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【2026年】マッチングアプリ会員数ランキング!公式の数字で9社比較

【2026年】マッチングアプリ会員数ランキング!公式の数字で9社比較 マッチングアプリ
本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。
この記事の結論
  • 公式発表で最大はPairsの累計登録数2,700万(2026年4月)。タップル2,300万人、with1,500万人以上、Omiai1,000万人以上が続く
  • どの数字もサービス開始からの累計が中心で、アクティブ会員数ではない。表記(累計登録数・累計会員数・会員数)と時点もアプリごとに違う
  • アクティブ会員数・都道府県別の会員数を公表しているアプリはない。無料登録して自分の条件で何人表示されるかを確かめるのが確実
  • 30代後半以降は会員数より同年代の多さが大切。40代以上が約7割のマリッシュ、40歳以上限定のラス恋などを大手と併用
  • 会員数非公開の審査制アプリ(東カレデートなど)は順位をつけず別枠で紹介。会員数は「規模の目安」として使おう

【2026年10月】マッチングアプリ会員数ランキング|公式発表の数字で9アプリ比較

このランキングは、各アプリが公式に発表している会員数の大きい順に並べたものです。

数字はすべて、公式サイト・公式プレスリリース・公式ヘルプ・アプリストアの説明文で確認できたものだけを使い、比較サイトの推計値は使っていません。

ただし、先にお伝えしておきたいことがあります。

各アプリの数字は、「累計登録数」「累計会員数」「会員数」と表記がばらばらで、集計した時点も2024年7月〜2026年9月と違います。

そして、ほとんどがサービス開始からの累計で、今アクティブに使っている人数ではありません。

数え方の定義を公開しているアプリもないため、この順位は「どのくらいの規模のアプリか」をつかむための目安として見てください。

比較表では、数字の種類と時点を必ず並べて書いています。

会員数を公表していない審査制・デート型のアプリは、順位をつけずに別枠(ランキングの後)で紹介しています。

料金は2026年10月3日時点です。

アプリ名会員数(公式)数字の種類時点年代(公式)男性料金(1ヶ月)
Pairs2,700万突破累計登録数2026年4月公式の内訳なし4,100円
タップル2,300万人突破累計会員数2025年7月20代中心(公式の説明)4,400円〜
with1,500万人以上累計会員数2026年1月新規登録者の78%が29歳以下4,260円〜
Omiai1,000万人以上累計会員数2024年7月30代以下84%4,400円
マリッシュ400万人突破会員数(累計の利用者数)2025年6月40代以上が約7割3,800円
ユーブライド300万人以上累計会員数1999年5月〜2025年4月40歳以上55.6%5,000円(男女同額)
アンジュ180万人突破会員数時点の記載なし30歳以上限定3,600円
aikata170万人以上累計会員2026年10月確認30〜50代中心(公式の説明)4,980円〜
ラス恋150万人突破累計登録者数2026年9月40歳以上限定4,500円〜(アプリ内のみ)

※会員数は各アプリの公式発表の表記どおりです。「累計」は退会者を含むサービス開始からの延べ数で、どのアプリもアクティブ会員数は公表していません。withの年代は新規登録者(2025年9月〜2026年9月)の集計です。男性料金は1ヶ月プランの最も安い支払い方法(主にWeb決済・税込)で、ラス恋はアプリ内課金のみ、ユーブライドは男女同額です。

Pairs(ペアーズ)

運営会社株式会社エウレカ
届出番号届出済み(番号は公式サイト下部に表示)
会員数累計登録数2,700万突破(2026年4月時点・公式)
中心年齢層公式の年代別データなし
男性料金1ヶ月4,100円〜(Web決済)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金基本無料(オプションは有料)
主な目的恋活・婚活
安全対策公的証明書による本人確認、24時間365日サポート、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Pairs(ペアーズ)の特徴ポイント
  • 累計登録数2,700万突破
  • 価値観マッチングで探せる
  • 恋活・婚活どちらにも

Pairsは、株式会社エウレカが2012年から運営する恋活・婚活マッチングアプリです。

公式サイトでは累計登録数2,700万突破(2026年4月時点)と公表しており、今回比べた9アプリの中で最も大きな数字です。

ここで注意したいのは、公式の表記が「会員数」ではなく「累計登録数」である点です。

2012年のサービス開始から登録した延べ数で、退会した人や長く使っていない人も含まれます。

今この瞬間にアプリを使っている人数ではありません。

それでも、国内のマッチングアプリの中で公式に確認できる最大規模の数字であることは確かで、どの年代・地域の人でも「まず1つ目」に選びやすいアプリです。

特徴機能やポイント

Pairsの特徴は、プロフィールの中身から相手を探せる価値観マッチングです。

書きづらい本音の価値観は非公開のまま相性判定に使えるので、条件だけでは絞り込みにくい相手とも出会うきっかけになります。

2026年には、本人であることを確認した著名人アカウントの「著名人認証」や、オンラインとオフラインを組み合わせた「ペアーズイベント」も始まりました(公式プレスリリース)。

18歳未満と独身でない人は登録できません。

マッチングまでは男女とも無料で、男性は無料会員でもメッセージの1通目まで送れます。

会員規模が大きいぶん、自分の地域・年代で何人表示されるかを無料の範囲で確かめてから課金を判断できるのも、会員数の多いアプリならではの使い方です。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の数字は「累計登録数2,700万突破(2026年4月時点)」です。

2012年のサービス開始からの累計で、アクティブ会員数は公表されていません。

男女比も公式データがなく、年代についても2018年12月の公式発表で「20代が全体のほぼ半分、30代・40代も増加」とされたのが最後で、現在の内訳は確認できませんでした。

つまり、Pairsで公式に言えるのは「累計の規模が最も大きい」というところまでです。

比較サイトに「20代○%・30代○%」と載っていることがありますが、公式の出典は見つからなかったため、この記事では使っていません。

料金プラン

女性は基本機能が無料です。

男性はメッセージを続けるのに有料会員が必要で、Web決済のほうがアプリ内課金より安くなります。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,100円4,800円
3ヶ月9,100円(月3,033円)10,200円(月3,400円)
6ヶ月14,200円(月2,366円)15,800円(月2,633円)
12ヶ月20,100円(月1,675円)22,400円(月1,866円)

※2026年10月3日時点の公式料金ページ。プライベートモード(男女共通の有料オプション)はWeb 1ヶ月2,560円です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★4.2(約44万件)、Google Playは★3.7(約5.4万件)で、評価件数は9アプリの中で最多です。

「会員が多く恋人探しに使える」「真剣な交際目的の人が多い」という声がある一方、2026年のGoogle Playには次のような不満も見られました。

  • やり取りしていた相手の多くが強制退会になり、会員数の多さと実感に差がある
  • 不具合を問い合わせても返答がない
  • AIで作ったような画像のアカウントが放置されている

「会員数が多い=全員が今アクティブ」ではないことが、レビューからも読み取れます。

おすすめな人・向いていない人

Pairs(ペアーズ)がおすすめな人
  • 初めてマッチングアプリを使う人
  • 地方在住で母数を重視したい人
  • 恋活か婚活か迷っている人
Pairs(ペアーズ)が向いていない人
  • 男女比・年代を数字で確かめて選びたい人
  • 身バレ対策を無料で済ませたい人

注意点

男性料金はWeb決済なら1ヶ月4,100円、アプリ内課金だと4,800円で700円の差があります。

プライベートモードは別料金のオプションです。

累計登録数は「今使っている人の数」ではないので、無料登録の段階で自分の地域・年代の表示人数を確かめてから課金を決めましょう。

タップル(tapple)

運営会社株式会社タップル(サイバーエージェントグループ)
届出番号受理番号 30140070011
会員数累計2,300万人(2025年7月時点・公式)
中心年齢層20代中心(公式)
男性料金シンプルプラン1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金シンプルプランの機能は無料
主な目的恋活・婚活(趣味からつながる・24時間以内のデート相手探し)
安全対策公的書類による本人確認、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

タップル(tapple)の特徴ポイント
  • 累計会員数2,300万人
  • 20代の恋活が中心
  • おでかけ機能ですぐ会える

タップルは、サイバーエージェントグループの株式会社タップルが2014年5月から運営する恋活・婚活アプリです。

累計会員数2,300万人突破(2025年7月時点)と公表しており、Pairsに次ぐ規模です。

2026年9月の公式プレスリリースでも同じ数字が使われています。

公式は「恋活・婚活中の20代男女を中心に幅広く利用」と説明しています。

共通の趣味やデートプランから相手を探せる仕組みなので、プロフィール文を考えるのが苦手な人でも始めやすく、20代で気軽に恋人を探したい人にとっては、会員規模と年代の両方が合うアプリです。

