料のOmiai
  • 地方で再婚・40代以上なら:マリッシュ、ユーブライド、ラス恋
  • 30歳以上の大人世代だけで探すなら:アンジュ

検索範囲は隣の市や隣の県まで広げ、遠方の相手とはアプリ内通話で話してから会いましょう。

初めて会うときは中間地点の人の多い場所を選び、相手の車には乗らないようにしてください。

まずは無料登録で、自分の地域にどれくらい相手がいるかを確かめるところから始めてみてください。

あわせて読みたい