タップル(tapple)の口コミ・料金・注意点は、タップル(tapple)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

タップルの特徴は、24時間以内にデート相手を探せる「おでかけ」機能です。

メッセージを長く続けるより、まず会って相性を確かめたい人に向いています。

マッチングした相手とは音声通話・ビデオ通話もできます。

公式によると、退会アンケートをもとにした数字で毎月約12,000人のカップルが誕生(2025年1月時点)しています。

累計会員数とは別に、「今どれくらい出会いにつながっているか」を示す公式データとして参考になります。

料金プランはシンプルプランとスタンダードプランの2種類で、スタンダードではプロフィールの優先表示や既読表示なども使えます。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の表記は「累計会員数2,300万人突破(2025年7月時点)」で、2014年5月のサービス開始からの累計です。

アクティブ会員数、男女比、年代別の割合は公表されていません。

公式の説明は「20代の若い世代を中心に支持」というところまでです。

同じ「累計」でも、Pairsは「累計登録数」、タップルは「累計会員数」と表記が違います。

どちらも退会者を含む延べの数と考えられますが、数え方の定義が公開されているわけではないため、300万程度の差は「ほぼ同じ規模」と受け止めるのが現実的です。

料金プラン

女性はシンプルプランの機能を無料で使えます。

男性はマッチングまで無料で、メッセージから有料です。

男性のシンプルプランWeb決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円〜4,900円〜
3ヶ月10,000円〜(月3,334円)11,200円〜(月3,734円)
6ヶ月14,100円〜(月2,350円)16,800円〜(月2,800円)
12ヶ月19,500円〜(月1,625円)23,400円〜(月1,950円)

※2026年10月3日時点・税込。上位のスタンダードプランは男性1ヶ月7,500円〜です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★4.1(約27万件)、Google Playは★3.5(約5万件)でした。

「時間が限られていても出会いのきっかけを作れる」「今でも普通に出会える」という声がある一方、2026年のGoogle Playでは次のような不満が見られました。

  • サポートの返信が遅く、定型的な回答で解決しない
  • 本人確認がなかなか通らない
  • ポイント課金を促す仕様になった、理由がわからないままアカウントが停止された

おすすめな人・向いていない人

タップル(tapple)がおすすめな人
  • 20代で気軽に恋人を探したい人
  • メッセージより先に会いたい人
  • 趣味が合う相手を探したい人
タップル(tapple)が向いていない人
  • 結婚前提の相手だけを探したい人
  • 30代後半以降で同年代を探したい人

注意点

料金は「〜」付きの最安表示で、Web決済のほうがアプリ内課金より1ヶ月500円安くなります。

途中退会の返金は、割引のない1ヶ月料金で計算した利用分や事務手数料1,000円などを差し引いて計算されます。

公式の打ち出しは20代中心なので、30代後半以降の人は年代の合うアプリと併用しましょう。

with(ウィズ)

運営会社株式会社with(エニトグループ)
届出番号受理番号 30230019000
会員数累計1,500万人以上(2026年1月時点・公式)
男女比男性46%・女性54%(新規登録者・公式)
中心年齢層20代中心(新規登録者の78%が29歳以下・公式)
男性料金1ヶ月4,260円〜(公式最安)/App Storeは4,700円〜
女性料金無料
主な目的恋活・婚活(価値観・性格診断で相手探し)
安全対策本人確認必須、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

with(ウィズ)の特徴ポイント
  • 累計会員数1,500万人以上
  • 新規登録の78%が29歳以下
  • 性格・価値観診断で探せる

withは、エニトグループの株式会社withが運営する価値観マッチングアプリです。

累計会員数1,500万人以上(2026年1月時点)と公表しており、同じグループのOmiaiと合わせると2,500万人を超えます。

withは、9アプリの中で男女比と年代の数字を比較的新しい時点で公表している数少ないアプリです。

2025年9月11日〜2026年9月10日の新規登録者のうち、29歳以下が78%、39歳以下が94%、男女比は男性46%・女性54%でした。

会員の「中身」まで数字で確かめたい人にとって、判断材料の多いアプリといえます。

with(ウィズ)の口コミ・料金・注意点は、with(ウィズ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

心理学をもとにした価値観診断・性格診断で、内面の相性がよい相手を探せるのが特徴です。

共通の趣味や価値観が分かる「好みカード」や、独自のアルゴリズムで相手を提案する「For You」もあり、会員が多いアプリで「誰にいいねを送ればいいか分からない」という悩みを減らしてくれます。

公式プレスリリースでは毎月13,000人以上の恋人が誕生しているとされています。

18歳以上(高校生を除く)の独身者が対象で、離婚した人も登録できます。

女性は有料会員の機能を無料で使えます。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の数字は「累計会員数1,500万人以上(2026年1月時点)」です。

年代と男女比のデータは新規登録者(2025年9月11日〜2026年9月10日)の集計で、全会員の構成ではありません。

それでも、直近1年に入ってきた人の多くが20代という数字は、「今の利用者層」に近い情報として役立ちます。

新規登録者の男女比で女性が54%と男性を上回っている点も、男性にとっては参考になるデータです。

料金プラン

女性は無料です。

男性の料金は公式の最安表示で、決済方法によって金額が異なります。

男性の有料会員公式最安(Web)App Store
1ヶ月4,260円4,700円
3ヶ月10,280円(月3,427円)10,800円
6ヶ月15,800円(月2,633円)16,800円
12ヶ月21,000円(月1,750円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。21歳以下限定の1週間プラン(2,480円)もあります。

評判・口コミの傾向

App Storeは★4.2(約29万件)、Google Playは★3.6(約2.4万件)でした。

2026年のGoogle Playでは「女性が多く、怪しいアカウントが少ない」「好みカードなどの共通点でマッチできるのが面白い」という声がありました。

一方で、次のような不満も見られました。

  • マッチングしても最初のメッセージに返信がない相手が多い
  • アプリ版は情報が多くて操作しづらい
  • アプリ内課金だと自動更新の解約方法がわかりにくい

おすすめな人・向いていない人

with(ウィズ)がおすすめな人
  • 20代〜30代前半で恋人を探す人
  • 内面や価値観の相性を重視したい人
  • 年代・男女比の数字で選びたい人
with(ウィズ)が向いていない人
  • 40代以上で同年代を探したい人
  • すぐに会える相手を探したい人

注意点

公式の料金は最安表示で、App Storeでは1ヶ月4,700円です。

年代・男女比の数字は新規登録者のもので、全会員ではありません。

途中解約の返金は事務手数料3,000円などを差し引いて計算されます。

Omiai(オミアイ)

運営会社株式会社Omiai(エニトグループ)
届出番号渋谷25-001649(受理番号 30230025-004)
会員数累計1,000万人以上(2024年7月時点・公式)
男女比約5:5(公式)
中心年齢層30代中心(30代以下が84%・公式)
男性料金1ヶ月4,400円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,900円〜
女性料金基本無料(一部機能はポイント購入)
主な目的婚活・結婚を見据えた恋活(87%以上が結婚を見据えて利用)
安全対策顔写真付き公的証明書での本人確認、24時間365日監視、IMS・TRUSTe認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Omiai(オミアイ)の特徴ポイント
  • 累計会員数1,000万人以上
  • 男女比はおよそ5対5
  • 87%以上が結婚を見据える

Omiaiは、2012年に始まった恋活・婚活アプリで、withと同じエニトグループの株式会社Omiaiが運営しています。

累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)、累計マッチングは1億組超(2023年6月時点)と公表しています。

会員数の数字はやや古い時点のものですが、2026年2月の公式発表(14周年リリース)では、男女比が約5対5、30代以下が84%、利用目的の87%以上が「結婚を見据えたお相手探し」と、会員の中身に関するデータが新しく出ています。

会員数の大きさに加えて、真剣度の高さを数字で確かめられるアプリです。

Omiai(オミアイ)の口コミ・料金・注意点は、Omiai(オミアイ)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

Omiaiは、好きなものをランキング形式で見せる「マイベスト」や「マイQ&A」で、人柄が伝わるプロフィールを作れます。

アプリ内のオンラインデート(ビデオ通話)もあり、連絡先を交換せずに顔を見て話せます。

身バレ対策として、自分がいいね!した相手やマッチングした相手にだけプロフィールを見せる非公開設定が全会員無料(条件あり)で使えるのも特徴です。

会員数が多いアプリほど知り合いに見つかる可能性も上がるので、無料で非公開にできる点は大きな安心材料です。

違反者にはイエローカードが表示されます。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の数字は「累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)」です。

今回の上位4アプリの中では最も古い時点の数字で、2026年10月時点ではこれより増えている可能性がありますが、新しい数字は公表されていません。

男女比(約5対5)と年代(30代以下84%)は2026年2月の公式発表の値です。

2025年2月の発表では新規登録者の20代・30代が85%とされており、公式は「主に30代を中心」と表現しています。

30代単独の割合は公式テキストでは確認できませんでした。

料金プラン

女性は基本無料で、本人確認後はやり取りも無料です。

男性はマッチングまで無料、メッセージは1通目まで送れます。

男性の有料会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月4,400円4,900円
3ヶ月11,100円(月3,700円)11,800円(月3,933円)
6ヶ月16,700円(月2,783円)17,800円(月2,967円)
12ヶ月25,800円(月2,150円)27,800円(月2,317円)

※2026年10月3日時点・税込。プレミアムパック(任意)はWeb月3,980円です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★3.9(約22万件)、Google Playは★3.6(約1.5万件)でした。

「真面目に婚活・恋活している人が多い」「交際や婚約に至った」「違反者にイエローカードが付くので分かりやすい」という声がある一方、次のような不満も見られました。

  • 有料期間が終わった直後にいいねが届き、課金を促されているように感じる
  • 検索・フィルター機能をもっと細かくしてほしい
  • 運営からの通知が多い

おすすめな人・向いていない人

Omiai(オミアイ)がおすすめな人
  • 20代後半〜30代で結婚相手を探す人
  • 男女比の偏りが少ないアプリがいい人
  • 身バレ対策を無料で使いたい人
Omiai(オミアイ)が向いていない人
  • 気軽な友達探しをしたい人
  • 40代以上の同年代だけを探したい人

注意点

男性料金はWeb決済で1ヶ月4,400円、アプリ内課金だと4,900円です。

会員数は2024年7月時点と古めなので、規模は「1,000万人以上」の目安として見てください。

アプリ内課金の定期購入は、アプリを削除しても止まらないため各ストアで解約が必要です。

マリッシュ(marrish)

運営会社株式会社マリッシュ
届出番号受理番号 30160062002
会員数累計400万人(2025年6月・公式)
男女比男性55.7%・女性44.3%(2024年11月・公式)
中心年齢層40代34.8%・50代25.6%・30代23.4%(2024年11月・公式)
男性料金1ヶ月3,800円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金完全無料
主な目的恋活・婚活・再婚活(シンママ・シンパパにも対応)
安全対策身分証による年齢確認、マイナンバーカードの公的個人認証、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

マリッシュ(marrish)の特徴ポイント
  • 会員数400万人突破
  • 40代以上が約7割
  • 再婚・シンママにやさしい

マリッシュは、株式会社マリッシュが2016年から運営する恋活・婚活・再婚活アプリです。

2025年6月に会員数400万人突破を発表しています。

公式の表記は「会員数」ですが、媒体資料では「2016年のサービス開始から2025年6月時点で約400万人」とされており、累計の利用者数です。

マリッシュは、会員の年代・男女比を数字で公表しているのが強みです。

公式資料(2024年11月時点)では、40代34.8%・50代25.6%・30代23.4%で40代以上が約7割、男女比は男性55.7%・女性44.3%、離婚歴ありの会員が45.3%でした。

会員数は上位4アプリより少ないものの、30代後半以降・再婚を考える人にとっては「同じ立場の人が多い」アプリです。

マリッシュ(marrish)の口コミ・料金・注意点は、マリッシュ(marrish)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

公式は「恋活、婚活、再婚、シンママ・シンパパ婚、中年婚、年の差婚、地方婚など」いろいろな恋と婚活を応援すると説明しています。

再婚者への理解を示す「リボンマーク」(男性向け有料)や、声で自己紹介できる「声プロフ」、価値観・結婚観を伝える「特別プロフィール」があります。

アプリ内のビデオ通話は無料で使えます。

女性はすべての機能が無料、男性も無料会員に毎月10いいね!が付与されます。

公式は「平均4ヶ月で素敵なカップルができています」としています。

会員数の数え方と時点(公式)

「会員数400万人」は2025年6月1日発表の数字で、サービス開始からの累計の利用者数です。

現在のアクティブ会員数ではありません。

年代・男女比は2024年11月時点の公式媒体資料の値で、男女別の年代内訳はグラフのみで数値は記載されていませんでした。

表記が「累計会員数」ではなく「会員数」なので、ほかのアプリと並べると「今の会員が400万人」と誤解されやすい点に注意してください。

料金プラン

女性はすべての機能が無料です。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージには月額会員が必要です。

男性の月額会員Web決済アプリ内課金
1ヶ月3,800円4,800円
3ヶ月8,800円(月2,933円)10,800円(月3,600円)
6ヶ月14,800円(月2,466円)15,800円(月2,633円)
12ヶ月19,800円(月1,650円)22,400円(月1,866円)

※2026年10月3日時点・税込。プレミアムオプション(Web・アプリ共通)は1ヶ月3,000円です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★3.7(約5万件)、Google Playは★3.3(約1万件)でした。

「40代・バツイチ・子持ちでもマッチングして会えた」「数ヶ月以内に恋人ができた」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • 有料登録後に返信が来ない、相手が退会していた
  • 検索条件の外(県外・大きな年齢差)の相手を紹介される
  • 会う直前のキャンセルや、ぼったくりバーへの誘導の被害報告

おすすめな人・向いていない人

マリッシュ(marrish)がおすすめな人
  • 30代後半〜50代で同年代を探す人
  • 再婚・子どもがいる立場で探したい人
  • 男性でWeb決済の料金を抑えたい人
マリッシュ(marrish)が向いていない人
  • 20代の相手を中心に探したい人
  • 会員数の大きさを最優先したい人

注意点

男性料金はWebなら1ヶ月3,800円ですが、アプリ内課金だと4,800円で1,000円の差があります。

返金・クーリングオフはありません。

ストアには飲食店への誘導被害の報告もあるので、初めて会うときは自分でお店を選びましょう。

詳しくはマリッシュの評判記事でも解説しています。

ユーブライド(youbride)

運営会社株式会社IBJ(東証プライム上場)
届出番号受理番号 30090228000
会員数累計300万人以上(1999年〜2025年4月・公式)
中心年齢層40代以上55.6%・30代28.2%(公式)
料金(男女共通)1ヶ月5,000円〜(Web決済・税込)/iPhoneアプリは5,500円〜
主な目的婚活(再婚・事実婚も含む)
安全対策公的証明書による本人認証、独身証明の表示、24時間365日監視、プライバシーマーク

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ユーブライド(youbride)の特徴ポイント
  • 累計会員数300万人以上
  • 40歳以上が55.6%
  • 東証プライム上場IBJ運営

ユーブライドは、結婚相談所も手がける株式会社IBJ(東証プライム上場)が運営する婚活アプリです。

累計会員数は300万人以上で、これは1999年5月から2025年4月までに登録した会員の累計です(公式ヘルプ)。

サービス開始が最も古く、約26年分の累計である点が、ほかのアプリと比べるときのポイントです。

公式は「40代からのパートナー探し・婚活アプリ」「真剣度の高い、40代以上が中心」と打ち出しており、会員の年齢構成は40歳以上が55.6%、30〜39歳が28.2%、29歳以下が16.2%です。

男女同額の有料制なので、婚活に本気の人が集まりやすい仕組みです。

ユーブライド(youbride)の口コミ・料金・注意点は、ユーブライド(youbride)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

コミュニティ機能の「お題」「投票」「つぶやき」で、人柄や価値観を伝えられます。

異性からのいいね数が表示されない仕様なので、人気競争になりにくいのも特徴です。

独身証明の提出状況がプロフィールに表示され、相手が独身かどうかを確かめやすくなっています。

成婚の実績も公表されており、2013年7月〜2026年7月に累計8万人以上がパートナーを見つけて退会、2024年の成婚退会者の75%が6ヶ月以内でした。

累計会員数は中くらいの規模でも、「結果につながった人数」を公式に出している点は参考になります。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の数字は「累計会員数300万人以上(1999年5月〜2025年4月に登録した会員の累計)」です。

アクティブ会員数の公式発表は確認できませんでした。

年代構成(40歳以上55.6%など)は公式の「youbrideとは」ページの値で、集計時点と男女別の内訳は記載されていません。

男女比の公式データもありません。

26年分の累計なので、2010年代に始まったアプリの累計とは、同じ300万でも重みが違うと考えたほうが正確です。

料金プラン

男女同額の有料制です。

無料プランでも登録・検索・1日5回のいいね・マッチングはできます。

スタンダードプラン(男女共通)Web決済iPhoneアプリ
1ヶ月5,000円5,500円
3ヶ月10,800円(月3,600円)11,800円
6ヶ月17,800円(月2,966円)20,800円
12ヶ月28,800円(月2,400円)34,800円

※2026年10月3日時点・税込。自動更新は期限の24時間前までに停止が必要です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★3.5(約1,700件)、Google Playは★2.6(約4,100件)でした。

「結婚に真剣な人が多い」「運営が悪質ユーザーの排除に動いている」「いいね数が表示されないので人気競争になりにくい」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • 再登録時の本人確認(身分証と角度違いの顔写真など)が面倒
  • 課金後の不具合やログインできないときのサポート対応

App Storeのレビューは2019〜2022年の投稿が中心なので、傾向として参考にしてください。

おすすめな人・向いていない人

ユーブライド(youbride)がおすすめな人
  • 40代以降で結婚相手を探す人
  • 男女とも有料で真剣度を重視したい人
  • 独身証明で相手を見極めたい人
ユーブライド(youbride)が向いていない人
  • 女性で無料のアプリを使いたい人
  • 20代の相手を探したい人

注意点

女性も男性と同じ料金がかかります。

iPhoneアプリで課金するとWebより高く、12ヶ月プランでは6,000円の差があります。

途中解約の返金は事務手数料5,000円を差し引く計算です。

詳しくはユーブライドの評判記事で解説しています。

アンジュ

運営会社株式会社アンジュ
届出番号受理番号 30180070003
会員数180万人突破(公式)
対象年齢30歳以上限定(「40・50・60代が主役」・公式)
男性料金1ヶ月3,600円〜(Web決済・税込)/アプリ内課金は4,800円〜
女性料金すべての機能が無料
主な目的大人の恋活・婚活
安全対策身分証による年齢確認、24時間365日の有人・AI監視、プロフィール審査

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

アンジュの特徴ポイント
  • 会員数180万人突破
  • 30歳以上の独身者限定
  • 女性はすべて無料

アンジュは、株式会社アンジュが運営する「40・50・60代からの恋活・婚活マッチングアプリ」です。

登録できるのは30歳以上の独身者だけで、公式サイトとApp Storeの説明文では会員数180万人突破と表記されています。

180万人という数字には達成時点の記載がありませんが、公式のお知らせでは2023年7月19日に80万人、2024年3月18日に100万人の突破を告知しており、増えている様子は読み取れます。

30歳未満が登録できない分、検索結果に出てくるのは大人世代だけなので、「大手アプリでは若い人ばかり表示される」と感じた人の候補になります。

アンジュの口コミ・料金・注意点は、アンジュの評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

人柄・好みの設定による相性マッチングや、「よく遊びに行く場所」「休日の過ごし方」といった細かい条件での検索ができます。

プレミアムパック(任意・有料)では、メッセージの既読表示や相手の返信率などの「メッセージ傾向」を見られ、やり取りが続く相手を見極める手がかりになります。

女性はすべての機能を無料で使えます。

App Storeの説明文では「平均4ヶ月で交際に発展」とされています。

安全面では、身分証明書による年齢確認と24時間365日の監視が公式に記載されています。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の表記は「会員数180万人突破」で、「累計」の文字はありませんが、退会者を含むかどうかの説明もありません。

達成時点の記載もないため、この記事では時点不明の会員数として扱っています。

年代別の構成比と男女比は公表されていません。

公式のターゲットは「40・50・60代が主役」です。

比較サイトに「40代○%」といった内訳が載っていることがありますが、サイトごとに数字が食い違い、出典も示されていないため使っていません。

料金プラン

女性は無料です。

男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージには定額パックが必要です。

男性の定額パックWeb決済アプリ内課金
1ヶ月3,600円4,800円
3ヶ月9,800円10,800円
6ヶ月15,800円14,800円
12ヶ月21,800円20,800円

※2026年10月3日時点・税込。6ヶ月・12ヶ月はアプリ内課金のほうが安くなります。

評判・口コミの傾向

App Storeは★3.4(約2,400件)、Google Playは★3.0(約2,400件)で、9アプリの中では低めです。

「プロフィールを丁寧に書く同世代が多く、交際・成婚に至った」「運営の対応が早かった」という声がある一方、次のような不満も見られました。

  • 不自然な日本語の相手や、業者を疑う声
  • 年齢確認が承認されないなど審査・サポートへの不満
  • ユーザー数が少なく感じる

公式の会員数と、利用者が感じる「人の多さ」に差がある例といえます。

おすすめな人・向いていない人

アンジュがおすすめな人
  • 30代後半〜50代で大人世代だけから探したい人
  • 男性で1ヶ月の料金を抑えたい人
  • 女性で無料で使いたい人
アンジュが向いていない人
  • 30歳未満の人(登録できません)
  • 会員の多さを最優先したい人

注意点

返金・日割り返金・クーリングオフはありません。

ストアでは業者や既婚者を疑うレビューが一定数あるため、お金の話や外部への誘導があればすぐにやり取りをやめ、通報しましょう。

詳しくはアンジュの評判記事で解説しています。

aikata(アイカタ・旧Sincerely yours)

運営会社株式会社オープンサイト(オーケーウェブ〈旧オウケイウェイヴ〉グループ)
届出番号受理番号 30080002017
会員数累計170万人以上(公式)
対象年齢35歳からの大人向け(30〜50代中心・公式)
男性料金スタンダード1ヶ月4,980円〜(税込・決済方法で異なる)
女性料金基本無料(任意のプレミアム月1,980円〜)
主な目的大人の恋活・婚活(旧Sincerely yours)
安全対策eKYCによる本人確認、24時間365日監視、独身証明の提出推奨

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

aikata(アイカタ・旧Sincerely yours)の特徴ポイント
  • 累計会員170万人以上
  • 35歳からの大人向け
  • マッチング前に匿名で話せる

aikata(アイカタ)は、名古屋に本社を置く株式会社オープンサイトが運営する「35歳からの大人のマッチングアプリ」です。

2001年の「ラブサーチ」、2023年の「Sincerely yours」を経て、2026年7月22日に今の名前になりました。

公式サイトの表記は累計会員170万人以上(2026年10月確認時点)、ストアの説明文では「累計登録者170万人突破」です。

公式の対象は「30代40代50代を中心とした20歳以上の独身男女」です。

2001年からの長い運営の累計なので、規模の数字はユーブライドと同じく「長年の延べ数」として読む必要があります。

aikata(アイカタ・旧Sincerely yours)の口コミ・料金・注意点は、aikata(アイカタ・旧Sincerely yours)の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

aikataの特徴は、マッチング前に匿名で22分話せる「ペアトーク」です。

写真や条件より先に会話の相性を確かめられるので、効率より人柄を重視したい大人世代に向いています。

つぶやきに共感を返す「ひとこと」、イベントやおでかけを提案する「おさそい」、誠実さを見える化する「ホワイトステータス」もあります。

女性は本人確認後に基本機能が無料です。

男性とノンバイナリーはマッチングまで無料で、メッセージ交換から有料になります。

会員数の数え方と時点(公式)

公式サイトの表記は「累計会員170万人以上」で、アクティブ会員数は公表されていません。

旧サービス名の時代からの累計と考えられ、2001年からの延べ数を含む可能性があります(公式で内訳の説明はありません)。

年代別の構成比と男女比も公表されていません。

比較サイトに「40代約4割」などの数字が載っていることがありますが、公式のデータではないため、この記事では使っていません。

料金プラン

料金は公式の最安表示で、支払い方法によって金額が異なります。

男性のスタンダード公式最安
1ヶ月4,980円〜
3ヶ月12,600円〜(月4,200円〜)
6ヶ月22,080円〜(月3,680円〜)
12ヶ月31,200円〜(月2,600円〜)

※2026年10月3日時点・税込。上位のプレミアムは1ヶ月6,980円〜。女性は基本無料で、任意のプレミアムは1ヶ月1,980円〜です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★3.3(24件)、Google Playは★3.2(61件)で、評価件数がとても少ないため平均点は参考程度です。

旧ラブサーチ・Sincerely yours時代のレビューも含まれています。

「大手アプリより年齢層が高めで落ち着いた人が多い」「マイペースでやり取りできる」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • アクティブ会員が少なく、いいねの返りが少ないと感じる
  • 無料では検索がほぼできず、課金前に会員層を確かめにくい(旧仕様時代の声を含む)

おすすめな人・向いていない人

aikata(アイカタ・旧Sincerely yours)がおすすめな人
  • 35歳以上で落ち着いた出会いを探す人
  • 写真より会話から相手を知りたい人
  • 恋活だけでなく話し相手から始めたい人
aikata(アイカタ・旧Sincerely yours)が向いていない人
  • 会員の多さを最優先したい人
  • 無料で検索して会員層を確かめたい男性

注意点

料金は「〜」付きの最安表示で、App Storeの課金一覧は公式料金ページと金額が一致しない部分があります。

購入前にアプリ内の表示を確認してください。

サービス名が2026年7月に変わったばかりなので、旧名で検索すると古い情報が出てくることがあります。

ラス恋

運営会社株式会社ラス恋(アイザックグループ)
届出番号登録番号 渋谷25-075711
会員数累計登録者150万人突破(2026年9月・公式)
対象年齢40歳以上限定(40代・50代中心・公式)
男性料金1ヶ月4,500円〜(税込・決済方法で異なる)
女性料金すべての機能が無料
主な目的40代からの恋活・婚活
安全対策公的証明書による本人確認、独身証明(任意)、24時間365日監視、IMS認証

※2026年10月3日時点の公式サイト情報です。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ラス恋の特徴ポイント
  • 累計登録者150万人突破
  • 40歳以上の独身者限定
  • 最新時点の公式発表

ラス恋は、アイザックグループの株式会社ラス恋が運営する、40・50・60代のための恋活・婚活・再婚活アプリです。

登録できるのは40歳以上の独身者だけで、2026年9月14日の公式プレスリリースで累計登録者数150万人突破を発表しました。

今回の9アプリの中で、最も新しい時点の公式発表です。

公式は「40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいて」いると説明しており、自社調査(2025年12月)では利用者の80%以上が結婚を希望しています。

40歳以上限定のアプリとしては、公式に確認できる中で大きな規模です。

ラス恋の口コミ・料金・注意点は、ラス恋の評判記事で詳しく解説しています。

特徴機能やポイント

趣味や価値観を表す「彩りタグ」、いいねの履歴から好みを学ぶおすすめ機能、写真撮影の補助機能があります。

マッチング後は、本人確認とメッセージ5通以上を条件にアプリ内の音声通話が使えます。

公式サイトには「登録から1ヶ月以内のマッチング率97%」とありますが、これは関東エリアの集計(登録2日以内の離脱者を除く)です。

全国・全員の数字ではない点に注意しつつ、40歳以上だけが集まる場所として、大手アプリと併用する価値があります。

会員数の数え方と時点(公式)

公式の数字は「累計登録者数150万人突破(2026年9月14日)」で、プレスリリースにも累計値と明記されています。

アクティブ会員数、年代別の割合、男女比は公表されていません。

40歳以上という年齢制限があるため、累計150万人はすべて40歳以上の登録です。

全年代が対象のアプリの「累計2,000万」と単純に比べるより、「40代以上の会員がどれくらいいるか」という目で見ると、ラス恋の数字の意味が分かりやすくなります。

料金プラン

女性はすべての機能を無料で使えます(既読確認などはポイント制)。

男性はメッセージにスタンダードプランが必要で、支払いはアプリ内課金だけです。

男性のスタンダードプラン公式の最低額App Store
1ヶ月4,500円〜4,980円
3ヶ月12,500円〜(月4,167円)13,500円
6ヶ月21,300円〜(月3,550円)22,800円
12ヶ月27,800円〜(月2,317円)未確認

※2026年10月3日時点・税込。GOLDオプション(任意)は1ヶ月4,020円〜です。

評判・口コミの傾向

App Storeは★4.1(約9,300件)、Google Playは★3.7(約2,300件)でした。

「同世代なので気後れせずに使える」「離婚後の再婚活で交際に至った」「独身証明書を出したら足あと・いいねが増えた」という声がある一方、次のような不満もありました。

  • マッチング直後に届くメッセージが課金誘導やサクラに見える
  • 会う直前に相手が消える、返信がない
  • 男性の費用負担が重い(ポイント購入も必要)

おすすめな人・向いていない人

ラス恋がおすすめな人
  • 40代以上で同年代と出会いたい人
  • 電話で話してから会いたい人
  • 再婚を考えている人
ラス恋が向いていない人
  • 40歳未満の人(登録できません)
  • Web決済で料金を抑えたい男性

注意点

Web決済の割安プランはなく、App Storeの1ヶ月の通常価格は4,980円です。

途中解約の返金計算では決済・事務手数料9,000円が差し引かれます。

詳しくはラス恋の評判記事で解説しています。

調査方法と選んだ基準

会員数のランキングは、どの数字を使うかで順位が大きく変わります。

この記事では次のルールで9アプリを選び、数字を確認しました。

公式に発表された数字だけを使う

会員数・年代・男女比・料金は、各アプリの公式サイト、公式プレスリリース、公式ヘルプ、特定商取引法にもとづく表記、App Store・Google Playの説明文で確認できたものだけを載せています。

確認日は2026年10月3日(aikataの会員数は2026年10月の確認時点)です。

比較サイトでは「会員数○万人」「20代○%」といった数字をよく見かけますが、出典が示されていないものや、サイトごとに数字が食い違うものは使っていません。

公表されていない項目は「公式データなし」「非公開」と書いています。

そのため、ほかのランキング記事より空欄が多く見えるかもしれませんが、根拠のない数字で順位をつけないことを優先しました。

順位は公式の会員数の大きい順

順位は、公式に発表された会員数の数字をそのまま大きい順に並べています。

  • Pairs 2,700万(累計登録数・2026年4月)/タップル 2,300万人(累計会員数・2025年7月)
  • with 1,500万人以上(累計会員数・2026年1月)/Omiai 1,000万人以上(累計会員数・2024年7月)
  • マリッシュ 400万人(会員数=累計の利用者数・2025年6月)/ユーブライド 300万人以上(累計会員数・1999年5月〜2025年4月)
  • アンジュ 180万人(会員数・時点の記載なし)/aikata 170万人以上(累計会員)/ラス恋 150万人(累計登録者数・2026年9月)

表記と時点が違う数字を並べているので、細かな差には意味がありません。

特に上位4アプリと5位以下では1桁違うため、「大手4アプリ」と「年代・目的に特化したアプリ」という2つのグループとして見るのが実態に近いといえます。

ランキングから外した基準

次に当てはまるアプリは、順位をつける対象から外しました。

  • 会員数を公式に発表していないもの(審査制・デート型などは別枠で紹介)
  • 公式の数字が5年以上前のまま更新されていないもの
  • 会員数の記載がストアの説明文だけで、日付も根拠も確認できないもの
  • 公式の会員数が数万人規模で、ほかと並べると規模の比較にならないもの
  • ポイント制の出会い系サイト、パパ活目的のサービス、既婚者向けのサービス

外したアプリが悪いという意味ではありません。

会員数という1つの物差しで並べるには、根拠が足りない・時点が古すぎると判断したものです。

ストアの評価と評判の調べ方

利用者の声は、App Store・Google Playに表示されたレビューから、くり返し出てくる良い点・悪い点をまとめています。

表示されるのはレビューの一部で、古い投稿も含まれます。

評価件数は、会員規模を考えるうえでも1つのヒントになります。

上位4アプリは数十万件の評価が付いている一方、5位以下は数千件以下です。

件数が少ないアプリは数件のレビューで平均点が大きく動くので、平均点だけで判断しないようにしてください。

アプリApp StoreGoogle Play
Pairs★4.2(約44万件)★3.7(約5.4万件)
タップル★4.1(約27万件)★3.5(約5万件)
with★4.2(約29万件)★3.6(約2.4万件)
Omiai★3.9(約22万件)★3.6(約1.5万件)
マリッシュ★3.7(約5万件)★3.3(約1万件)
ユーブライド★3.5(約1,700件)★2.6(約4,100件)
アンジュ★3.4(約2,400件)★3.0(約2,400件)
aikata★3.3(24件)★3.2(61件)
ラス恋★4.1(約9,300件)★3.7(約2,300件)

※2026年10月3日時点。Google Playの件数はレビュー数です。

マッチングアプリの会員数の見方|累計とアクティブの違い

「会員数が多いアプリほど出会える」とよく言われますが、公式の数字をそのまま比べると誤解しやすい点がいくつかあります。

数字を見るときに押さえておきたいポイントをまとめました。

マッチングアプリ9件の公式会員数(累計登録数・累計会員数・会員数の種類と時点つき)

「累計登録数」「累計会員数」「会員数」は意味が違う

今回の9アプリの公式表記は、Pairsが累計登録数、タップル・with・Omiai・ユーブライドが累計会員数、ラス恋が累計登録者数、aikataが累計会員、マリッシュとアンジュが会員数でした。

「累計登録数」は、サービス開始から登録された延べの数と考えられます。

同じ人が退会して再登録した場合に2回数えるかどうかは、どのアプリも公開していません。

「会員数」と書かれていても、マリッシュのように公式資料で「サービス開始からの累計」と説明されている例もあります。

表記の違いをそろえる方法はないので、数字の大小は「規模の目安」までにとどめるのが正しい読み方です。

累計の数字には退会した人も含まれる

累計の数字には、恋人ができて退会した人、使わなくなって退会した人も含まれます。

たとえばユーブライドは1999年から26年分の累計、aikataも2001年の前身サービスからの長い歴史があり、2010年代に始まったアプリとは累計の重みが違います。

「今、自分が検索したときに何人表示されるか」は、累計の数字からは分かりません。

Pairsのストアレビューにも「やり取りしていた相手の多くが強制退会になり、会員数の多さと実感に差がある」という声がありました。

累計が大きいアプリでも、実際に動いている会員の数はそれよりずっと少ないと考えておきましょう。

アクティブユーザー数を公表しているアプリはない

今回調べた9アプリは、いずれもアクティブ会員数(今使っている人の数)を公表していませんでした。

比較サイトで「アクティブユーザー数○万人」と紹介されている数字は、公式の発表ではないものがほとんどです。

アクティブの規模に近い公式データとしては、タップルの「毎月約12,000人のカップルが誕生」(退会アンケート、2025年1月時点)、withの「毎月13,000人以上の恋人が誕生」、ユーブライドの「2024年の成婚退会者の75%が6ヶ月以内」などがあります。

これらは会員数ではありませんが、「今どれくらい出会いが生まれているか」を示す数字として、累計会員数と合わせて見ると参考になります。

数字の時点がアプリごとに違う

公式の数字が発表された時点は、Omiaiの2024年7月からラス恋の2026年9月まで、2年以上の幅があります。

アンジュの「180万人突破」には時点の記載がありません。

古い時点の数字は、今はもっと増えている可能性もあれば、表記を変えていないだけの可能性もあります。

この記事の比較表では、数字の横に必ず時点を書いています。

ほかのサイトのランキングを見るときも、「いつの数字か」「累計かどうか」が書かれているかを確かめると、情報の新しさと正確さを見分けやすくなります。

自分の地域・年代で何人いるかを確かめる方法

累計の数字よりも確かなのは、実際に無料登録して、自分の条件で検索してみることです。

今回の9アプリは、どれも登録とマッチングまでは無料で使えます(ユーブライドも無料プランで検索・マッチングが可能)。

居住地と希望の年齢を入れて検索し、何人表示されるか、最終ログインが最近の人がどれくらいいるかを見れば、そのアプリが自分にとって「会員が多いか」を判断できます。

男性は課金する前に、女性は本格的に使い始める前に、2〜3アプリで同じ条件を試して比べるのがおすすめです。

会員数を公表していないアプリ|審査制・デート型は別枠で紹介

会員数を公式に発表していないアプリにも、目的によっては選ぶ価値があるものがあります。

順位はつけられないため、公式に分かることだけを別枠でまとめました。

会員数の代わりに公表されているデータ

会員数が非公開のアプリでも、男女比や年代、デートやマッチングの実績など、別の数字を出していることがあります。

会員の「量」ではなく「中身」で選びたい人は、こうした数字を参考にしてください。

ここで紹介するアプリは、会員数という同じ物差しで並べられないため順位をつけていません。

ただし、審査制で会員をしぼっていたり、AIがデートを設定したりと、仕組みそのものが大手アプリと違うため、会員数の大小だけで良し悪しは判断できません。

目的が合う人は、大手アプリと併用する2つ目の候補として検討してみてください。

アプリ会員数公式に分かること
東カレデート非公開審査制。女性57%・男性43%(2026年9月更新)
バチェラーデート非公開累計デート人数200万人突破(日付なし)
ブライダルネット非公開男性45%・女性55%(2021年5月実績)
Ravit非公開毎月50,000組以上がマッチング(時点の記載なし)
ENSPORTS非公開20代〜40代中心(公式FAQ)

※2026年10月3日時点で公式サイト・公式ヘルプ・ストア説明文から確認した内容です。

東カレデート・バチェラーデート(審査制)

東カレデートは、国内初の入会審査制を採用した恋活・婚活アプリです。

申込から24時間の間に異性の既存会員が審査し、その後運営が最終審査をします。

公式の「会員属性データ」(2026年9月更新)では女性57%・男性43%で、男性会員の大学卒以上が90%、30歳以上の男性の41%が年収1,000万円以上とされています。

詳しくは東カレデートの評判記事で解説しています。

バチェラーデートは、AIが相手と日時・場所まで決める「デートから始まる」アプリで、登録時とデート後の評価による2段階の審査があります。

会員数の代わりに、公式サイトでは「累計デート人数200万人突破」と紹介しています(日付の記載なし)。

ブライダルネット・Ravit・ENSPORTS

ブライダルネットは、ユーブライドと同じIBJが運営する男女同額の婚活アプリです。

会員数は公表されていませんが、2021年5月実績の会員データで男女比(男性45%・女性55%)と年代の割合を公開しており、30代が男性の50%・女性の64%を占めています。

男性は定職に就いていることが入会の条件です(ブライダルネットの評判記事)。

RavitはAIエージェントが相手との仲介をするアプリで、「毎月50,000組以上がマッチング」と公表しています。

ENSPORTSはスポーツをきっかけに出会うアプリで、公式FAQでは20代〜40代中心とされています。

どちらも会員数は非公開なので、無料登録で自分の地域の表示人数を確かめてから使うのがおすすめです。

会員数が多いマッチングアプリのメリット・デメリット

会員数が多いアプリには分かりやすい強みがある一方で、多いからこその困りごともあります。

両方を知ったうえで選びましょう。

メリット1:条件を絞っても相手が残りやすい

会員数が多いアプリの一番のメリットは、年齢・居住地・結婚への考え方などの条件を重ねても、検索結果に相手が残りやすいことです。

会員の少ないアプリで条件を3つ4つ指定すると、表示されるのが数人だけということもあります。

特に、住んでいる地域の人口が少ない人や、年齢・趣味などの希望がはっきりしている人ほど、母数の大きさが効いてきます。

初めてアプリを使う人が、まず累計1,000万以上の大手4アプリ(Pairs・タップル・with・Omiai)から1つを選ぶのは、この理由からです。

メリット2:ストアの評価件数が多く、情報を集めやすい

会員が多いアプリは、ストアのレビューや使い方の情報も多くなります。

大手4アプリはApp Storeの評価件数が22万〜44万件あり、良い点も悪い点も傾向をつかみやすい状態です。

また、運営会社の規模が大きいアプリが多く、本人確認や24時間の監視といった安全対策の情報も公式で公開されています。

初めての人にとって「分からないことを調べやすい」のは、意外と大きなメリットです。

ただし、評価件数が多いアプリでも、上位に表示されるレビューは数年前の投稿であることがよくあります。

最近の傾向を知りたいときは、レビューを新しい順に並べ替えて読むようにしましょう。

デメリット1:ライバルが多く、埋もれやすい

会員が多いということは、同じ相手を狙うライバルも多いということです。

人気のある相手にはいいねが集中するため、プロフィールや写真に手を抜くと埋もれてしまいます。

女性の場合は、いいねが大量に届いて相手を選びきれないという悩みも起こりがちです。

会員数の多いアプリほど、自分の魅力が伝わるプロフィール作りと、いいねを送る相手の選び方が大切になります。

価値観診断(with)や趣味(タップル)など、アプリが用意している「共通点で探す機能」を活用すると、ライバルの多さを気にせずに相性の良い相手を見つけやすくなります。

デメリット2:目的や真剣度にばらつきがある

幅広い人が使っている分、恋人探し・結婚相手探し・まずは友達からなど、目的にばらつきが出やすいのも大手アプリの特徴です。

結婚を急いでいる人が気軽な恋活目的の人とやり取りして、時間がかかってしまうこともあります。

目的をそろえたい人は、Omiaiのように利用目的の87%以上が結婚を見据えていると公表しているアプリや、男女とも有料のユーブライドなど、会員数は少なめでも真剣度の高いアプリと併用するのがおすすめです。

デメリット3:知り合いに見つかる可能性も上がる

会員が多いということは、職場の人や友人が使っている可能性も高くなるということです。

身バレが心配な人は、プロフィールの公開範囲を限定できる機能があるかを確かめましょう。

Omiaiの非公開設定は全会員無料(条件あり)、Pairsのプライベートモードは有料オプション、タップルは上位のスタンダードプランで使える機能です。

勤務先や出身校を書かない、SNSと同じ写真を使わないといった基本の対策も合わせて行いましょう。

会員数が少なくても選ぶ価値があるケース|審査制・年齢限定

会員数が少ないアプリが「出会えないアプリ」とは限りません。

対象を絞っているアプリでは、全体の数が少なくても、自分に合う相手の割合が高くなることがあります。

年齢限定アプリは「同年代の数」で比べる

アンジュは30歳以上、ラス恋は40歳以上しか登録できません。

aikataも「35歳からの大人」を対象にしています。

こうしたアプリの会員数は、すべてその年齢以上の人の数です。

一方、大手アプリの累計には20代が多く含まれます。

たとえばwithは新規登録者の78%が29歳以下です。

40代の人が探す場合、大手アプリの「累計1,500万人」のうち同年代がどれくらいいるかは公表されていません。

全体の数ではなく「自分が探す年代の会員がどれくらいいるか」で考えると、年齢限定アプリの150万〜180万人という数字は決して小さくありません。

40代・50代の選び方は40代向けマッチングアプリの記事で詳しく比べています。

審査制アプリは「会員の質」をそろえている

東カレデートやバチェラーデートのような審査制アプリは、入会時に審査をして会員をしぼっているため、会員数は大手より少なくなります。

その代わり、写真やプロフィールの内容がそろっていて、目的が合わない相手とやり取りする時間を減らせます。

ただし、東カレデートの公式ヘルプには「審査通過は独身であることやプロフィールに不正がないことを保証しない」と明記されています。

審査制だから安全と思い込まず、本人確認や独身証明などの情報もあわせて確かめましょう。

男女とも有料・婚活特化のアプリは真剣度が高い

ユーブライドやブライダルネットのように男女同額の有料制のアプリは、女性も料金を払う分、気軽な目的の登録が少なくなります。

ユーブライドは2024年の成婚退会者の75%が6ヶ月以内と公表しており、会員数より「結果につながるまでの早さ」に強みがあります。

結婚を目的にするなら、会員数ランキングの上位だけで選ばず、こうした婚活向けアプリも候補に入れましょう。

婚活向けの比較は婚活アプリおすすめの記事でまとめています。

大手1つ+特化型1つの併用がいちばん現実的

会員数の多い大手アプリと、年代・目的を絞った特化型アプリには、それぞれ強みと弱みがあります。

どちらか1つに決めるより、大手アプリ1つ+自分の年代・目的に合う特化型アプリ1つの2つを併用するのが、出会いの数と質の両方を確保する現実的な方法です。

たとえば、30代後半の再婚希望ならPairs+マリッシュ、40代の婚活ならOmiai+ラス恋、20代の恋活ならタップル+with、といった組み合わせが考えられます。

女性の多くは無料で使えるので、最初は3つほど登録して、自分の地域で表示される人数を見比べてから絞り込むのもおすすめです。

【公式データ】マッチングアプリの年代・男女比

会員数と同じくらい大切なのが、どんな年代・性別の人が使っているかです。

ここでは、各アプリが公式に公表している年代と男女比のデータだけをまとめました。

マッチングアプリ5件の公式男女比

年代の公式データ一覧

年代の割合を数字で公表しているアプリは多くありません。

数字があるものも、全会員か新規登録者か、いつの集計かがアプリごとに違うので、注記と合わせて見てください。

特にブライダルネットは2021年5月の実績で、今回の中では最も古いデータです。

ユーブライドは集計時点の記載がありません。

Pairsは2018年12月の公式発表で「20代が全体のほぼ半分」とされたのが最後で、現在の数値は公表されていないため表では「公表なし」としています。

比較サイトでよく見る「20代○%・30代○%」という数字の多くは、こうした公式データ以外の推計である点を覚えておきましょう。

アプリ年代の公式データ対象・時点
with29歳以下78%・39歳以下94%新規登録者・2025年9月〜2026年9月
Omiai30代以下84%2026年2月発表
マリッシュ20代以下8.7%・30代23.4%・40代34.8%・50代25.6%・60代以上7.4%2024年11月時点
ユーブライド29歳以下16.2%・30代28.2%・40歳以上55.6%時点の記載なし
東カレデート30代:女性47%・男性49%2026年9月更新
ブライダルネット30代:男性50%・女性64%2021年5月実績
Pairs・タップル数値の公表なし(タップルは「20代中心」)−
アンジュ・ラス恋・aikata年齢制限(30歳以上・40歳以上)や対象の説明のみ−

※マリッシュの60代以上は60代6.4%と70代1%の合計です。

男女比の公式データ一覧

男女比を公表しているのは、with(新規登録者で男性46%・女性54%)、Omiai(約5対5)、マリッシュ(男性55.7%・女性44.3%、2024年11月)、東カレデート(男性43%・女性57%、2026年9月)、ブライダルネット(男性45%・女性55%、2021年5月)でした。

Pairs、タップル、ユーブライド、アンジュ、ラス恋、aikataは公表していません。

一般にマッチングアプリは男性が多いと言われますが、公式データで見ると、女性が半数を超えるアプリもあります。

ただし、男女比は「登録している人」の割合で、アクティブに使っている人の割合ではありません。

男性は男女比だけでなく、自分の年代の女性がどれくらい表示されるかを無料登録で確かめるのが確実です。

20代・30代は大手、40代以上は特化型が多い

公式データを並べると、年代による傾向が見えてきます。

withの新規登録者は29歳以下が78%、タップルも20代中心、Omiaiは30代以下が84%と、大手アプリは20代〜30代が中心です。

一方、マリッシュは40代以上が約7割、ユーブライドは40歳以上が55.6%、アンジュとラス恋は年齢制限で30歳以上・40歳以上に限られます。

つまり、20代・30代前半なら会員数ランキングの上位がそのまま候補になりますが、30代後半以降は「会員数の多さ」と「同年代の多さ」が一致しなくなります。

年代ごとの詳しい選び方は、20代向け、30代向け、50代向けの記事で解説しています。

地方・田舎では会員数がより重要になる理由

都市部に比べて人口の少ない地方では、アプリの会員数の差が、そのまま出会える人数の差になりやすくなります。

都道府県別の会員数はどのアプリも非公開

まず知っておきたいのは、都道府県別・市区町村別の会員数を公表しているアプリはないということです。

今回の9アプリも、公式に分かるのは全国の累計の数字まででした。

「東京の会員数」「地方でも会員が多い」といった比較サイトの表現は、公式の数字では裏付けられません。

そのため、地方に住んでいる人ほど、全国の会員規模が大きいアプリを軸にするのが基本になります。

全国の母数が大きければ、自分の住む県や隣の県にも相手が残っている可能性が高くなるからです。

そのうえで、無料登録して自分の地域で何人表示されるかを確かめましょう。

地方では「検索範囲を広げる」前提で選ぶ

地方では、同じ市内だけで探すと、年代や目的の合う相手がすぐにいなくなります。

隣の市や隣の県まで検索範囲を広げる前提で、会員数の多いアプリを1つ、年代や目的に合うアプリをもう1つ使うのが現実的です。

遠方の相手と会う前には、アプリ内の通話機能で話しておくと安心です。

Pairsのビデオデート、withのwith通話、Omiaiのオンラインデート、マリッシュのビデオ通話(無料)など、大手を中心にアプリ内で話せる機能があります。

地方でのアプリ選びと出会い方は、田舎・地方のマッチングアプリの記事で詳しく解説しています。

年代・目的別|会員数から選ぶアプリの組み合わせ

会員数ランキングを、年代と目的に当てはめるとどうなるかを整理しました。

迷ったら、この組み合わせから始めてみてください。

年代・目的別に選ぶマッチングアプリの組み合わせ

20代〜30代前半で恋人を探すなら

会員規模と年代の両方が合うのは、タップル(累計2,300万人・20代中心)とwith(累計1,500万人以上・新規登録者の78%が29歳以下)です。

気軽に会ってみたい人はタップルのおでかけ機能、相性を重視したい人はwithの診断機能が向いています。

最大規模のPairsも、恋活・婚活どちらにも使えるので、この年代の1つ目として選びやすいアプリです。

女性はどれも基本無料なので、2〜3つ登録して雰囲気の合うアプリを残すのがおすすめです。

20代後半〜30代で結婚相手を探すなら

結婚を見据えるなら、Omiai(累計1,000万人以上・87%以上が結婚を見据えて利用・男女比約5対5)とPairsの組み合わせが候補です。

どちらも会員規模が大きく、結婚相手を探す人が多いアプリです。

さらに真剣度を重視するなら、男女とも有料の婚活アプリを3つ目に加えましょう。

会員数は少なくても、目的がそろっている分、やり取りがスムーズに進みやすくなります。

Omiaiは非公開設定が全会員無料(条件あり)なので、職場の人に知られずに婚活したい人にも使いやすいアプリです。

男性は、OmiaiがWeb決済で1ヶ月4,400円、PairsがWeb決済で1ヶ月4,100円なので、2つ併用する場合は料金も合わせて考えておきましょう。

30代後半〜50代・再婚を考えているなら

大手アプリ1つに加えて、マリッシュ(40代以上が約7割・離婚歴ありが45.3%)、ユーブライド(40歳以上55.6%)、ラス恋(40歳以上限定・累計150万人)、アンジュ(30歳以上限定・180万人)から、目的に合うものを選びましょう。

会話から相手を知りたい35歳以上の人は、マッチング前に匿名で話せるaikataも選択肢です。

この年代では、累計の数字の大きさより「同年代・同じ立場の人がどれくらいいるか」を優先したほうが、出会いにつながりやすくなります。

会員数が多いアプリこそ注意したい業者・ロマンス詐欺

会員数が多いアプリには、残念ながら出会い以外の目的で登録する人も紛れ込みやすくなります。

安全に使うためのポイントを押さえておきましょう。

マッチングアプリで注意したい業者・ロマンス詐欺のサイン

よくある手口と見分け方

マッチングアプリで注意したいのは、投資や副業に誘う勧誘、外部のサイトやSNSへの誘導、恋愛感情を利用して送金させるロマンス詐欺などです。

ストアのレビューにも、業者を疑う声や、飲食店(ぼったくりバー)への誘導被害の報告が見られました。

次のような相手には特に注意してください。

  • すぐにLINEなど外部の連絡先に移りたがる
  • 投資・副業・仮想通貨などお金の話をする
  • 会う約束をしても毎回理由をつけて会えない
  • 初デートの店を相手が強く指定してくる
  • 写真が不自然にきれい、プロフィールの日本語が不自然

アプリの安全対策を使い、困ったら相談する

今回の9アプリは、いずれもインターネット異性紹介事業の届出をしており、公的書類による本人確認・年齢確認を行っています。

不審な相手を見つけたら、やり取りをやめてアプリの通報機能を使いましょう。

運営が調査し、違反があれば利用停止などの対応をします。

お金を払ってしまった、契約トラブルになったという場合は消費者ホットライン188、脅迫やストーカーなど身の危険を感じる場合は警察相談専用電話#9110に相談できます。

緊急のときは迷わず110番に連絡してください。

初めて会うときは、昼間の人が多いカフェなどを自分で選ぶと安心です。

マッチングアプリの会員数に関するよくある質問

マッチングアプリの会員数について、よくある質問に答えます。

会員数が一番多いマッチングアプリはどれ?

公式に発表されている数字で最も大きいのは、Pairsの累計登録数2,700万(2026年4月時点)です。

次いでタップルの累計会員数2,300万人(2025年7月時点)、withの累計会員数1,500万人以上(2026年1月時点)、Omiaiの累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)が続きます。

ただし、どれもサービス開始からの累計で、表記と時点も違います。

「今使っている人が一番多いアプリ」を示す公式データはないので、順位はあくまで規模の目安として見てください。

アクティブユーザー数(実際に使っている人の数)は分かる?

今回調べた9アプリは、いずれもアクティブユーザー数を公表していませんでした。

比較サイトにある「アクティブユーザー○万人」は、多くが推計や独自調査の数字です。

実際に使っている人の多さを確かめたいなら、無料登録して自分の条件で検索し、最終ログインが最近の人がどれくらいいるかを見るのが確実です。

タップルの「毎月約12,000人のカップルが誕生」、withの「毎月13,000人以上の恋人が誕生」といった公式データも、今の活発さを知る参考になります。

会員数の推移は公表されている?

会員数の推移を毎年まとめて公表しているアプリは、今回の9アプリでは確認できませんでした。

節目の数字を発表するときに、プレスリリースや公式のお知らせで伝えるのが一般的です。

たとえばアンジュは、公式のお知らせで2023年7月19日に80万人、2024年3月18日に100万人の突破を告知し、現在は180万人突破と表記しています。

こうした節目の発表を並べると、おおよその伸びは分かります。

ただし、発表の基準(累計かどうか)が途中で変わっていないかは公表されていないため、推移も目安として見てください。

東京や地方など、地域ごとの会員数は分かる?

都道府県別・市区町村別の会員数は、今回の9アプリのどれも公表していません。

「東京の会員数○万人」などの数字を見かけたら、公式の発表かどうかを確かめましょう。

地域ごとの人数を知りたい場合は、アプリに無料登録し、居住地を指定して検索してみるのがいちばん正確です。

検索結果の人数は時期によっても変わるので、何度か確かめると傾向がつかめます。

地方に住んでいる人は、全国の会員規模が大きいアプリを軸にし、検索範囲を隣の県まで広げることも考えましょう。

会員数が少ないアプリは使わないほうがいい?

そうとは限りません。

アンジュ(30歳以上限定)やラス恋(40歳以上限定)のような年齢限定アプリ、東カレデートのような審査制アプリ、ユーブライドのような男女とも有料の婚活アプリは、対象を絞っている分、全体の会員数は少なくても自分に合う相手の割合が高くなることがあります。

大切なのは、全体の数ではなく「自分が探している年代・目的の人がどれくらいいるか」です。

会員数の多い大手アプリ1つと、目的に合う特化型アプリ1つを併用すると、数と質の両方を確保しやすくなります。

まとめ:会員数は「累計の目安」として、年代・目的と合わせて選ぼう

公式に発表されているマッチングアプリの会員数は、Pairsの累計登録数2,700万を筆頭に、タップル2,300万人、with1,500万人以上、Omiai1,000万人以上の大手4アプリが大きく、その後にマリッシュ・ユーブライド・アンジュ・aikata・ラス恋が続きます。

ただし、どの数字もサービス開始からの累計が中心で、アクティブ会員数ではありません。

表記(累計登録数・累計会員数・会員数)も時点もばらばらなので、順位は規模の目安として使い、最後は自分の条件で検索して判断しましょう。

  • 迷ったら・まず1つ目なら:累計登録数最大のPairs
  • 20代の恋活なら:タップル、with
  • 結婚を見据えるなら:男女比約5対5のOmiai
  • 30代後半以降・再婚なら:マリッシュ、ユーブライド、ラス恋、アンジュ、aikata

大手アプリ1つと、年代・目的に合うアプリ1つを無料登録して、自分の地域で何人表示されるかを比べるところから始めてみてください。

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